学会が終わってから、Charles Augustus Lindberghゆかりの地にある航空宇宙博物館を訪問しました。 San Diego空港の愛称がLindbergh fieldなのは、彼が大西洋単独横断飛行に成功したときの愛機を製造したRyan Airlinesがこの地にあったからです(設計者はDonald A. Hall)。 もちろん、本物の機体は東海岸(*)にあるので、多少なりとも設計資料のようなものが見られればと期待して出かけています。 * http://airandspace.si.edu/explore-and-learn/multimedia/detail.cfm?id=205 |
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