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学会で一週間ほど滞在しました。初日は休日だったので、美術館へ。地図の左にあるStatens Museum for Kunstです。タイトルの写真は正面から撮っています.一時間ほどいましたが、あまり印象的な作品はありませんでした。
2024年追記: 当時のmemoが出てきて、P. Bruegel一世の"Christ driving the traders from the temple"(1525年頃)"が印象に残ったことがわかりました。
最終日は、わずかな自由時間を利用してChurchillparkenに行きました。地図の右にある星形の要塞跡の周辺です。
どちらもOsterport駅を利用したので、一度ですませられる散歩だったことが後で判明。
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| Osterport駅です。 |
Hotelの窓からTivoli公園を見下ろしています。酔っ払っているのに無理矢理木製のrollercoasterに乗せられたのは1985年のこと。
園内にはrestaurantがたくさんあり、ほぼ毎日dinnerに通いました。 |
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| 左が泊まったhotel。学会会場につながる地下鉄が未完成だったので、shuttle busが運行されていました。それなりに便利。 |
一応見に行くことにした人魚姫。対岸は工場地帯で、なかなか絵になりません。 |
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| ChurchillparkenにあるSt. Alban's church。その脇のGefionspringvandetを見に来ました。 |
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| 噴水が出ていないし、下から見上げる角度だし、学会のprogramのような迫力が全くありません。 |
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| 人魚姫に向かう途中。海が迫っています。 |
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| 星形の堀はKastellet要塞跡。建物が大きくないので、五稜郭と比較するのは無理ですが、いい散歩コースでした。駅に向かう途中で、羊を見かけました。 |
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![Copenhagen, Denmark [September, 2002]](logo1611.gif){kind=logo}