<2012.4.5>
今年のセマナサンタは4/1から4/8の復活祭の日曜日までになります。
復活祭は(春分の日のあとの、最初の満月の次の日曜日)になるため、年によって日付が変わる
移動祝日です。
昨年同様今年も雨が多いようで、キリスト像とマリア象を乗せたパソと呼ばれる神輿が大変そうですね。
「以前、愛知県の津島のお祭りを見に行った時の、ビニールで覆られた山車を思い出しました。
セマナサンタのお祭りは、これも随分昔になりますが、マドリッドで見たことがあります。ベランダからの
サエタの歌声はとても素晴らしいものでした!」



<2012.3.9>
スペインの南部アンダルシア地方のヘレスデラフロンテーラで、第16回フラメンコフェスティバルが2/23
から3/16まで開催されています。今回初演のBallet Flamenco de Andaluciaが開幕をかざります。
このRuben Olmo氏の作品「Metafora」が、オーケストラやアーティストとのコラボ等なかなか大掛かりな
作品で、当初は不確実なところからの不安があったようです。
今回のフェスティバルはトータルの公演数が、いつもの1/3に削減されての開催だそうです。
今回も私の大好きなPastora Galvanは大活躍の様子。^^


<2012.2.23>
数年前にバルセロナのランブラスで、マリオネットの人形遣い達にも同じような事が起こりましたが、
バルセロナ市議会は、ランブラスのサンタモニカの人体立像のアーティストたちに、撤去移動命令を
だしました。
目的は立像のまわりに人々がかたまって、散策の流れが悪くなるのを回避するためだそうです。
ランブラス全面的改革プランとやらを決めました。
「しかしこんな案は合意に達しないでしょう......!?」サンタモニカで働いているアーティスト達は
仕事の保護を求めて、日向に人なし立像を立てました。もちろん彼らに賛同する意味で、人なし立像に
お金を入れていく姿が見られます。「もともとこんな不評の措置ならば再検討すべきです!」


<2012.2.15>
カタロニア画家、版画家、彫刻家のアントニー・タピエス氏が2月6日に逝去されました。
1923年バルセロナ生まれ。第二次大戦後に栄えたアンフォルメル(それまでの絵画の具象的、構成的、
幾何学的なイメージを脱却し、理性では捉えられない意識下の心の状態から生み出されるものの表現を
試みる)絵画運動の主要なアーティスト。
青年時代にシュールリアリズムと東洋哲学の影響を受ける。福岡美術館



<2012.2.1>
ヨーロッパからの大寒波がイベリア半島までおしよせ、日曜日まで平年より低い気温が続く見込み。
バルセロナの市では、危険な段階の降雪量の為、緊急警戒警報が発令しました。
「世界的な寒波ですね。東京の寒さも身にしみておりますが、今は北陸や東北の大雪がとても心配です!」



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 今月のスペイン