調布教会ビジョン
アジア宣教の拠点
2021年度 年間聖句
『…あなたの民はわたしの民、あなたの神はわたしの神です。』
(ルツ記第1章16節)
『神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。』
(ローマ書第8章28節)
集会案内
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このホームページは日本聖書協会「口語訳聖書」を引用しています。
(c)日本聖書協会 Japan Bible Society,Tokyo1954,1955
・・・調布教会の歩み・・・ 調布キリスト教会は、1951年(昭和26年)9月、上布田遊園地における東洋宣教会福音十字軍による天幕伝道で開拓された教会です。当時は調布ホーリネス伝道所と呼称していました。その1年半後、1953年(昭和28年)4月、テレビ放送開始と同じ時期に調布ホーリネス教会として発足し、初代には江副喜介牧師が就任しました。当時の教会は平屋の畳での集まりでしたが、活気に満ちた教会で、家族的な明るさ、暖かさは今も引継がれています。その後、熱心な祈りが積まれ、17年後の1970年(昭和45年)に今の会堂が建ちました。その頃大島泉の家キャンプ場の建設に直接関与したのも調布教会でした。40年後の1993年(平成5年)に2代目の荒井道夫牧師と交替し、18年が経過した2011年(平成23年)に3代目の園謙慈牧師に引継がれました。この60年の間には、日野高幡に日韓協力の愛の実である教会を生みだしました。またインドにも教会献堂2箇所を協力する機会も与えられました。私たちの教会は、調布キリスト教会(Chofu Christ Church)のロゴマークで表しているように、キリストの御霊の実(愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制)が豊かに宿ることを目指しています。調布教会はまだ中堅の教会ですが、調布を中心とした地域の方々に親しまれるオアシスとなることが目標です。どうか、家族的な交わりのある調布教会に皆様のお出でを心から歓迎申し上げます。 |
当教会は、ホーリネス信仰に根ざしたプロテスタントの教会で、エホバの証人、統一教会、モルモン教などの、 キリスト教系新宗教とは一切関係がありません。
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