今村 能<指揮者> Chikara Imamura <Direttore d'orchestra>
プロフィール 今村 能 (いまむら ちから)


レート歌劇場、ミラノ・スカラ座をはじめ世界屈指のオペラ劇場で
    カラヤンが見い出した希有の才能 世界のオペラ舞台でも活躍

1954年生まれ。2013年ポーランド文化功労章受章。ポーランド国立歌劇場指揮者。国立音楽大学卒業。桐朋学園大学指揮科研究生修了。ヘルベルト・フォン・カラヤン、ミラン・ホルヴァート、フランコ・フェッラーラ、小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明、高階正光の各氏に師事。

1977年ベルリン・フィルを指揮し、カラヤン・コンクール・ジャパンに入賞。78年カラヤン氏の招きで、ザルツブルク・ベルリンに留学。80年イタリア・カンテッリ国際指揮者コンクール・ベスト4。ミラノ・スカラ座で指揮。83年ポーランド・フィテルベルク国際指揮者コンクールで1位優勝。

以来ワルシャワ・フィル、ポーランド国立放送響等、ポーランドの主要楽団を度々指揮。イタリア放送響、ウィーン・フィル管楽アンサンブル、リトアニア国立響、ヘルシンキ・フィル等、欧米最高峰の楽団を多数指揮。(世界12ヵ国34楽団)。日本でも、N響、読響、大阪フィル等、全国24もの主要楽団を客演指揮。

新楽団の創設にも尽力し、シンフォニア・ヴァルソヴィア(84年~05年)、オーケストラ・アンサンブル金沢(88年〜90年)、東京ハルモニア室内管(90年〜96年)等、創設時の指揮者を歴任。一流楽団に育成する手腕には定評がある。

99年より「ポーランド国立歌劇場指揮者」。02年より日本人初の「常任指揮者」に就任。08年と10年には在ポーランド日本国大使館共催「日本の夕べ」を指揮し、両国の文化交流にも貢献。09年イタリア・ベルギー・ポーランド共同制作「サムソンとデリラ」音楽監督。イタリア・スポレート歌劇場、ミラノ・スカラ座を始め世界屈指のオペラ劇場で指揮。

現在、国立音楽大学講師、多摩フィルハルモニア協会音楽監督、日本ルトスワフスキ協会会長。世界を舞台に活躍中。

★批評:
今村能の様な霊感に富んだ憑かれた様に集中力のある指揮者が全てを指揮するとなると、この芸術的なクウォリティーに勝るものは他には全くない。意のままに操られ、細部が結び合わせられ厳密に演奏された、めったに直接体験する事が出来ない様なメンデルスゾーンのイタリア交響曲。心の存在と技術的な正確さが完成され結びついている。(ドイツ・Neue Rhein Zeitung vom 2005.04.12)

★レパートリー:
歌劇「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「サムゾンとデリラ」「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」他

交響作品:ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、R.シュトラウス、マーラー、ブルックナー、ドビュッシー、ラヴェル、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー他

★ 今までに指揮したアンサンブル・劇場:
ベルリン・フィル、北ドイツ・フィル、ミラノ・スカラ座管、RAIイタリア放送響、ミラノ・ポメリッジ・ムジカーレ管、ウィーン・フィル管楽アンサンブル、ザルツブルク大聖堂管弦楽団、プラハ・ヴィルトゥオージ、チェコ・カルロヴィ・ヴァリ響、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ワルシャワ・フィル、ポーランド国立放送響、ポーランド国立フィル(クラクフ・シレジア・ポズナン・ウッチ他)、リトアニア国立響、ヘルシンキ・フィル、デンマーク放送響、デンマーク・オアフス響、米国ウェスト・ヴァージニア響、
NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、日本フィル、新日本フィル、東京フィル、東京交響楽団、新星日本交響楽団、東京シティ・フィル、大阪フィル、大阪センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、名古屋フィル、札幌交響楽団、九州交響楽団、神奈川フィル、仙台フィル、広島交響楽団、群馬交響楽団、山形交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、東京ハルモニア室内オーケストラ、ならチェンバー・オーケストラ。

ポーランド国立歌劇場(ワルシャワ)、ポーランド国立ウッチ大劇場、イタリア・スポレート歌劇場、オランダ・エンスヘデ国立歌劇場、オランダ国立ダンス・シアター(デン・ハーグ)、ブルガリア国立スタラ・ザゴラ歌劇場。
新国立劇場、東京室内歌劇場、東京グローブ座、大阪音大カレッジ・オペラハウス、国立音楽大学オペラ研究会他。

所属:株式会社 プロ アルテ ムジケ TEL 03-3943-6677 FAX 03-3943-6659 pam@proarte.co.jp http://www.proarte.co.jp