霊は天肉体は地何ぜ

天と地の一体ということは、肉体という物質は、
絶対に霊から離れて存在することはできないということです。

霊は天、物質は地といい、
霊と物質は一体としてあり、
天地一体、霊肉一体といわれるものです。

天とは男性原理でエネルギーのこと、
地とは女性原理で物質的なもののことです。

エネルギーと物質は絶対不可分なのです。

皆さんは肉体が生きているといいますが、
肉体は生きているのではなく、
生かされているのです。

この肉体から霊が抜けても生きていますか。
生きているのは霊のみですね。
この肉体は宇宙の質量または塵で創られ、
そこに霊が宿って初めて生きることができるのです。

霊と肉体(物体)は不可分であり、肉体は霊の操り人形なのです。
霊はいくつもあるのではありません。
私たちは宇宙にあるたった一つの大霊によって生かされているのです。

また、霊には生誕がありません。
生きたり死んだりしているのは肉体です。

ですから肉体は偽我で、大霊のみが真実の我、神我となります。
その大霊は全智全能であり、一切を生かす力です。

皆さんは肉体を見るのですか、大霊を観るのですか。
肉眼を開くのですか、霊眼を開くのですか。

霊において個人的なものはありません。
大霊は無限なるもの、普遍なるものですから、
普遍我、無限我、宇宙我と怠ります。

肉体を生かし操っているのは霊という力であり、
エネルギーなのです。
その霊は姿、形がない、無形にして無双なるものです。

皆さんは人間の中に何が宿っているかを知らないのです。
それは大霊のみが生き大霊のみが働く、
神のみが生き神のみが働くということです。

霊不滅の法則、久遠の法則、霊は宇宙の法則、始めなき終わりなき法則です。
霊には過去も未来もなく、霊はもともと在るものという事です。

霊的目覚めとは、
あなたにとって重要なのは、自分が何であるかを知ることです。

“我は霊なり"と宣言する事が、霊的目覚めなのです。
それには自問自答しかありません。

皆さんは、自分とは何かをもっと徹底的に追及することです。
皆さんは、血や肉が自分ではなく、
宇宙に遍満する大霊が真実の自分であるということを、見失ってはいませんか。

霊界と物質界は別々に存在することはできません。
一体として存在しているのです。
霊は父なる神、物質は母なる神です。
神は父にして母であるということは、中性であるということです。
それは霊と肉のバランスをとるということ、天と地のバランスをとるということです。

自我意識と神我意識、
皆さん、自我意識に打ち勝たねばなりません。

肉体意識のことを自我意識といい、大霊意識のことを神我意識といいます。
あなたは絶対にこの肉体を自分だと見てはなりません。

偽物でこの内怠る大霊を目隠しされてはなりません。

存在の本源は霊なのです。
人間、動物、鉱物、山、海、全ての物体には、たった一っの大霊が宿っています。

それは全体が一っだから無限なのです。
霊には一点の空間もないということです。

あなたは自分を肉体と意識している時は肉体意識、大霊を意識している時は神意識です。

肉我の我に打ち勝って、真我の我に還らなくてはなりません。

敵は自分です。
皆さんはもう勝ちましたか?

この世の偽物は大霊という本物によって克服されんが為にあるのです。
あなたは大霊を知らなくて何かを知ることが可能なのでしょうか。

あなたは何を私と言っているのですか。
肉体のことですか。大霊のことですか。
あなたが大霊に還るのにお金が必要ですか。
あなたを大霊に還すのは自分自身です。

救い主は自分です。

唯一不二のカエネルギー、
☆霊と物体のバランスを取っていれば、病気はありません。

この肉体を癒すのはエネルギーです。
エネルギーで満たした時、いかなる病も癒されます。
癒すのはキリスト神我です。

エネルギー体、宇宙エネルギー、真空エネルギー、
フリーエネルギーは、宇宙に遍満している全一のエネルギーです。

“我は霊なり"は“我はエネルギーなり"ということです。
あなたは霊と物体のバランスを取っていれば、病気にはなりません。

何故人間は病気になるのでしょうか。
それは霊と肉体のバランスが取れていないからです。
己がバランスを崩したのですから、整えるのも己です。

あなたは愛でなくてはなりません。
霊と物質のバランス、天と地のバランスです。
物質はエネルギーに繋がらなくては不毛なのです。

肉体は生ける宇宙エネルギーの表現体です。
まだまだ皆さんはエネルギーの自覚がない。
まだ自分は肉体だと思っていますね。
その思いがあなたのハートからなくなるまで、
“我は霊なり"と思い続けなければならないのです。

あなたは大霊という真我が真実であることを知らなければならないのです。
肉体から離脱しなければなりません。
大霊は無碍自在、観自在です。

霊というエネルギーはいかなる制限も制約も受けないもの、自由であるのです。
“霊的なものは汝を自由ならしめん"“神は自ら助くるものを助く"
大霊を受け継ぐとは大霊を受け継ぐにはどうすれば良いのでしょうか。

それは大霊を常に凝視しなくてはなりません。
神への一心集中、大霊への一心集中です。
大霊思考は本物思考、偽物物体を見ることは偽物思考です。
偽物を見ていて本物を得たものはいません。
本物を得るためには、霊眼を開かなくてはなりません。

あなたは大霊になるのに肉体の死まで待つのですか。
もともと大霊なのに、ただ意識をしていなかっただけですね。
内観すること、憶念すること、見えないものを意識することです。

あなたの知るべきことは、たった一つの真実です。
それは一つなる大霊のみです。
人間一人一人には、守護霊がついています。
それは神霊です。守護霊がなくては生きてはいけません。

☆霊性への変性、今、皆さんここで変性しましょう。

物質性から霊性に変性するのです。
その時、変容が起こります。

皆さんと私との違いは、
常に心の中に“私は霊である"という思いを留めおいているということです。

宇宙には大霊以外に遍満しているものはないのです。
見えるものを生かしている力は、不可視の霊的力なのです。

その霊的怠力を認めて初めて皆さんは霊能者となるのです。
霊能者とは真理の結果とし.てあるのです。
皆さんは現象である結栗を知りたいのですか。
その原因である真理を知らなくてはなりません。

霊にて語ることは御言葉です。
愚者の言葉は災いをもたらし、賢者の言葉は幸いをもたらします。
真我で語らしめよということです。
霊から語る御言葉は'祝福です。

今日、皆さんは祝福を受けましたね。
天声を受けましたね。
その天からあなたも語ることができるのです。
天の声、内なる声で語らしめよ。
“我、霊より語る。天より語る"といえる自分になっていただきたいと思います。


知花敏彦公式ホームページ