東海岸の会社を訪問、週末を挟んで西海岸の会合に出る予定でした。移動の都合で週末はNew York泊。昼過ぎにhotelに入り、メトロポリタンのフィガロ観劇までの時間を利用して、一人で脱出。地下鉄を乗り継いで72nd.
Street駅へ。1981年にCentral parkをさまよった際に見つけきれなかったJohnのメモリアルを目指します。1985年にStrawberry
Fieldsができて以来、目的地は明確です。左の地図のAがそれ。彼が住んでいたDakota Apartment buildingは、その前で狙撃された場所でもありました。
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中心にあるモニュメント。周囲のベンチに座っている人は、さまざまな国から来ているようですが、妙に年齢層が似通っている印象でした。 |
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駅の階段を上ると向かい側がDakota。警備が厳重と聞いていたので遠景のみ。 |
Central parkに入ると秋の風景。 |
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Central parkに向かって道路を横断するところ。 |
公園の縁には周辺の建物が迫っています。 |
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確かこの方角だと、公園の奥に向かって散歩。 |
案内板が見えました。 |
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周辺のあちこちに案内板が立っているので、見つけるのは簡単です。 |
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しばし沈黙。捧げられている花は、この人の手によるもの: http://en.wikipedia.org/wiki/Mayor_of_Strawberry_Fields
http://store.nehst.com/the-mayor-of-strawberry-fields-dl.html |
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2000年問題の騒ぎの中、閏年の2月29日発という何とも危うい日程でLondonに飛びました。US東海岸に向けて大西洋を横断する前日、Londonで空き時間があり、念願のApple
officeの跡地を探検することに。
目指すは、Savile Rowの3番地。場所は繁華街から道一本入ったところで、足回りは悪くありません。午後だったので光の向きが最悪でした。向かい側の建物の陰がくっきり。 |
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頑張って補正を試みますが、ここまでくっきり影が落ちていてはなすすべがありません。
この街らしく、曇っていてくれたらよかったのに。 |
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