PC1:“黒狼” 桐生 龍司
【シナリオロイス】長い友達
それは、爽やかな目覚めだった。
今日は一日、いい事がありそうだ。
そんな事を思っていたら、何かが落ちた。
黒い…髪の…毛…?
嫌な予感に慌てて鏡を見ると………薄い。
《リザレクト》は!? 《リザレクト》はどうした!?
そんな事を考えたが、失われた物は戻って来ない。
これは、レネゲイド事件に違いないと決め付けたあなたは、早速事件解決に乗り出した!
以下、次号!!
PC2:“裁きの子” 亀山 伊吹
【シナリオロイス】日本支部長か、その隣の人
支部に呼び出されたあなた、待っていたのは、既におなじみ日本支部長。
それと………見知らぬ人?
まあ、それはともかく、彼の話ではとあるFHエージェントが、この市に逃げ込んだらしい。
そのエージェントは、頭髪に悪影響を与える装置を作っていたとか。
…なるほど、隣の人は、その被害者か。
君は、そのエージェントの捕獲と、装置の確保または破棄を依頼された。
そして、今更ながらに気付いた。日本支部長の隣にいる人物が、誰なのかを…!
PC3:“星の子” 天満 莉亜
【シナリオロイス】:“ディアボロウス”
支部の依頼で、“ディアボロス”と交戦中のあなた。
なかなか決着がつかない…そう思っていた矢先に、彼は急に頭を押さて苦しみ出す。
この状況で攻撃するのは酷いかなぁ、どうしようかなぁ。
そう考えていたあなたを尻目に、“ディアボロス”は撤退してしまう。
しかし、あなたの目は、彼の変容を捉えたような気がした。
“ディアボロス”が、“ディアボロウス”になっていたのを…。
龍司: 「桐生 龍司だ。UGNチルドレンをやっている。」
龍司: 「別に・・・他人と関わりたくないだけだ。」
龍司: 「与えられた仕事をしっかりとこなすだけさ。」
龍司: 「ふっ、まぁ、所詮“やつら”の計画さ・・・」
龍司: 桐生 龍司、17歳、幼い頃から、両親と共にチルドレンとして活動してきた。
龍司: 13歳のある夏の日。突如として家から追い出され、UGNの施設で暮らすこととなる。
龍司: かつての明るい性格は人が変わったかのようになくなってしまい、自分を捨てた両親に“復讐”するために行動している。
龍司: 戦闘時は狼の口に変形させた左腕で相手を食い尽くす。
龍司: と、いろいろ設定がありますが、大事なところは『厨二病』です
龍司: HP:44 基本侵蝕率:36% シンドローム:キュマイラ/ウロボロス Dロイス:復讐者
龍司: PC間ロイス:“裁きの子” 亀山 伊吹(■尽力/□不安)
龍司: 「正義か…その力が“やつら”にも通用すればいいが…」
龍司: シナリオロイス:長い友達(■庇護/□恥辱)
龍司: 「“やつら”め…ついにここまでやってくるか…」
龍司: PLは、『なんとせぱからで単独PC1初挑戦!!』のちむです。よろしくお願いします。
伊吹: 「なんでしょう、この無残な被害者さんは・・・どこかで見たような気も・・しませんね」
伊吹: 「ジャスティス! ・・・・・。ぁ、ええと・・こんにちは!」
伊吹: 「わたしはコードネーム"フォルセティ"亀山伊吹です。」
伊吹: 「今回はお遣いですね。いい天気ですし一緒に駆け足で向かいましょう!」
伊吹: 接近戦闘を得意とするUGNチルドレン。
伊吹: 覚醒して記憶を喪ったところを幼馴染の兄さんな霧人を介してUGNに保護されました。
伊吹: が、性格は失う前と変わらず、綾瀬支部長の薫陶よろしきを得てジャスティスロイヤーズに加入するほど。
伊吹: どんな経緯かは不明ですが綾瀬支部から異動してきました。 今でも支部長との交流?はあるようです。
伊吹: 性格は直情径行、まどろっこしい事は嫌いで正々堂々と悪を断つ事を好みます。
伊吹: 両手剣で突撃する白兵アタッカー
伊吹: コードネーム:フォルセティは正義を司る北欧の神。光神バルドルの子であり、親子の裁きは最上のものとされる。
伊吹: “裁きの子” 亀山 伊吹
伊吹: 【シンドローム】ブラックドッグ/ハヌマーン 【ワークス/カヴァー】UGNチルドレンA/高校生
伊吹: 【行動値】6【HP】44【基本侵食率】30% 白兵攻撃型
伊吹: PC間ロイス::““星の子”天満 莉亜 さんに ■期待/口失望
伊吹: 「敵の能力はコピーできないんですか?」
伊吹: シナリオロイス: シナリオロイス:日本支部長か、その隣の人 さんに ■一体誰なのか/口楽しみ(会ってから決めます) で
伊吹: PLは夕凪です 不束者ですが宜しくお願いいたします!
莉亜: 「ねえねえ、あなたの願い、教えて?」
莉亜: 「うーん…UGNに協力するとはまだ言ってないんだけどなあ…この事件で見極めてみよっか?」
莉亜: 「…って、あれ、なんでいきなり頭……あ」
莉亜: “星の子”天満 莉亜
莉亜: 髪の色が派手なことを除くと、どこにでも居そうな女子高生。
莉亜: しかし、その正体ははるか昔に地球に落ちてきた隕石がRB化したもの。
莉亜: 本人は自分を流れ星だと認識していて、そのために「人の願いを叶えること」を目標に生きている。
莉亜: 性格は少しズレていることを除けば至って普通でRBと気づかない人が多数。
莉亜: しかし、時折人外としての表情も見せる。…このセッションで出るかは不明。(何
莉亜: 人に積極的に関わっているが、どの組織にも属していない。UGNに対しては見極めている最中。
莉亜: 今後の動向についてはこのセッション内で決めようかと思います!
莉亜: 戦闘時は光で作った弓を使う。
莉亜: シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ Dロイス:光使い
莉亜: HP:26 行動値:16 侵蝕率:34%
莉亜: シナリオロイス:“ディアボロウス” 同情/■食傷
莉亜: 「ずっとオールバックだったからハg…え、違うの?」
莉亜: PC間ロイス:“黒狼”桐生 龍司 ■好奇心/嫌気
莉亜: 「厨二病かぁ…。ちょっと観察しとこ。(何)」
莉亜: PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
【Opening phase】 |
オープニング1
シーンプレイヤー:桐生 龍司
他プレイヤー登場:不可 |
GM: 登場どうぞ。
龍司: #1D10+36
Ryuji-K:1d10=(7)=7+36=43
GM: それは、爽やかな朝だった。
GM: 窓からさす木洩れ日、穏やかな微風、小鳥達の囀り。
龍司: 「……ふっ、“やつら”との戦いの合間にも日常はあるものだな……」
GM: 『今日はいいことがありそうだ』。そんなことを思いながら身を起こした君の眼前に、ゴソリと何かが落ちてくる。
GM: なにか…黒い…髪の毛…?
龍司: 「……」無言でその黒いものを見つめる
GM: そういえば、今日はいい風が吹いている気がする。特に頭部。
龍司: 「……」ゆっくりと頭部に手を伸ばす
GM: なんか、地肌の感触。
龍司: 「……ふっ……」 あわてて洗面台へ行って鏡で確認
GM: なんか、髪の量以外君に似た誰かの姿が映っている。
龍司: 「…ふっ……そうか、“やつら”はついにここまでやってくるか……」
龍司: 「だが、俺のレネゲイドの力であれば……そんなものっ!!」
龍司: 「―――いくぜっ!!《リザレクト》っっ!!!」 と、頑張ってみる(何
GM: どうやら、頭部の《リザレクト》さんは、今日はお休みらしい(マテ)
龍司: 「……ふっ…“やつら”め……“やつら”め……“やつら”め……」だんだん声が小さく
龍司: 「くっ……この状況では“やつら”に対抗できん……仕方ない、助けを求めるか…」
GM: そう。君の髪が薄いのも、《リザレクト》さんがお休みなのも、ポストが赤いのも、みんな“やつら”の所為に違いない! そう決めた!
龍司: 「“やつら”め…今に見ていろっ!!」 適当な帽子を探してUGNにいきましょうか(何
GM: 奪われたものは取り返す、今の君は『奪還屋』だ!
龍司: どうやらシルクハットしか見つからなかったようなので、それを被ってシーンエンドで(何
オープニング2
シーンプレイヤー:亀山 伊吹
他プレイヤー登場:不可 |
GM: 登場どうぞ。
伊吹: #1d10+30 じゃすてぃす!
Ibuki-K:1d10=(8)=8+30=38
GM: 支部に呼び出しを受けたあなた。
GM: 待っていたのは、天城支部長代理ではなく、日本支部長。
GM: それと…禿でサングラス、アフロシャツの見慣れぬ男性。…いや、どこかで見たことがるような、無いような。
霧谷: 「よく来てくださいました、亀山さん」
伊吹: 「ジャスティス! "フォルセティ"亀山伊吹 出頭しましたっ」
GM: いつもよりもいい笑顔を浮かべて、そう切り出してくる。というよりは、笑いをこらえているような…?
伊吹: 歪んだ扉を元に戻してから向き直り 敬礼?を
霧谷: 「…コホン。実は、とあるFHエージェントがこの市に逃げ込んだという情報がありまして」
霧谷: 「そのエージェントは、人体の頭髪に影響を与える装置を作っていたようです。なんでかはわかりませんが」
GM: 言いつつ、隣の男性をチラリと見る。
GM: つまり、こういうことになるのだろう。
伊吹: 「・・・?」 そちらに視線を向けてから
伊吹: 「今からそいつを これからそいつを殴りに行きそうな方ですね。初めまして!」
伊吹: じゃすてぃーす と挨拶
GM: 『はじめまして』という言葉に、ピクリといらだたしげに眉を寄せる。
霧谷: 「…プッ。…コホン。えー、ということで、君にはそのエージェントの捕獲と、装置の破棄をお願いしたいのです」
男性: 「………なにがおかしい、雄吾」地の底から響くような声音で
伊吹: 「了解しました!」 「髪どころか、顔とかも邪悪っぽい感じに改変されてしまった事はとても・・・。しかし、」
伊吹: 「正義の力の前には必ず元の姿に・・・戻るかは知りませんけれど。 お任せください!」
伊吹: 善意100%で二人を見つめて断言しましょう
GM: 今の声音、そして科白で、君は遅まきながら『彼』が誰だか気付いた。
伊吹: 「あれ、ゆう・・ご?」
GM: そう。彼は“聖なる瞑想者”藤崎弦一その人だ。
伊吹: 「・・・・・」
伊吹: じろじろ
霧谷: 「ハハハ、よくお似合いですよ。今日から『サンプラザ藤崎』と名乗ったらいかがでしょう」(笑顔)
伊吹: 「えーっと・・・」
藤崎: 「多くは言わん。そのエージェントを、絶対、確実に、間違いなくひっ捕らえろ! あと、ちょっと表に出ろ、雄吾」(マテ)
霧谷: 「その恰好で言われると、893みたいですよ。ブハハハハッ!!」
伊吹: 「りょりょりょ了解しました! 今すぐそいつを これからそいつを殴りに行ってきます!!」
GM: 仲良くじゃれあってるところを見ると、話しは以上ということなのだろう(マテ)
伊吹: YAH YAH と歌いながら危ない空間から転進しておこうと思います(
※そのころ裏では……
GM: このシナリオで、一番大事なところが終わった…。
莉亜: えええええええ
GM: もう、次はクライマックスでいいよね!(マテ)
龍司: いいですよっ!!
伊吹: お疲れさまでしたぁ!w
莉亜: 私は! 私の出番は!(何
GM: ―――。
GM: ――。
GM: ―。
GM: 《再起動中》
オープニング3
シーンプレイヤー:天満 莉亜
他プレイヤー登場:不可 |
GM: なにやらバグがあったようですが、登場どうぞ(マテ)
莉亜: #1d10+34
ria:1d10=(2)=2+34=36
GM: 君は支部の依頼を受けた任務で、“ディアボロス”と交戦中だった。
GM: 流石『不死身のエージェント』と噂されるだけあって、なかなかしぶとい。
恭二: 「なかなかしつこい奴だな…。だが!!」
莉亜: 「…本当にしぶといなあ。噂通り。でも、絶対倒すからね」
GM: そう言って、構え直した彼だったが…不意に何かに気付いたように、顔を抑える。
恭二: 「バカな…これは…? …うっ…!?」
莉亜: 「うーん…でもさっさと終わらせたい…え?」
恭二: 「き、今日のところは、ここまでにしといてやる!!」
莉亜: 「な、何? 私何もしてないよ?」ちょっと戸惑って
GM: そう言うと、その場から消える“ディアボロス”。
GM: しかし、彼が消える寸前、君は見た気がする。
GM: あの“ディアボロス”が、“ディアボロウス”に変身していたことを…!
莉亜: 「ちょ、えー…逃げた…うん?」最後に少し違和感を覚えて
GM: まさか、奴はさらに二段階の変身を残しているというのか?
莉亜: 「何か今…頭が光ったような…?」
GM: それはともかく、彼を逃がしたままだと、任務失敗になってしまう。
GM: “ディアボロス”だろうが、“ディアボロウス”だろうが、捕えねばならない。
莉亜: 「…って、とにかく追わないと! 支部の“願い”を叶えなきゃ!」
莉亜: 最後の様子に違和感を覚えつつも“ディアボロウス”を追うってところで
【Middle phase】 |
ミドル1
シーンプレイヤー:桐生 龍司
他プレイヤー登場:可 |
GM: 登場どうぞ。
龍司: #1d10+43 シルクハットを装備して登場
Ryuji-K:1d10=(7)=7+43=50
GM: とりあえず、支部へやって来たあなた。
GM: 途中、同じような“やつら”の被害者達を見かけたような気がした。
GM: そう、君達の知らないところで、既に陰謀は進んでいたんだよ!(キバ○シ風に)
龍司: 「“やつら”め・・・俺だけに留まらず、他の人にも手を出すとは・・・・・・完全に遅れをとった・・・」
龍司: 「・・・だが、こんなときは誰に相談すべきだろうか・・・“やつら”の話をまともに聞いてくれるのは・・・」ほとんどは“やつら”の情報工作を受けているからな・・・
伊吹: #1d10+38
Ibuki-K:1d10=(9)=9+38=47
伊吹: きゃああ やつらの陰謀が・・・
エージェントA: 「あれ? …“黒狼”さん…ですか?」
伊吹: では、YAH YAH YAH と正義を高らかに歌い上げながら
エージェントA: 「ひょっとして、あなたも?」
伊吹: 鉄の塊でそこのぷーど・・・ もう少し様子見てます(
龍司: 「・・・あぁ、そうだ、“黒狼”だ。・・・…お前も“やつら”にやられたのか・・・」
龍司: 「“やつら”め・・・どこまで被害を出せば気が済むんだ…」と天井を見上げて呟いておこう
エージェントA: 「私は無事でしたが、結構同様の被害に遭われた方がいるようで、現在支部は人手不足の状態です」
龍司: あ、もちろんシルクハットは抑えてます(何
エージェントA: 「さすがに、『人前に出たくない』と引き籠ってしまった方が多いようでして…」(マテ)
龍司: 「・・・そうか、“やつら”の陰謀だ。もちろん俺は手伝うさ…・・・この帽子さえあればっ!!」
エージェントA: 「もしよろしければ、御協力をお願いします」
GM: 慣れてるのか、普通に対処(笑)
龍司: 「ふっ・・・“やつら”め、こんなものでは俺の奪還心は奪えん・・・・」と天井を(ry
エージェントA: 「エグザイルでも取り戻せないそうで、対処に苦慮しているところです」疲れたように嘆息
龍司: 「あぁ、“やつら”の技術力であれば、その程度の効果は苦でもないだろう・・・」
莉亜: 結局ターゲットは見つからなかったので、支部へ。見つからないように隠れてたけどこの場面に遭遇(何)
伊吹: #11r10+11 (こそこそ
伊吹: では、今度こそ YAH YAH YAH と正義を高らかに歌い上げながらしゃんしゃん涼やかな音色を奏でる鉄塊がりゅーじさんを轢きますね!
伊吹: しゃん しゃん しゃん♪
莉亜: #1d10+36
ria:1d10=(4)=4+36=40
Ibuki-K:11r10=(3,5,9,8,1,6,1,5,6,10,2)=Critical!!
Ibuki-K:1r10=(1)=11+11=22
伊吹: の、達成値でぶつかりました どばーん
龍司: 天井を見て呟いていたので、リアクション不可能、命中です(何
龍司: 「くっ、“やつら”かっ?!」 と、頭以外を《リザレクト》して復活
伊吹: 「っとっとと ごめんなさい! でも、ぼーっとしていると危ないですよっ そこの紳士さ・・・あれ」
莉亜: (…あまり来たくなかったけど手掛かりがないから支部にきたんだけど…あれは一体…(何))物陰で
GM: エージェントAは慣れてるのか、普通にスルー(マテ)
龍司: 「・・・お、俺のシルクハットが・・・」
伊吹: 「・・・・」 じーっと
伊吹: 少し悩んでから 「ジャスティス! 初めましてっ」
龍司: 「ふっ……そうか、ここまでは“アカシックレコード”に記述されていたのか……」 とかいいつつ頑張って両手で頭を隠してみる(何
伊吹: 頭を隠されたら 「と、思ったら桐生さんだったんですね」
龍司: 「あ、あぁ、お前か・・・・・・」
莉亜: 「…あれ? 春日恭二と同じ仕草…?」相変わらず物陰で
龍司: 「・・・・・・いや、その、なんだ・・・すべて“やつら”が悪いんだ、そうだ、“やつら”の陰謀なんだ」
伊吹: 「やっぱり・・今回も"やつら"が関わっているんですか?」
龍司: 「・・・あぁ、そうだ、この一連の現象は“やつら”が起こしている」
莉亜: 「“やつら”って誰?」うっかり出てきてしまう(何
伊吹: 「わたしは今丁度霧谷さんから、この元凶となるFHのエージェントを成敗するように命令を受けたところなんです」
伊吹: 「あ、星の人!」
龍司: 「……ふっ、そうか、“やつら”を知らないのか・・・では教えよう、“やつら”は数百年前、レネゲイドがこの世界に蔓延する・・・」と天井を向いて解説してますよ(何
莉亜: 「あ、やべっ」とか言うけど時既に遅し(
伊吹: 「邪悪あるところに必ず"やつら"の影があると言われています。 ジャスティスロウヤーズも、行方を追っているのですけれどなかなか掴めないほどの相手なんです。」
龍司: 「・・・元凶はFHエージェント・・・そうか、“やつら”はFHを確実に侵食しているな・・・」
莉亜: 「…私数百年とか目じゃないぐらい生きてるけどそんなの聞いたことないよ(何)」
伊吹: 「それだけ危険な相手・・・ともかく邪悪なんです!」
龍司: 「“やつら”は常に時代の影に潜んできた・・・普通に生活していたらその名すら聞くことはないだろう・・・」
伊吹: 「と、言う事なので共にジャスティスロウヤーズとなって邪悪を成敗しませんか?」
莉亜: 「ああ…うん。そう。…いつものアレだった」なんで出て来ちゃったんだろうとか思いつつ
龍司: 「ふっ……ともかく、元凶ははっきりした…あとは喰い尽くすだけさ…」
伊吹: 「このままでは・・・このままでは・・・ ぷ」
莉亜: 「…ジャスティスなんたらはともかくとして私もちょっと気になることがあるんだけど」
伊吹: サンプラザ藤崎さんの姿を思い出しつつ 「気に鳴子と・・ですか?」
龍司: 「“やつら”に関する情報か・・・なるほど・・・」 勝手に納得(何
莉亜: 「さっき私、春日恭二を追ってたんだけどね。彼もそこの龍司くんと一緒の症状が現れてた気がしたの。一瞬だったから確信はないんだけど」
龍司: 「……ディアボロスにも“やつら”の陰謀は迫っているのか・・・そうか・・・」
伊吹: 「ディアボロスすら凌駕する邪悪・・という事ですか」
莉亜: 「元々FHってセル同士で対立してるのもよくあることだから巻き込まれてても普通なんだけどね。ちょっと気になって」
伊吹: 「情報提供ありがとうございます! では、さっそく追いかけましょうっ」 と、二人を掴んで爆走していいかしら
龍司: 「・・・ディアボロスを助けるつもりはないが・・・“やつら”の陰謀だ、仕方ない・・・」と引っ張られていきます(何
莉亜: 「え、ちょ、ちょっとーー!!! と引っばられます(何
伊吹: ありがとうございますっ アームドスーツを目標15
伊吹: #1r10+11 えい
Ibuki-K:1r10=(3)=3+11=14
伊吹: ・・・1点使って成功・・っ
伊吹: ウェポンケースに収納しておきます
伊吹: さすがにその姿で出歩くのは止められました(
龍司: コネ:手配師 使用でUGNボディアーマーを目標12
龍司: #4r10+2
Ryuji-K:4r10=(5,6,4,7)=7+2=9
龍司: くっ・・・財産Pは2しかない・・・”やつら”のせいか・・・
伊吹: 確実に塗り潰されていきますね・・
ミドル2
シーンプレイヤー:亀山 伊吹
他プレイヤー登場:可 |
GM: 登場どうぞ。
伊吹: #1d10+47 じゃすてぃす!2で
Ibuki-K:1d10=(8)=8+47=55
龍司: #1D10+50 さっきの流れで登場かな
Ryuji-K:1d10=(2)=2+50=52
莉亜: #1d10+40
ria:1d10=(7)=7+40=47
GM: FHエージェントと”ディアボロウス”の情報を求めて街へやって来たあなた。
GM: いつもより人通りが少なく感じるのは、やはり同様の被害に遭ってる人々が多いからだろうか。
龍司: 「・・・“やつら”の陰謀は確実にこの街を侵食している・・・くっ・・・」
GM: そんな中、あなたの姿を見止めた尼層が、近寄ってきます。
伊吹: 尼僧Σ
龍司: 尼僧なんてなかなか聞かない表現・・・
莉亜: 尼僧さんかぁ…
龍司: 「・・・どうかしたのか・・・」 PC1らしく反応しよう(何
伊吹: 「道もこんなに・・・。 ・・・?」 注意を向けつつ迎えましょう 「ジャスティス!・・こんにちは!」
尼: 「…UGNも動いたか」
伊吹: 「・・・っ」
龍司: 「・・・“やつら”の手先か・・・直接接触してくるとは大胆な・・・」
莉亜: 「…あなた、誰? この事態の関係者?」UGNという言葉に反応。私UGNじゃないけど(何
GM: その声、その姿、知っている人ような気がした…。
GM: 知覚か情報:UGNの好きな方で振ってみるといいよ。
伊吹: 「何者ですか!?」
伊吹: #1r10+1 えい
Ibuki-K:1r10=(3)=3+1=4
龍司: #1r10+3 とう
Ryuji-K:1r10=(5)=5+3=8
莉亜: #7r10+3 知覚で振ろう
ria:7r10=(4,4,1,8,4,6,3)=8+3=11
GM: 8以上の人は気付きました。
GM: “ミネルヴァ”です(笑)
龍司: 「・・・ふっ・・・なんだ、ゼノスか・・・」
莉亜: 「…み、ミネルヴァ…?」ゼノス関連で顔見知り(何
伊吹: 「ゼノス・・しかもミネルヴァですか!?」
伊吹: 「あの・・・ミネルヴァ・・・たたかいたい・・・」
“ミネルヴァ”: 「まあ、最初から可能性は低いと思ってはいたが、UGNの仕業ではないようだな…」
龍司: 「ゼノスにも“やつら”の陰謀が・・・“やつら”め、侮れん・・・」
莉亜: 「無差別ってレベルじゃないねー…」
伊吹: じーっとミネルヴァさんを眺めてますけれど やっぱり被害ですよね
“ミネルヴァ”: 「ならば、貴様らにも話しておこう。この件、とあるレネゲイドビーイングが関わっている可能性がある」
“ミネルヴァ”: 「誠に遺憾だが、私はそいつを探して確保するよう言われている」
伊吹: 「それで、そんな姿になってまで・・ということですね」
“ミネルヴァ”: 「だが、今回はおまえ達が先に見付けて始末してしまっても、私は目をつむるつもりだ」なにかを噛み締めるように(笑)
莉亜: 「それってプランナーが言ったの?」>確保
“ミネルヴァ”: 「………そうだ」
伊吹: 「大切な長い友達を奪い去るのは邪悪です・・! 必ずやわたし"たち"ジャスティスロウヤーズが成敗してみせましょう!」
“ミネルヴァ”: 「という訳だから、特に情報提供とかは求めていない。健闘を祈る」(マテ)
伊吹: 「情報提供感謝します!」
莉亜: 「任務失敗したらやばくないの?」(何
龍司: 「・・・あぁ、お互い、大事なものを奪還だ・・・」
“ミネルヴァ”: 「私が失敗しても、それも“プラン”の内さ…」遠い目をしながら(笑)
龍司: 「・・・そうか、レネゲイドビーイングか・・・」と星っ子の方を見てみる
莉亜: 「え、いや、何見てるの?」>龍司くんに
龍司: 「……いや、お前もレネゲイドビーイングだからな・・・なにか知らないのか・・・」
莉亜: 「私、ゼノスにちょっと協力してただけで所属とかしてないし…」社会1だし情報ゼノス技能ないし(何
龍司: ここで“やつら”……じゃなくて、話題のFHエージェントの方について情報収集してもいいでしょうか
GM: どうぞ。情報:UGNです。
龍司: 『普遍機関』使用 達成値10(キリ
GM: では、
GM: FHエージェント
GM: “Long Good-by”。本名:永井 友也。シンドローム:エグザイル
GM: エグザイルでありながらハゲが治らないことに絶望し、ならば全人類ハゲにしてやると一念発起。
GM: とあるアイテムとレネゲイドビーイングを媒介にし、無差別に他者をハゲにする装置を開発。
GM: しかし、最近その能力を持ったレネゲイドビーイングが逃げ出し、その行方を追っているようだ。
龍司: 「そうか……」<星っ子へ 「……だが“やつら”の陰謀なら大体察しがついている…ふっ…」 という感じで↑の情報を“妄想”で喋りました
龍司: ちなみに、フルオープンなんでしょうか
GM: はい。最大6だったし(笑)
伊吹: 普遍機関お仕事してますね!
莉亜: 低い!(笑)
伊吹: RBについて調べられますか?
GM: レネゲイドビーイングに関しても、情報:UGNでどうぞ。
伊吹: では、コネ:UGN幹部を使用
伊吹: #3r10+1 ちぇすとー
Ibuki-K:3r10=(5,9,9)=9+1=10
伊吹: 普遍機関と同等です
GM: では、
GM: レネゲイドビーイング
GM: 通称:毛羽毛現。シンドローム:ソラリス/ノイマン
GM: FHエージェントによって、ハーメルンの笛を媒介に改造された。
GM: その影響でジャーム化し、今では『他人をハゲにする』という目的にのみで動いく存在になり下がる。
GM: 最近、FHエージェントの元から脱走し、独自に行動しているらしい。
伊吹: 「なんという憐れな邪悪でしょうか・・・」
伊吹: 毛羽毛現さんに 口同情/■成敗 でロイスを
莉亜: 「…そう。この子利用された挙句に…」同じRBとして何か感じるところがあるらしい
龍司: 「……“やつら”め……」
“ミネルヴァ”: 「そうか。既にジャーム化してるのか。なら、仕方ないな」何がとは言わず(マテ)
龍司: 「……あぁ、食い尽くして奪還するだけだ・・・」
伊吹: 「するべき事は分かりました。毛羽毛現さんを成敗して、邪悪なエージェントを死なない程度に捕縛しましょう!」
莉亜: 「そうだね。エージェントをなんとしてでも探さないとね」>伊吹さんに
莉亜: 同じく毛羽毛現さんに同情/■憐憫でロイス取得します
莉亜: 「…この子のためにも終わらせないと…」
龍司: ミネルヴァに■連帯感/憐憫あたりでロイスを、 同じ被害者として連帯感が(何
龍司: 「……ふっ・・・“やつら”め…お前らの好きにはさせんさ・・・」 と、空を見上げて、
伊吹: では、UGNボディアーマー 目標12
伊吹: #1r10+11
Ibuki-K:1r10=(7)=7+11=18
伊吹: 成功! りゅーじさんどうぞ
龍司: 「・・・これは・・・帽子型のボディーアーマーっ?! これは聖戦の時に失われたのでは・・・」
伊吹: 「帽子なのにボディアーマー・・・確かにすごそうですね・・・!」
莉亜: 「…矛盾してる…凄く矛盾してる…」
龍司: というわけで、シルクハットが復活しました(何
伊吹: 全身を覆えるシルクハット・・とか
莉亜: 果たしてそれはシルクハットなのか?(何
ミドル3
シーンプレイヤー:天満 莉亜
他プレイヤー登場:可 |
GM: 登場どうぞ。
龍司: #1D10+52
Ryuji-K:1d10=(6)=6+49=58
莉亜: #1d10+47
ria:1d10=(7)=7+47=54
GM: 情報をもとに、FHエージェントを見つけたあなた。
GM: しかし、そこには彼以外にサラサラヘアーの青年がいた。
莉亜: 「…いた、あそこ…って、他に誰かいる?」遠くから
GM: 彼は、《ワーディング》を張ったかと思うと、一撃でFHエージェントを打倒した。
莉亜: 「…え?」いきなりのことでぽかーん
龍司: 「……俺達の出番はなさそうだな・・・“やつら”に対抗する人がまだいたとは・・・驚いた・・・」 と影から
青年: 「悪く思うな…。奴の願いでな…」
青年: 「この、生まれ変わった“ディアボロス”様に出会ったことが、不運だったと思え」
莉亜: 「“願い”? どういうこと?」願いという言葉に反応してって…えー(何
龍司: 「……今、あいつなんて言った 俺にはディアボロスって聞こえたんだが・・・」
莉亜: 「……おかしいな。私もそう聞こえたようなでも違うよねうん違う絶対違う!」ふるふる(何
恭二: 「いつまでそこに隠れている、UGN」フワサと髪を掻き上げながら
伊吹: #1d10+55 これはやっぱりあっておかないと
Ibuki-K:1d10=(1)=1+55=56
伊吹: 1!ディアボロスさん素敵ですっ
龍司: 「……見つかっていたか…お前、いつから“レジスタンス”の一員となった・・・」出て行こう
恭二: 「これは、自分を改造した男への、奴の復讐だ」
莉亜: 「…いや、あなた誰? 本当に誰?」出ていきつつまだ認められないようです(何
伊吹: 「・・・!よく分かりましたね・・っ」 外れた扉を横に置いて
龍司: どこに扉が・・・(ry
恭二: 「そう。私はサラサラヘアーと引き換えに、奴に魂を売った! もう、誰にも『生え際後退野郎』などとは言わせん!」(マテ)
伊吹: 両手剣を構えてフルアーマーになりつつ 「何ですって・・・!」
龍司: 「復讐か・・・そんな時代遅れのことを・・・今の時代は奪還だ “やつら”に復讐するのはもう時代遅れだっ!!」 なんか違うところに反応(何
伊吹: 「正義ですよ!」
伊吹: ええと、エージェントさんは生きてそうですか?
GM: いいえ、手遅れです。
恭二: 「奪還か。なら貴様、サラサラヘアーを取り戻したくないか?」
龍司: 「……くっ、サラサラヘアー…俺が奪還したいものだ・・・」
恭二: 「なんなら、私がとりなしてやってもいい。さあ、その魂を売り渡すといい!」
龍司: 「……だ、だが、”やつら”に魂を売り渡すなど…そんなことは・・・出来ないっ!!」 とPC1っぽく葛藤してみる 俺かっこいい!!
莉亜: 「……えー……」一気に脱力してしまってる←
恭二: 「そうか、残念だ。では―――」
GM: そう言ったところで、辺りに怪しい音楽が鳴り響く。
伊吹: 「そうです・・・!髪の毛はみんなのものです。そして・・・ええ!?」
龍司: 「はっ、“やつら”かっ?!」
GM: ???「“ディアボロス”よ、そやつらは、我に従わぬか…」
莉亜: 「え、何、何なの?」はっとして辺りをきょろきょろ
GM: そして現れたのは、人間の倍くらいはある、真っ黒い毛玉。
龍司: 「……」
莉亜: 「…………えっ」
恭二: 「どうやら、そのようだ。愚かな選択をしたものだ」
龍司: 「“やつら”はあんな見た目ではないな、うん、違うな・・・」
伊吹: 「貴方が・・・この力は!」
毛羽毛現: 「なら、我が洗礼を受けるがいい!」
GM: 【衝動侵食】宣言。
GM: 目標値9で衝動判定を行ってください。
伊吹: いやー;
龍司: 「くっ・・・“やつら”でないお前に負けるわけには!!」
GM: 失敗すると、抜け毛が加速します(マテ)
伊吹: えええええ
莉亜: ええええ
伊吹: #2r10+1
Ibuki-K:2r10=(3,5)=5+1=6
伊吹: しっぱい・・
龍司: #1R10+1
Ryuji-K:1r10=Fumble!!
伊吹: 今度はりゅーじさんの眉毛とまつげが・・
龍司: 「・・・む、なにか額に違和感が・・・」
莉亜: 《ヒューマンズネイバー》と思い出の一品使用
莉亜: #3r10+2
ria:3r10=(9,9,10)=Critical!!
ria:1r10=(4)=14+2=16
莉亜: RBで隕石でも失敗したら抜けたんでしょうか…(何
GM: 浸食率もルール通り上げてね(笑)
伊吹: 副次的効果の方が衝撃的過ぎて忘れてましたよ!w
伊吹: #2d10+56 2!
Ibuki-K:2d10=(3,7)=10+56=66
龍司: #2D10+58
Ryuji-K:2d10=(9,7)=16+58=74
龍司: 「くっ・・・俺としたことが動揺してしまったか・・・」
莉亜: #2d10+54
ria:2d10=(4,9)=13+54=67
GM: ファンブルしたってことは、髪の毛どころか全部の毛が抜けるのが加速するかも…(マテ)
伊吹: 無駄毛がなくなるのは素敵かも・・
龍司: すでに眉毛、まつげはありません(キリ
伊吹: 麻呂;
莉亜: 完全にどっかのヤーさんだ…
毛羽毛現: 「フハハハハハ!! 貴様らはそこで、世界が変わるの指を咥えて眺めているがいい!!」
伊吹: 「たたかいたい・・・たたかいたい・・・」
龍司: 「・・・気が変わった・・・あいつに“復讐”する・・・」
GM: そう言い捨てると、“ディアボロス”ともども《瞬間退場》でいなくなります。
莉亜: 「なんだろう…抜けるかどうか知らないけど気合入れてよかった(何」
龍司: 毛羽毛現□好奇心/■憎悪でロイスとってSロイスに指定します さぁ、復讐だ
莉亜: “ディアボロウス”のロイスをSロイスにします。絶対一発いれてやる(何
伊吹: わたしは・・・ シナリオロイス・・感情宣言し忘れてます?
伊吹: サンプラザ藤崎さんに ■尽力/口・・・誰? で指定
伊吹: 少なくとも元に戻すために正義を執行するということで彼をSに
伊吹: 被害者代表的な位置づけ・・です
龍司: 「・・・行くぞ…“復讐”だ…」 と、歩き出す
莉亜: 「…もうなんなのこれ…」とか言いつつ二人を追う。
GM: まったくだ(笑)<なんなのこれ
GM: 登場どうぞ。
伊吹: #1d10+66
Ibuki-K:1d10=(2)=2+66=68
莉亜: #1d10+67
ria:1d10=(5)=5+67=72
龍司: #1D10+74 奪還屋改めまして、復讐者でございます
Ryuji-K:1d10=(4)=4+74=78
GM: 禍々しきレネゲイドの気配。逆にそれが、奴らの居場所を如実に表していた。
GM: 市内で一番高いビル、黒巣タワーの頂上。
毛羽毛現: 「さあ、始めようか! 世界の改変を!」
龍司: 「……」 無言でその場所へ
毛羽毛現: 「来たか…。その目、我が軍門に下りに来たわけではなさそうだな…」
伊吹: 「無駄毛が減ったのはちょっと嬉しいですけれど・・・ これ以上、藤崎さんや桐生さん、皆の毛は奪わせません!」
龍司: 「……その毛玉のどこから喰ってやろうか……」 暴走してるんじゃね、こいつ 状態ですね(何
莉亜: 「…うん、いやまあ。これ以上被害が拡大したらみんなが迷惑するし。もうしてるけど」
莉亜: 「いくらあなたの願いって言ってもその願いは叶えられないなあ」
毛羽毛現: 「だが、貴様らには何もできん。フハハハハハ!!」
伊吹: 「毛はみんなのものです。それを奪おうとなど・・・被害者だと思っていましたが、断固断罪します!」
莉亜: 「まあ、“毛を取り戻す”という被害者の願い、叶えるためにあなたを倒す!」気合を入れる
GM: ここで【砕け散る絆】宣言。それを【傲慢な理想】×2で全世界に広げる。
龍司: 私からこれ以上何を奪おうというんですか!!(何
GM: 髪の毛にロイスを持ってる方は、それを消去してください。
GM: 無い方は、毛羽毛現のロイスを。
GM: それも無い人は、適当に一個消してください(マテ)
伊吹: わぁw
龍司: あ〜・・・長い友達≠髪の毛ですよね(泣
GM: いいえ、髪の毛の事です(笑)
莉亜: 毛羽毛現さんのロイスはもう消えてもいいよね(何
莉亜: そのロイスが消えます
伊吹: さようなら毛羽毛現さんのろいす・・
GM: 影響で『ハゲって、実は素敵やん?』という気分になります(笑)
龍司: 「……何か、大事なものを忘れた気がするが・・・お前に対して“復讐”するだけだ、それが全てだ、理由はない」(何
莉亜: 「あなたに対して同情してた気もするけど別にそんなことはなかったね!」(何)
伊吹: 「なんですか、あのうにょうにょしてるものは・・・見るからに邪悪ですね!」
龍司: 「ところで、この姿も悪くないな・・・俺って実はこのほうが、かっこいいのか・・・」
GM: そしてさらに、【破壊神顕現】宣言。すべての髪の毛を破壊する!(マテ)
GM: 3ターン以内にこいつを倒さないと、世界はハゲで埋め尽くされ、人々はそれを受け入れることになる!
龍司: おまえ・・・
伊吹: な・・!?
伊吹: よかった・・・余裕ありました
莉亜: え、RBで隕石の私も消える…?
莉亜: そもそも物質が違いますで逃れることってできませんよね…?>髪の毛
GM: 髪の毛に見える全てを破壊します(笑)
毛羽毛現: 「これぞ、我が望み! 私に与せぬ者の髪の毛など、すべて無くなってしまえばいい!」
GM: ジャームのやることだからね…。
龍司: 「……あぁ、世界が美しく変わっていく・・・素晴らしい・・・“やつら”なんてもうどうでもいいな・・・」 街の風景を見下ろして(何
龍司: 「……だが、お前に“復讐”しないと気がすまないっ!!」(キリ
伊吹: 「磨き上げた甲冑の輝き・・・って。こんな事が・・」
莉亜: 「…おかしい、隕石に戻ってないのに何だか頭がスースーする気がする…!」(何
龍司: 「……さぁ、いい加減はじめようか、“復讐”の宴の始まりだっ!!」
伊吹: 「乙女の髪をなんだと思ってるんですか。 これはこれで・・・いいような気がしてきましたけれど。ともかく、覚悟しなさい・・・邪悪!」
莉亜: 「…なんかもうどうでもよくな…いや、ダメダメ! 絶対そうはさせない! 覚悟!」
GM: そして、《ワーディング》と共に、〈ハーメルンの笛〉を使用宣言。
GM: シーンの間、ドッジのクリティカル値が+1されます。
龍司: 脱毛症か・・・(何
伊吹: 回避なんて幻想です!
莉亜: 回避技能なんてないですよ?(何
GM: そして、衝動判定時に【堕落の誘い】宣言!
GM: 失敗すると、即座に浸食率が100%まで上がります。
龍司: まじですかー
莉亜: えええええ
伊吹: セッション的に誘われたくないですね・・・
伊吹: ともかく、振ります!
莉亜: 女子のプライド的に絶対嫌です(何)
伊吹: #3r10+1
Ibuki-K:3r10=(4,8,5)=8+1=9
伊吹: 維持の成功・・っ
伊吹: #2d10+68
Ibuki-K:2d10=(2,6)=8+68=76
龍司: #4R10+1 「ふっ・・・そんなもの・・・」
Ryuji-K:4r10=(10,2,10,4)=Critical!!
Ryuji-K:2r10=(9,5)=19+1=20
龍司: #2D10+78
Ryuji-K:2d10=(2,10)=12+78=90
莉亜: さっきと同様《ヒューマンズネイバー》と思い出の一品使用です
莉亜: #3r10+2
ria:3r10=(8,4,9)=9+2=11
莉亜: #2d10+72
ria:2d10=(9,6)=15+72=87
GM:状況説明。
GM: エンゲージ状態
GM: (毛羽毛現、恭二)←5m→(PC)
GM: 勝利条件、毛羽毛現を倒す。敗北条件、PCの全滅or3ターン終了。
GM: 何か質問はありますか?
龍司: ディアポンは放っておいていいのか
GM: はい。彼は倒す必要はありません。
莉亜: PC3的に春日ほうっておいてもいいんですかね…?(
莉亜: >一応依頼されてるし
龍司: たぶん毛玉を落とせば戦意喪失するに違いない(キリ
伊吹: 毛さんをやっつければエキストラになるとか
GM: サラサラヘアーを失った“ディアボロス”は、すべてに絶望し戦闘を放棄します(マテ)
龍司: ですよね〜(何
伊吹: ディアボロスさーんw
莉亜: なるほど…了解です。(何
恭二18→莉亜16→毛羽毛現7→伊吹6→龍司5
莉亜: 春日速いな
GM: では、戦闘開始。
○セットアップ
GM: こちらは無し。
莉亜: 《光の銃》で武器作成。光の弓矢を作る!
莉亜: 侵食率は89%へ。
伊吹: ありません〜
龍司: ありません〜
■恭二 (IV:18)
GM: マイナー《一角鬼》《ハンティングスタイル》
GM: 腕を変形させながら、そちらのエンゲージに侵入してきます。
龍司: 「……お前の相手をしている暇はないが・・・」
恭二: 「サラサラヘアーの私を、いつもの私と思うなよ!」
伊吹: 「これは・・・残像・・・!?じゃなくて髪の毛っ」
莉亜: 「…『身の程をわきまえよ』って言いたい気分(何)」
GM: メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《貪欲なる拳》《鬼の一撃》《渇きの主》《異形の祭典》対象:PC全員
GM: #14r7+4
GM_N-O:14r7=(10,10,2,5,10,9,2,8,9,5,6,8,4,1)=Critical!!
GM_N-O:7r7=(7,5,7,8,2,1,3)=Critical!!
GM_N-O:3r7=(4,3,2)=24+4=28
GM: 28、ペナ等特に無し。
伊吹: #11r11+1 えい
Ibuki-K:11r11=(4,7,8,10,5,7,5,6,10,8,4)=10+1=11
伊吹: 最大達成値11でましたよ!
龍司: #10R11+1 ドッジしてみるよ!!
Ryuji-K:10r11=(3,7,10,10,3,4,10,1,5,1)=10+1=11
龍司: おぉ、最大達成値だ!!
莉亜: ダメ元でドッジしてみよう…
莉亜: #2r11
ria:2r11=(3,2)=3
GM: #3d10+8
GM_N-O:3d10=(1,7,3)=11+8=19
GM: 19点、装甲無視。
龍司: 44-19=25 残りHP25 「ふっ・・・やはりその程度か・・・」
伊吹: 44-19 同じく25です
莉亜: 残りHP7に。「…うん、この人普通に強いよね。」自分が弱いともいう(
GM: ちなみに今回、サラサラヘアーでロイスが埋まっている“ディアボロス”は、Dロイスなどを持ち合わせる余裕はありません!(マテ)
伊吹: 本当に嬉しかったのですね・・
龍司: ディアサンかわいそう・・・
■莉亜 (IV:16)
莉亜: 「…うん、ごめん。悪いけどその幻想をぶち壊す(何)」
莉亜: マイナー《オリジン:ミネラル》+《光の衣》 きらきら光る結晶状のものが体に浮かぶ。
伊吹: 「ディアボロスさん・・・貴方には、いつものハングリー精神が足りませんね・・!」
恭二: 「貴様もいずれわかる時が来る…。サラサラヘアーへの渇望が、どれだけの力を生むか!」(マテ)
龍司: 「・・・あぁ、不死身のお前はどこにいった・・・サラサラヘアーなんてすでに時代遅れだ・・・」
恭二: 「違うな、遅れているのは時代だ! 私はその先を行く!」(マテ)
莉亜: メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《小さな塵》+《光の指先》+《アームズリンク》 対象:毛羽毛現
莉亜: #14r8+3
ria:14r8=(6,5,9,8,10,8,6,10,6,9,5,9,4,1)=Critical!!
ria:7r8=(8,6,3,8,7,4,8)=Critical!!
ria:3r8=(2,6,4)=26+3=29
莉亜: 達成値29です。
GM: 《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》《アドレナリン》でドッジ。
GM: #12r7+2
GM_N-O:12r7=(9,4,8,1,4,7,6,5,4,1,6,3)=Critical!!
GM_N-O:3r7=(4,10,4)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(1)=21+2=23
GM: 命中。ダメージどうぞ。
龍司: あっぶなw
莉亜: うわあ、よかった!
莉亜: 「…サラサラヘアーって人を選ぶと思うの」(何
恭二: 「言ってはならんことを!」(笑)
伊吹: 「いつもの髪型だって・・・そこそこ似合ってたと思いますよ!」
莉亜: #3d10+5
ria:2d10=(4,9,2)=15+5=20
莉亜: 20点、装甲有効です。侵蝕率は103%に
GM: まだまだ。
■毛羽毛現 (IV:7)
GM: メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《錯覚の香り》《恐怖の一言》《タブレット》《言葉の刃》対象:龍司
GM: ちなみに、命中すると8メートル後退させられるよ(邪笑)
龍司: おまえ・・・
伊吹: ひっどい
伊吹: さすがジャーム・・っ
莉亜: 白兵の2人は危ないですね…。私は残りHP的に危ないですが
GM: #14r7+4
GM_N-O:14r7=(8,3,2,9,9,10,4,3,10,2,6,5,2,10)=Critical!!
GM_N-O:6r7=(2,4,3,7,9,6)=Critical!!
GM_N-O:2r7=(4,10)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(3)=33+4=37
GM: 37、ペナ等特に無し。
龍司: #10r11+1 ドッジするよ!!
Ryuji-K:10r11=(5,5,7,6,2,3,7,4,10,2)=10+1=11
龍司: 「くっ・・・脱毛症のせいでよけられん・・・」
GM: #4d10+30
GM_N-O:4d10=(9,9,7,10)=35+30=65
莉亜: (゚Д゚)
伊吹: わぁ
GM: 65点装甲無視&【邪毒】4レベルプレゼント。
龍司: #1D10+90 頭部以外の《リザレクト》!!
Ryuji-K:1d10=(8)=8+90=98
龍司: 「くっ・・・脱毛系の毒か・・・」
伊吹: 「姑息な・・・っ」
GM: あと8メートル後退もね。
龍司: 毛玉まで13mか・・・
■伊吹 (IV:6)
伊吹: では、マイナーでジェネシフト1D
伊吹: #1d10+76
Ibuki-K:1d10=(2)=2+76=78
伊吹: えええ
伊吹: ええと・・ 仕方ないので[白兵]+《アタックプログラム/コンセントレイト/かまいたち》
伊吹: 対象は毛さん!
伊吹: 賢者の石を使用してCr-2
伊吹: #12r5+18 「そこに居直りなさ〜い!」
Ibuki-K:12r5=(7,3,8,1,1,5,10,2,8,1,10,10)=Critical!!
Ibuki-K:7r5=(4,4,4,1,4,2,5)=Critical!!
Ibuki-K:1r5=(2)=22+18=40
伊吹: ぁぅ 40で参ります
GM: 《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》《アドレナリン》でドッジ。
GM: #12r7+2
GM_N-O:12r7=(3,1,7,4,8,3,2,8,7,9,8,1)=Critical!!
GM_N-O:6r7=(6,2,3,2,4,4)=16+2=18
GM: 命中。ダメージどうぞ。
伊吹: #5d10+10-5 装甲有効です
Ibuki-K:5d10=(8,5,4,8,5)=30+5=35
GM: まだまだ。
伊吹: #1d10+78+6 侵蝕値
Ibuki-K:1d10=(8)=8+84=92
伊吹: 「く・・バランスが・・崩れてます・・っ」
■龍司 (IV:5)
龍司: 《万象の虹》使用 《かまいたち》を取得
龍司: マイナー《破壊の爪》《ハンティングスタイル》 ディアボロスとエンゲージしないように10m前進と
龍司: ここまでで、108%と
龍司: メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:渇きの主》《かまいたち》に《原初の白:マシラのごとく》で毛玉を攻撃
龍司: で、ダイスが足りないから両親のタイタスを昇華D+10
龍司: #16r7+9
Ryuji-K:16r7=(9,3,1,5,3,1,2,5,1,1,10,9,7,4,9,6)=Critical!!
Ryuji-K:5r7=(9,8,1,8,5)=Critical!!
Ryuji-K:3r7=(4,8,9)=Critical!!
Ryuji-K:2r7=(7,4)=Critical!!
Ryuji-K:1r7=(7)=Critical!!
Ryuji-K:1r7=(2)=52+9=61
龍司: 61(キリ
GM: 《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》《アドレナリン》でドッジ。
GM: #12r7+2
GM_N-O:12r7=(5,10,3,8,10,9,2,10,10,9,7,10)=Critical!!
GM_N-O:9r7=(1,2,1,8,9,10,8,6,9)=Critical!!
GM_N-O:5r7=(1,5,5,9,3)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(8)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(4)=44+2=46
GM: 命中。ダメージどうぞ。
龍司: #7D10+10-5+40 「・・・復讐の一発目だっ!!」
Ryuji-K:7d10=(8,8,4,8,7,7,10)=52+45=97
龍司: 97点 装甲無視です〜
GM: それは食らいたくないな。《刹那の勝機》宣言。ダメージを0に。
龍司: 《背徳の理》使えないのか・・・ HPを16まで回復します
龍司: 侵食は…124%と
伊吹: 「あんな無茶な避け方を・・!」
莉亜: 「…やっぱそう簡単にはいかないか。私も頑張らないと…!」
○クリンナップ
GM: 【邪毒】のダメージは12点です。
龍司: 蛇毒受けて残りHP4点 クリンナップはありません〜
龍司: 「・・・くっ・・・脱毛性の毒がこんなに効くとは・・・・もう1発復讐しないと気がすまないな・・・」
伊吹: 何もありません
莉亜: ありませんー
○セットアップ
GM: こちらは無し。
伊吹: ありません
龍司: ないです〜
莉亜: 今回はないですー
■恭二 (IV:18)
GM: マイナー無しで、メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《貪欲なる拳》《鬼の一撃》《渇きの主》《異形の祭典》対象:PC全員
GM: #14r7+4
GM_N-O:14r7=(6,10,10,3,9,2,6,1,9,5,3,1,2,2)=Critical!!
GM_N-O:4r7=(2,5,1,6)=16+4=20
GM: おまえはサラサラヘアーに喜び過ぎだ(笑)
伊吹: もう満足しちゃってますよね・・w
GM: 20、ペナ等特に無し。
伊吹: #13r11+1 勝機!
Ibuki-K:13r11=(2,9,1,3,8,3,6,10,8,2,1,4,8)=10+1=11
龍司: #11R11+1 見えたっ!!
Ryuji-K:11r11=(8,5,8,8,5,8,8,4,2,9,1)=9+1=10
莉亜: #5r11
ria:5r11=(7,5,6,10,2)=10
GM: #3d10+8
GM_N-O:3d10=(5,10,7)=22+8=30
GM: 30点装甲無視。
伊吹: ガードしておけばよかった・・とおもいつつ HP0で《リザレクト》!
伊吹: #1d10+92
Ibuki-K:1d10=(9)=9+92=101
伊吹: きゃー
伊吹: 「"ディアボロウスクナイ"!おそるるに足らずです・・!」
莉亜: 普通に0になるので龍司くんのロイスをタイタスにして昇華してHP12で立ち上がる
莉亜: 「もうやだこの人…」立ち上がりながら言う
龍司: 倒れるので 《原初の黒:ラストアクション》宣言
■龍司 (《原初の黒:ラストアクション》)
龍司: マイナーで戦闘移動 毛玉にエンゲージ
龍司: メジャーは《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:渇きの主》のみで毛玉を攻撃
龍司: #12R7+9 130%こえて+4Dっ
Ryuji-K:12r7=(10,6,8,1,9,7,7,5,8,10,2,5)=Critical!!
Ryuji-K:7r7=(10,3,8,7,3,10,6)=Critical!!
Ryuji-K:4r7=(7,9,2,4)=Critical!!
Ryuji-K:2r7=(6,10)=Critical!!
Ryuji-K:1r7=(10)=Critical!!
Ryuji-K:1r7=(5)=55+9=64
龍司: 64(キリ
伊吹: これがPC1の力・・
莉亜: さっきからダイス目がおかしい
GM: 《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》《アドレナリン》でドッジ。
GM: #12r7+2
GM_N-O:12r7=(2,2,8,10,9,1,3,9,2,8,5,6)=Critical!!
GM_N-O:5r7=(6,8,6,5,4)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(8)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(8)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(10)=Critical!!
GM_N-O:1r7=(4)=54+2=56
伊吹: !?
龍司: あぶなかったよ・・・
莉亜: あぶねええええ
GM: なんて空気を読むダイスだ(笑)
GM: 命中、ダメージどうぞ。
龍司: D『復讐者』宣言 ダメージ+44と
龍司: #7D10+10+44 「今度はよけられまいっ!“復讐”だっ!!」
Ryuji-K:7d10=(10,4,2,9,9,10,5)=49+54=103
龍司: 103点 装甲無視っ
莉亜: 3桁…
伊吹: すごーい
GM: それは倒れるな。《アクアウィターエ》宣言で復活。
龍司: 「ふっ・・・満足した・・・・・・後は任せた」と二人へ
龍司: 侵食は138% と、ミネルヴァのロイスを昇華して復活「ふっ……髪の毛なんてない方がいいのさ…お前もじきにわかるだろう…」
伊吹: 「やりますね・・・!わたしも負けてられませんっ」
■莉亜 (IV:16)
莉亜: 「…凄いね。素直に驚いた。うん、それじゃあ改めて頑張る!」
莉亜: マイナーで《光の衣》
莉亜: メジャーで流星! 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》 対象は毛玉に
莉亜: #17r7
ria:17r7=(5,7,1,4,9,10,2,2,6,5,7,4,3,9,7,5,10)=Critical!!
ria:7r7=(4,2,2,3,3,7,2)=Critical!!
ria:1r7=(4)=24
莉亜: ひ、低い…orz
龍司: PC1補正ってすごいんだねぇ・・・(しみじみ
伊吹: 本当に・・・Cr5でも酷かったりしますしね・・(
GM: 《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》《アドレナリン》でドッジ。
GM: #12r8+2
GM_N-O:12r8=(2,6,1,9,3,7,8,10,8,7,8,6)=Critical!!
GM_N-O:5r8=(6,10,9,2,3)=Critical!!
GM_N-O:2r8=(10,2)=Critical!!
GM_N-O:1r8=(3)=33+2=35
GM: 回避。
龍司: そして、空気を読まないドッジ性能・・・
莉亜: 「くっ…当たらない!」
龍司: 「・・・そうか、すっかり忘れていたが“やつら”の妨害か・・・」
莉亜: あ、侵蝕率115%です
■毛羽毛現 (IV:7)
GM: マイナー《毒の刃》《猛毒の雫》《オウガバトル》
GM: メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《錯覚の香り》《恐怖の一言》《タブレット》《言葉の刃》対象:伊吹
GM: #14r7+4
GM_N-O:14r7=(4,3,2,3,8,2,6,5,9,5,9,4,3,10)=Critical!!
GM_N-O:4r7=(10,9,8,1)=Critical!!
GM_N-O:3r7=(2,7,8)=Critical!!
GM_N-O:2r7=(3,3)=33+4=37
GM: 37、ペナ等特に無し。
伊吹: あうう
龍司: 気合でドッジだ!!(マテ
伊吹: #13r11+1 ぱわー!
Ibuki-K:13r11=(6,7,3,4,7,4,5,3,9,3,9,1,8)=9+1=10
GM: #4d10+30
GM_N-O:4d10=(5,3,2,6)=16+30=46
GM: 46点装甲無視&【邪毒】4レベル&8メートル後退
龍司: 「くっ・・・ここにきて“やつら”の妨害か・・・」
伊吹: いやー; Dロイス ジャスティスロウヤーズを使用 HPMAXで復活
伊吹: 「まだ・・・・まだです! 正義の心はこんなもので絡めとられたりはしません!」
莉亜: 「攻撃が相変わらずえぐいなあ…」
GM: そして、次のイニシアティブフェイズで《分割思考》宣言。行動値0で未行動に。
■伊吹 (IV:6)
伊吹: ええと・・・マイナーで11m前進
伊吹: 《アタックプログラム/コンセントレイト/バリアクラッカー/かまいたち》
伊吹: 賢者の石をもう一度使用!(グローイングクリスタル)
龍司: 「ふっ・・・お前の正義を見せてやれ・・・」
伊吹: では・・・ りゅーじさんにロイスを結んでタイタスへ 正義を見せましょう!
伊吹: さらにCr-1
伊吹: #1d10+10+101 賢者の石分の侵食
Ibuki-K:1d10=(6)=6+111=117
伊吹: #14r4+20 「ちぇすとぉぉぉぉ」
Ibuki-K:14r4=(8,5,3,10,3,8,6,5,1,4,3,10,9,2)=Critical!!
Ibuki-K:9r4=(3,9,1,4,3,5,8,10,9)=Critical!!
Ibuki-K:6r4=(2,3,7,6,6,3)=Critical!!
Ibuki-K:3r4=(5,7,5)=Critical!!
Ibuki-K:3r4=(9,3,3)=Critical!!
Ibuki-K:1r4=(2)=52+20=72
伊吹: にゃーん
伊吹: 72で参ります
GM: 《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》《アドレナリン》でドッジ。
GM: #12r7+2
GM_N-O:12r7=(9,4,5,10,4,9,6,2,10,5,10,6)=Critical!!
GM_N-O:5r7=(9,9,5,9,5)=Critical!!
GM_N-O:3r7=(6,2,6)=26+2=28
GM: 命中、ダメージどうぞ。
伊吹: #8d10+5 地面ごと剣圧で吹き上げて・・・まっぷたつ!
Ibuki-K:8d10=(6,6,1,6,6,10,10,10)=55+5=60
伊吹: 装甲・ガード無視です
龍司: おぉっ
莉亜: おお!
GM: 話をしよう。
龍司: な、何でしょうか・・・
GM: こいつは、《アクアウィターエ》を最大レベルの3で取っていた。
莉亜: うん。
伊吹: ふむふむ
GM: 浸食率で、+2レベル。つまり、HPは50点。
莉亜: …ってことは
龍司: ふむふむ
GM: さらに、《ひらめきの盾》も持っていた。これでダメージを−10できた。
伊吹: ・・!
龍司: ほうほう・・・
GM: つまり、60点未満だったら生き残ったわけだ。
莉亜: え、まさか…
GM: ということで、戦闘終了!!(笑)
龍司: ちぇすとー!!
伊吹: わぁ〜いw
莉亜: いちたりたー!!
伊吹: 1足りました!
伊吹: 「貴方とわたしたちの勝敗を分けたもの・・・それは、わたしたちの輝くもの・・それが貴方になかったからです。 それこそが・・っ」
恭二: 「私はただ、毎朝のブラッシングで抜ける毛を見たくなかっただけなんだ…」
GM: 元の髪型に戻った“ディアボロス”がガックリと膝をつく(笑)
伊吹: なんですかちょっとかわいい
龍司: 「・・・“復讐”は終わった・・・ふっ…さて、こいつを連れて帰るか…」と“ディアボロス”を引きずっていこうか(何
莉亜: 「うん、さっきの気持ち悪かったからこれでいいよ(マテ)」
龍司: 「俺は何も大事なものは忘れていない」(キリ
伊吹: 「観念したようですね・・・大人しくお縄についてもらいましょう」
莉亜: 「まあとりあえず。支部まで一緒に来てね」(何
莉亜: 龍司くんに引っ張られていく“ディアボロス”に言いますね(
莉亜: Eロイス解除されてますから思い出しても大丈夫です?(何
莉亜: 解除されたかはわからないや、ボスは倒したからだ
GM: 思い出していいけど、ロイスは戻りませんので注意。
龍司: 髪の毛のロイスが帰ってこない・・・だと・・・(
伊吹: 両側で挟んで連れて行きましょう
龍司: 「ふっ…この髪型がこんなにいいものとは思わなかったな・・・」と、支部に向かいます
伊吹: なんだか、崖の上でやってる気分になりましたけれど 直ったかどうかはED・・かしら
莉亜: 引きずられていく“ディアボロス”を観察しつつ二人について行って以上ですー
GM: 今回のEロイスは【砕け散る絆】【傲慢な理想】【傲慢な理想】【破壊神顕現】【衝動侵食】【堕落の誘い】の6個。
GM: 7D10、浸食率を下げられます。
GM: 使用する方は、申告のち振ってください。
龍司: 使用しますっ!!
伊吹: 使用します〜
莉亜: 使用しますねー
龍司: #7D10-138
Ryuji-K:7d10=(1,2,5,9,3,5,9)=34-138=-104
龍司: よしよし
龍司: ロイス3 昇華2 D1 破壊1 と
龍司: 通常振りしますね〜
龍司: #3D10-104
Ryuji-K:3d10=(7,7,4)=18-104=-86
龍司: よ〜し、無事帰還
伊吹: #7d10-117 少なめ少なめ・・
Ibuki-K:7d10=(9,2,3,2,9,3,3)=31-117=-86
伊吹: D:2 S:1 ロイス:2 タイタス:1 破壊:1
伊吹: 通常で参ります
伊吹: #3d10-87
Ibuki-K:3d10=(5,1,2)=8-87=-79
伊吹: せーふ・・!
莉亜: #7d10-115
ria:7d10=(7,5,6,8,3,8,1)=38-115=-77
莉亜: 減りすぎた…
莉亜: D1 ロイス:3(Sあり) 昇華1 破壊1 空き1 ですね
莉亜: 通常振りします
莉亜: #3d10-77
ria:3d10=(8,1,3)=12-77=-65
莉亜: やっぱり減りすぎた…65%で帰還です
GM: 全員帰還ですね。
龍司: は〜い
莉亜: 皆様、おかえりなさいませー!
GM: エンディングに何か希望はありますか?
GM: 絶望は、標準装備しております!(マテ)
莉亜: 支部に行くついでにこれからはUGNに(ある程度)協力することも報告しようかと
莉亜: って、えええええ
龍司: うむ・・・髪の毛は戻ってこないのでしょうか・・・(何
GM: ちゃんと戻ってきますよ! 次のシナリオまでに!(笑)
龍司: ・・・なんですと?!・・・
GM: ルール的に、戻ってくる理由無いしねー(プカー)
莉亜: …CXの【破壊神顕現】だけなら大丈夫ですよね…?(
莉亜: 3Rまでに終わりましたし!
GM: あれは、結果発動しなったので大丈夫。
莉亜: 良かった、じゃあなくなった気はしたけどそんなことはなかったぜ! ってことになるのですね((
伊吹: 次のシナリオまでに・・・w PC1は大変デスネ(
龍司: ・・・じゃあ、うん、でぃあぽんと泣いていていいですか(何
伊吹: サンプラザ藤崎さんもいますよ!
莉亜: 育毛剤が大量に売れますね(
龍司: エンディング希望:被害者のみんなで『髪の毛の絆が砕け散ったの会』を開く
伊吹: 被害者の会w
伊吹: りゅーじさんが朝起きたら今度は麻呂眉になってたとかでもいいのですよ?(
莉亜: さらにひどい
GM: では、おおむねそんな感じで。
【Ending phase】 |
エンディング1
シーンプレイヤー:天満 莉亜 |
GM: 事件が終わり、あなたは支部長代理の元へ顔を出していた。
GM: 幸い彼女は、たまたま本部に顔を出していたおかげで、被害を免れたらしい。
美鈴: 「…恐ろしい事件でした」
莉亜: 「本当ですよ(何)」
美鈴: 「もし、あのクソメガネが被害に遭ってたとしたら、さすがの私も指を指して笑わずにいた自信はありませんでした…」(マテ)
莉亜: 「“ディアボロス”捕縛がとんでもないことになってましたってちょっと待ってください(何)」
美鈴: 「あなたの御協力に、心から感謝しますってどうされました?」
莉亜: 「何ぼそっと本音言ってるんですか(何)…まあ、それはともかくとして一つ報告が」
美鈴: 「聞きましょう」
莉亜: 「…今までここの支部に協力するかどうか迷ってたんですけども…今回の事件で協力することに決めました」
美鈴: 「やはり、禿げるのは堪えますものね」(マテ)
莉亜: 「…違いますって。いえ違わないですけど」
莉亜: 「今回協力したあの二人…色々クセは強いですけども根っこの部分はしっかりと人のために戦ってるってわかりましたから」
美鈴: 「あなたの御協力は、歓迎しますよ。UGNは慢性的な人手不足ですから」
莉亜: 「とてもいい人です…そういう人がいるところだとたぶん協力しても大丈夫かなって」
美鈴: 「UGN黒巣支部は…いえ、私達は、あなたを歓迎します」
莉亜: 「ありがとうございます。できる限り協力しますね。よろしくお願いします。」ぺこりとお辞儀
美鈴: 「はい。これからもよろしくお願いします、天満 莉亜さん」
莉亜: 「はい、では失礼します」と言って部屋から出て以上ですー
GM: 事件が終わり、報告にやって来たあなた。
GM: しかし、そこで待っていたのは霧谷一人であり、藤崎の姿はどこにもなかった。
伊吹: 深呼吸して落ち着いてから覚悟して入室したのにどこか拍子抜けしつつ
霧谷: 「お疲れ様でした。早々に解決していただき、ありがとうございます」
伊吹: 「いえ、これも正義と・・・協力してくださった皆さんのお陰です!」
伊吹: ぴしっと
伊吹: 「これでエージェントと毛さんの野望は潰えたはずです! ただ・・・捕獲には失敗してしまいました」
霧谷: 「どうやら、装置はレネゲイドビーイングと一体化していたようですね。彼…と言っていいのでしょうか…」
霧谷: 「ともかく、彼の消失と共に失われたようです」
伊吹: 「それは何よりです! もうあんな事は・・・もちろん、何度あっても正義の前に悪は挫けますけど!」
伊吹: 「・・ところで」
霧谷: 「エージェントに関しては、一足遅かったですが、これは致し方ないでしょう」
霧谷: 「なんでしょうか?」
伊吹: 「一人足りないような気がするのですけど、サンプラザさんは出張ですか?」
霧谷: 「彼は………行方不明です」
霧谷: 「件の装置が失われてしばらく、唐突に姿を消しました」
伊吹: 「なるほど〜 行方不明でしたか。納得しました・・・・え?」
霧谷: 「おもにライブハウスなどを捜索していますが、芳しい報告は帰って来ていません」(マテ)
伊吹: 「コンサートでもないなんて・・・大変な事になってませんか!?」
霧谷: 「大丈夫。彼は立派なバンドマンとなって、きっと私達のところに帰ってきます。私は、そう信じてます」(マテ)
伊吹: 「なるほど・・・・! さすがUGN日本支部の要・・・霧谷さんですっ」
伊吹: 「わたしも信じないといけませんね・・・・。中○さんの正義の心を」
伊吹: こぶしぎゅ で、ライブに思いを馳せつつ以上・・でいいのかしら?
霧谷: 「その通りです。藤崎…For ever…」
GM: そう、霧谷は、遠い目をして呟いたのだった(マテ)
GM: 都会の陥穽。まるで《ワーディング》のように、人の目に触れない空間。
GM: そこは今、まぶしい輝きに満ちていた。
ハゲ: 「私達が愛した頭髪は死んだ。何故だ!」
GM: 壇上にて演説する、一人のハゲと、それを聞き入る数多のハゲ。
GM: そう、ここは『頭髪喪失事件被害者の会』会場!
龍司: 「・・・すべて、“やつら”の陰謀だ……そうだ、いまこそ“やつら”を社会の闇から引きずり出すんだ!!」 と叫んでみる
藤崎: 「“やつら”…か。絶対に、許せん!」
GM: グビグビ酒を呷りながら、吠える。
龍司: 「いまこそ、“やつら”に復讐を!!我等被害者の会の復讐を!!」と、壇上の上ってマイクを奪って叫んでみる
鷹条○一?: 「そうだ、おれたちは甘く見ていた。“やつら”の事を…」
黒崎○道?: 「今こそ、組織の垣根、柵を断ち切り、一丸となるべき時が来たのだ…!」
龍司: 「そう、今の社会がこうなってしまったのも、すべて“やつら”の仕業だ!!“やつら”がいなければすべての問題は解決するっ!!」 おぉ〜〜〜
峰崎○司?: 「武器の調達なら、俺に任せなよ。今回は、金の問題じゃない」
龍司: 「さぁ、共に立ち上がろうっ、いまこそ数十世紀もの間、社会の闇に潜んできた“やつら”を一掃し、我等の愛する頭髪を取り戻すんだ!!」
GM: ヒュプレヒルコールに湧き上がる会場。
龍司: 「我等の制裁はすべて“アカシックレコード”に記述されている、そう、我等の勝利は約束されているんだっ!!!」
龍司: 「そうだな・・・“やつら”に復讐する前に、まずは“やつら”とはいったい何なのかについて説明だな・・・」
龍司: 「そう、“やつら”は、遥か2千年前・・・いや、3千年前だったか・・・ともかく、レネゲイドがこの地球に(ry」
龍司: 「……そう、つまり“やつら”は“やつら”なのだっ!!さぁ、いまこそ立ち上がろうっ、ともに奪還し、復讐するのだっ!!」
GM: その後を、最初に演説していたハゲが引き継ぐ。
アル○レッド・J・コー○ウェル?: 「さあ、行こう、諸君。新しい世界の始まりだ―――」
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