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さと 「翌日朝早くから海でも参加」 2010年08月05日 22時20分
誰もおらんから、1次会ないわ。
17：40広島なら、17：50に向洋に向かいに行っても良いよ。
君たちを向かいに21：00に街に出よう。
ところで曽田は？
uz 「前日も朝早くからフェスでも横浜から参加」 2010年08月05日 23時27分
一週間の疲れ抱えたまま明日は朝6時に車で出るが、夜まで体力持つのだろうか？
しかも明日は、水戸は花火大会らしく渋滞が重なってその日のうちに家に帰れるか。
一日長そうだけど頑張って帰ってそれから洗濯して寝よう。。。
しかし、ワシもいい加減忙しいが、急な出張や家族旅行とか皆さんも忙しいですね。
参加したらどんだけ飲むつもりだったんだろう？w
ところで広島から向洋って山陽本線？呉線？両方？乗車券そのままで行ける圏内？
cozy ブブゼラの持ち込みは禁止です 2010年08月06日 00時07分
福塩線です。
広島から三次方面の芸備線に乗り、三次の次の塩町から福山に向かう途中に上下町があります。
フェスで茨城県まで日帰りかあ。すげえなあ。
で、結局飲み会は日曜日に帰ってきてからね？
土曜日は夜時間あいたら連絡するから向洋駅近辺で飲もう。
土曜は向洋ではなく、町で会おう。2次会に一緒に参加しよう。
出囃子で起こった圧縮で死にそうになったが、楽しかった！。もう腰が痛くって休憩モード。
いやー楽しかった！タオル3枚にTシャツ4枚着替えた。
ケータイの万歩計は36000歩示していた。
明日目が覚めて体を起こすことができるか不明。
飲みに遅れてもいいので荷物は重いので先に置きに行きたいのですが。。。
めちゃくちゃしんどいんだけど、明日は大阪だ。
気象庁発表は36度どまりだけど、絶対､40度ある毎日。
直射日光あびたら死にそうな暑さ。
いつまで続くのか...
比喩でなくて、文字通りプレマシーのエンジンがオーバーヒートして土曜から修理に出してる。
マジでエンジンがやばいかも。
車検近いしやっぱり替え時なのだろうか。
ポルシェ買う ←うそ
新型プレマシー買う ←うそ
程度のいいRX-7を探す ← 時間的に無理
５年落ちのデミオを50万円くらいで買う ←ありそう
まあたしかに今が最後のチャンスかとは思うが。
修理でディーラーに行ったときに展示の車より、置いてある古いミニカーが欲しくなった。
ファミリアローターリークーペ、サバンナRX-3、初代RX-7など。実車よりこっち欲しい。
車も含めてあんまり購買意欲がなくなってきた。
TVもシンセもPCもデジカメも一通りあるし、使いこなせてないから特に欲しいモノがない。
こういう風潮だからデフレで不景気なんだろうな。
...それよりも夏バテで全然体力が無い上に､休みの楽しさ＝祭りの後の寂しさで､気力も無くなって、全く仕事にならん...
...今から来年の夏が楽しみな状態...
ハイウエイを走っている車は黒か銀か白のセダンばかりで、しかも韓国車が圧倒的に多いのか、今まで行ったどの国よりも日本車が少ないと感じました。（似た車は多いけど微妙に違うw）
出張中送り迎えしてもらった車はリアがBMWっぽくてなかなかカッコいい黒いセダンで、高級そうで内装もなかなかだった。（もう一台はマジェスタみたいなリアでもっと高そうだった）
エンブレムは翼でベントレーみたいだけどGENESISと書いてあった。なぜかリアトランクの中にはLPGタンクがあったがタクシーモデル？
メーターは260km/hぐらいまで切ってあったけど、ハイウエイで110km/hぐらいになるとリアのウインドウガラスが「ミシミシ」言っていて、セダンの後ろにあまり乗ったことがないけど、「こんなもんなの？」とちょっと不安になった。
F川さん、白のスニーカーは山口に帰ったとたん「真っ白で学生みたい。ゆうくん（甥）にあげて帰ったら？」と、カミサンに超不評で、今日原宿のNIKE STORE行ってBEAMSで見た例のスエードのスニーカーを買ったよ。ちなみにソールが黄ばんでいるのはビンテージ加工の”仕様”だとスタッフのおねえさんが説明してくれた。w（タンも仕様で擦り切れている）
ということで私はまだまだ物欲は増えています。
cozyさん、ここは新車を買わなくて良かったわけだから、10万ぐらいのロードバイク買って”自転車通勤”（ジテツウ）を始めるってのはどうでしょうか？
GENESISは現代（ヒュンダイ）のプレミアムブランドね。LPG仕様が沢山あるよ。
ちなみに、日本に入っていた現代もLPGのラインアップがあった。
＞UZくん
エセMTBを10年以上乗っているので、いい自転車欲しくはある。
会社まで片道14キロ、45分なんだけど毎日はちょっとつらい。
夏場は３時間汗が止まらん。
＞F川さん
この極暑に高熱、お疲れ様です。
一斉に注目され「なんだ。。。」みたいな失笑を投げかけられたようだが、恥ずかしくって顔を上げずにその間をそそくさと歩いて出た。
外に出て割と歳行っていそうなオタクっぽい太った女性に「だれ待ち？」って聞くと「東方神起の3人がa-nationに出るためにこの便に乗ってきているんです。いつも遅く出てくるから、たぶん（ワシが）降りるときに（ファーストクラスに）座っていたと思いますよ。あ〜後ろに立たせてください。帰っちゃうんですか？」とペラペラ説明してくれた。
KARAぐらいなら見てもいいが、バスの最終に間に合わないとまずいのでとっとと帰ったが歩道や、車が来そうな場所までビッシリ若い娘が待っていた。
自分も15年前フロントサス付きのスチールフレームのMTBに乗っていたけど、オフロード用の太くてブロックのでかいタイヤは重くて全く進まなかった。
今は10万出すと、カーボンのフロントフォークのアルミフレームの完成品が買えますよ。細いロード用のタイヤだと走り始めの踏み込んだ感じが、MTBと比べてビックリするぐらい軽くって苦じゃないと思います。
14kmってフィットネス効果も得られるしジテツウとしてほど良い距離だと思います。
ウォーキングとしてあらためて時間を取る必要もないしエコだし。
今から秋になってジテツウ始めるのにはちょうどいい季節ですね。
さあまずは本屋で「自転車生活」「funride」と言った”パツパツのレーパンを履いていないような表紙”の軽めの自転車雑誌を眺めてみましょう。
さすがにスーツ着て乗れそうにないが、会社にも好きな人いて、行き帰りは着替えて乗ってるね。
流線型の空力抵抗が少なそうなメットと、細いサングラスも必須だな。
でも10万クラスだと後悔しないかな。どのくらいから入門するのがよいであろうか。
>>完成品が買えますよ
自転車って完成品を買うのだと思ってたが、スキーの板＋ビンディング＋靴みたいに、部品にこだわるものなのね。
自分は買う前に結構雑誌等を見たけど（これが妄想して一番楽しい）、結局昔からルックスで一目ぼれしていたBADBOYにしました。何を買うかはまずはレースやツーリングまで発展する意思があるのか、単に街乗りで本体を買い替えることはないのかで別れると思います。（ワシは後者）
まあ趣味の世界は自己満足の世界でもあるから、最初から２０万のロードレーサーを買ってもいいのかもしれないけど、でも乗ってみないと”ここをこうしたい”という事にも気付かないと思うので、まずは売価７万（定価９万クラス）ぐらいのクロスバイクを買って乗ってみて、興味を失えばそれまでだし、もっと速く遠くまで行きたいと思ったら、その時の自分の志向に近い最新のロードレーザーを買うってのが後悔が無いと思います。（楽器と一緒かな）
自転車は数百円の裾をとめるベルトから数十万円のホイールまで、それなりにこだわれば自分の身の丈に合わせて選べるので、物欲を満足する道楽としてはちょうどいいと思います。（金持ちは車とかなんだろうけど）
そのままでもいいけど、服装、バッグ、スピードメーターと本体以外の物もこだわって買おうと思えばいくらでも買えます。
ちなみに自分はこれまで最小限で前後ライトとロックとメッセンジャーバッグとサングラスしか買っていないけど、それでも選ぶのは楽しかったですよ。次はメットかカッパか。。。
http://www.youtube.com/watch?v=Xf5I8JkrRtQ&feature
↑２年以上前に作られたようですが、音も映像もよくできています。
ジャケットなんか単に顔を差し替えるだけじゃなく、手も足も変えてちゃんとハイヒール履いていたりしてその心配りに感動します。w
ちなみに３０年前の中学最後の春休みに広島郵貯に初めてYMOを観に行きました。
産休の矢野顕子の代わりに当時全く知らなかった橋本一子がサポートメンバーだったんだけど、まさにこの「The End Of Asia」のキーボードソロを弾くチャイナ服姿に、田舎者の中坊だったワシはノックアウトされ、必死で名前を覚えて帰りました。
その後彼女を観たのは、大学時代に渡辺香津美のMOBO倶楽部を観に行ったときで、やはりキーボードで参加してました。
このときはクラブの団体で観に行っていて、LIVE後そのまま飲みに行って流川を歩いていてると、打ち上げなのかたまたま橋本一子が歩いていたんで追っかけたが見失った苦い思い出があります。（その時香津美やポンタ、グレックリーを見た記憶は全くないw）
「３周まわってYMO」に笑った。時代は繰り返しとるわけね。
ようつべの画面の横の「Perfume×YMO・・」がいいね。
音楽多重録音で作ったて書いてあるけどEWIてウィンドシンセだろ。
学生時代に渡辺香津美が来て当時珍しかったギターシンセ弾いてたとか、自分で見たかだれかが見た話しを聞いたのか記憶が曖昧。
ところで、先日の鯛に魚ノエが入っていた...
kwsk（詳しく）
こっちは秋を通り越して急に寒くなったけどみなさん元気ですか？
来週思いっきり楽しむため体調を整えています。
ドームはこれまでストーンズとQueen&Paul Rogersしか観たこと無いけど、今回裏方にスゴイ面子が加わっているようで、単なるLIVE以上に凄いことが起こりそうでワクテカです。参考サイト（ttp://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20101024）
見て思ったけど筋電センサー付けてシーケンサーと組み合わせたら、誰でも神保のワンマンオーケストラができるのでは？
さと 鯛を食べたら魚ノエがいたの 2010年10月31日 20時02分
この通りよ。
http://musi.s6.xrea.com/nikki16.htm
鯛を全部食べた後に、口の付近に何かいるのを気づいた。
鯛がシャコを食べたところを丁度捕まったのかと思った。
女房が、鳥田さんのＨＰに載っていた魚ノエだと教えてくれなければ分からなかったよ。
口周りは気にしたことが無いけど、魚はお腹にも色々入っている時が有りますね。
秋刀魚は内臓食っていると、ウロコが沢山入っている時が有りますね。
あれは捕まった時に網で暴れるとそうなるらしく、暴れていない方が美味しいらしい。
今日はハロウィンですね。田舎にいるときは「メタルかホラーか」と今一実感できなかったが、こっちだと子供が仮装して近所をまわってお菓子をもらう行事になっていた。
（田舎では春に子供がお菓子もらう”お接待”ってのがあったけど違うか）
夕方川崎駅の近くを通っていると、今度は大人が仮装して歩いていた。
子供の仮装は可愛いが、暗くなっての大人の仮装はリアルで子供が怖がっていた。
（なんでもノっかって楽しめって感じですか？）
ウオノエは知ってるけど、日記書いたことあったっけ？
>>鳥田さんのＨＰに載っていた
ああいうエイリアンみたいのに寄生されて体液を吸われる魚は可哀想だ。
>>仮装して近所をまわってお菓子をもらう
ハロウィンて日本の行事になってるの？
俺全く知らない。アメドラの世界だけかと。
「trick or treat」言って、毎年やっていれば定着するもんかも。
でも川崎は特にハロウィン盛り上がっているみたいです。
11/3一日限りなのにもう昨日からドームの設営が始まっているみたいでワクテカ。
「ねぇ」の高速ステップを早く観たいようなでも終わって欲しくないような。。。
週末のAPECに備えて至る所で警察を観ますが、駅のコインロッカーがボチボチ使用禁止になるようで地方からの遠征組は荷物抱えて大変だ。
・ポリープくらいはいくらでもできるよ。けど、大腸のポリープ取ったあとは一週間、絶対禁酒だったのが辛かった。
・魚ノエは確か、絶対見てはいけない...とか言ってリンク張ってなかった？
・今年は急にファッションが変わったのが痛い。１０年続いたロックのステージに使えるファッションはもう尖がり靴と一緒に消えてしまった。
自分が青春時代に着た流行が遂に1順目したよ。娘がドルマン袖のビッグトレーナー買った...
（他の人は必要だったの？）
ポリループは何度観てもカッコイイけどポリープは怖いですね。
早く治療して安心したいですね。
今のファッションってミリタリー？
いよいよ明日じゃ。
シャレオで数人の前でやっていたのが５万人よ。
感慨深い違った考え深い。
違和感が消えないうちに流行がすぎていった。
ポリーブは月曜日に造影検査があってSTATUSが決定する。
入院になった場合に、今月末リリース物件がいくつかあって仕事の段取りを考えると頭痛いよ。
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寒くなるとワクワクしてくる｡今年はスキー行けるかなあ。
「わたスキ」の冒頭部分。じっくり見てまう。
http://www.youtube.com/watch?v=NXW2-5Iiq4o
バブルの時代匂いぷんぷん。
三上博史が金曜日の夜に、タイヤ替えてその日のうちに到着するスキー場は万座のようだが、当時は週末関越はバカ混みだったから無理だと思う。
コンバースの流行と一緒に丸い靴､スキニー（スリム）、シャツの裾入れ。
遂にサスペンダーと太眉も出てきたよ！
肩パッドももうじき出てくるね。
テクノカットが出てきたら、完了。
90年代前半は会社でも金曜日はみんなゲレンデ情報を気にして、毎週レガシーで行っていたけど、今の若者はスノーボードもあまり行っていないようですね。
メガネは2年前ぐらいからデカイのが目立ってきていましたね。
80年代の女性の眉毛はホント太かった。
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ドームは予想通り音が悪く音圧が全然低かった為ちょい冷静になったけど、ダンサーとか入れずにいつもと同じ様に3人で５万人に対峙してやりきる姿に感動した。
ライブハウス時代にやった伝説のパフォーマンス「Perfumeの掟」が、中田ヤスタカがこの為に作った曲にのせて、ドーム全体を使って先端メデイアアーティストのテクノロジーの力を借りて見れたのが嬉しかった。これは早く映像化されたものをじっくり見直したい。（これは音楽的に興味無い人もクールなんでお勧め）