施設全景
佐藤 清(衛検1期:技師長) ・ 太田黒 昭雄(臨検6期:生理機能)
舩坂 裕久(臨検9期:総合検査) ・ 峠田 孝(臨検9期:総合検査)
常松 裕子(臨検10期:微生物) ・ 渡邉 清司(臨検11期:総合検査)
藤田 幸久(臨検12期:病理) ・ 磯村 和正(臨検13期:一般)
山下 保喜(臨検13期:一般) ・ 菅原(南口)純(臨検21期:育休中)
稲垣(藤原)明美(臨検22期:総合検査) ・ 岡田(八家)恵(臨検23期:微生物)
当院は大阪市の中心、中央区に位置する総合病院で、厚生労働省近畿管内の基幹施設として政策医療の推進を目指し、その主なものは近畿エイズ医療における拠点病院として、また西日本災害医療センター(3次救急医療と災害医療)としての役目などを担っています。 本年(2003年)7月「国立療養所 千石荘病院」と統合され、『国立病院 大阪医療センター』として新たなスタートを切りました。 また、来る2004年4月には独立行政法人として再出発する予定です。 このようなめまぐるしい変化の時期、当検査科の職員は医療者の自覚のもと、患者様に対しては〔正しく・品よく・心を込めて〕当院基本運営方針のもとで、また昨今の厳しい臨床検査領域にあっても、更なる医療への貢献を目指して日々努力を重ねています。 この激しい変節の中、当院の本校「国立大阪南病院附属臨床検査技師学校」卒業生は、ここ数年で入れ替わりも有りましたが、現在、佐藤 清技師長を筆頭に12名が働いております。
臨13期生・山下
平成15年08月20日受付