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ルール工業地帯として地理で習ったこの街はDusseldorfから電車で30分ほどのところにあり、炭鉱が世界遺産に登録されています。2008年の滞在期間中に炭鉱に行ってみようと計画していたのですが、飛び込みの仕事に阻まれました。タイトルの写真は2006年にFriedrichの大展覧会が開かれていたときのもので、Dusseldorfから日帰りしました。 |
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中央駅から送迎busで美術館に到着。建物に入る前から、Friedrich一色です。
右の垂れ幕と下の看板はWanderer above the Sea of Fog(雲海の上の旅人)が強調されています。普段はHamburg美術館にある作品です。 |
会場を出たところ。どこかで遅い昼食をと考えたのですが、ここぞという店が見当たらず。
結局Dusseldorfに戻ってから代り映えしない店で。 |
ここからは2008年の旅。このときは2泊しました。週明けにHannoverで仕事でしたが、Dusseldorfともども展示会か何かでhotelが高騰。出張費を節約すべく、日曜日はEssenに泊まることにしました。
たまたま(?)、同夜Julia FischerがPhilharmonie Essenに出演することになっていて、hotelの選択に迷うことはありませんでした。 |
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Philharmonieの外観 |
右が泊まったhotelです。左右の写真を見比べると、両者が渡り廊下でつながっているのがわかります。 |
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旅の途中でsuitecaseを買い換える事態になって、ここまでは電車での移動。次のflightの前に鍵を調達せねばなりません。
日曜日ですが、駅の周辺なら開いている店があるだろうと、まずは中央駅を目指します。 |
駅を過ぎて右手に見えるのは大きなshopping center。もちろん日曜日はお休みです。 |
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何とか鍵の調達に成功してhotelに戻るところです。Philharmonieに沿って歩きました。 |
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日本から予約していたticket。
2列目に見えますが、行ってみたら最前列でした。 |
ドイツでときたま見かける飛行船 |
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