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弓張り下、時間が遅くなって確認していない。
前畑ゲートは今日も確認していない。
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07:48 |
監視ポイントにつく。
立神桟橋:イージス艦ちょうかいがいない。
倉島岸壁:掃海艇なおしま、掃海艇ひめしまがいない。 |
07:48 |
掃海艇ひめしまがすでに倉島からでて港の中心部部分に進んでいる。いったん停泊していたがまた倉島の方にもどった。(8時05分)
掃海艇なおしまもまったく同様の行動をとった。倉島に戻ったのは
8時10分であった。 |
07:50 |
掃海艇まえじまを海自支援船YT62、YT80が支援している。掃海艇おぎしまも近くに移動したようでこの時点では姿が見えない。
以上の一連の行動は「係船位置の配置替え」のもの。 |
07:59 |
米軍支援船が平瀬からでる。
同時刻、掃海艇ひめしまが支援されながら前に進み、護衛艦せんだいの横につける。
同時刻、赤崎岸壁前には、民間支援船がとどまったまま。(さっき、倉島裏手から沖に向かった船だ) |
08:00 |
朝礼。 |
08:10 |
米軍支援船が平瀬からでる。 |
08:15 |
赤崎岸壁から、赤黄色の船(米測量艦コリーショーエスト)が離岸した。ずいぶん長くいた。注目されるのはその後も「民間支援船」はそこに踏みとどまっている。また何かはいるのだろうか。
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08:16 |
倉島からYT62、YT80が立神へ。(潜水艦のところへ)
潜水艦は、後尾から煙を吐いている。
潜水艦は後進しはじめる(8時35分)。間もなく支援されて向きを変え、前進し出港していった。(8時40分)
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08:20 |
YT78が倉島からでる。立神に行って何かをして、8時45分倉島に戻ってきた。 |
08:25 |
海自支援船YF2144が沖から倉島に。 |
08:35 |
白い測量艦入港するではないか。警備艇が着いている。
同時刻、大きなクレーンつき台船が、平瀬港内を右から左に移動させている。
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08:50 |
米軍支援船が赤崎前に向かう。 |
08:55 |
白い米軍測量艦についていた警備艇がこちらにきた。PILOT船[みどり]だった。 |
09:00 |
FASがオイルフエンスを赤崎の白い測量艦の回りに張った。
米軍測量艦を支援していたのは、「いすず丸」(北九州市)だった。いつから米軍協力をはじめたのだろうか?。SSKとの関係はどうなっているのだろう。
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09:01 |
MS02(さいかい)が倉島からでる。 |
09:02 |
YO24が掃海艇まえじまの横に係船。 |
09:05 |
PILOT船がまた沖へ |
09:06 |
YF2144が倉島から沖へ。 |
09:10 |
監視終了 |