記録
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---------時局痛心 153号-------- ------何故共産党は繰り返し自衛隊を貶める!!------- __4月25日滋賀県の中山和行議員が自衛隊を「人殺しの訓練をしている」と貶めた。それに対して家族会が抗議して謝罪したが、こういう発言は繰り返し発言されるし、毎回謝罪だけで済んでいる。何も反省していないに等しい。共産党は監視対象に指定されているのに何故存在しているか、また各地に共産党が存在し、主に70代以上の年寄が街頭で自衛隊反対と声を挙げている。国を守っているのに、あんたらの命も守っているのに、利益だけは享受して負担である支持はしないなど、我がままの権化だ。世の中をみていると、左翼は多様性と言いながら自分達は多様性を認めていない。少数派も尊重する必要があるが、彼らは過度に保護を強要する。 ---自民党も腐っている。自国民優先で国民を幸せにすべきなのが政治家の第一目的なのに、自国民からは税金として搾取して、他国に平気でお金を渡している。自分のお金なら渡さないのに、国民のお金は平気で渡している。何故こんな政治家はばかり居るんだろう。もう彼らを排除する革命が必要な事態になって来たのか? 立ち上がる時が来たのか?
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(インターネットより転載) |
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