５月

５／１8（日）牛久保西Ｇ　中川連盟（１４−０）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 1 2 1 3 7 - - - 14
スリーセブン 0 0 0 0 0 - - - 0
梶井さんの先頭打者ホームランで試合が始まり終わってみれば猛打爆発で１４点を奪い快勝。増元代理監督に勝利をプレゼント。投げては正木が長身を活かした速球で３安打完封と復活をアピール。投手陣の好調でローテーションが確立されつつある。この試合は出口ＧＭの天覧試合で見にこられてたそうである。
☆「もうミヤさんの時代は終わったね。俺のクロスファイヤーで、みんなキリキリ舞いさ」と強気な正木
☆「今日の正木君は良かったですねー。変化球のないＲ・ジョンソンって感じでしたね。」冴えまくったリードの島田さん
☆「先頭打者ホームラン？俺の実力はまだまだこれからだよ。今年は三冠王取るよ」スランプ脱出し復活した梶井さん
５／１１（日）二子第一Ｇ　宮前区親睦大会（１２−３コールド勝ち）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 7 2 1 2 0 - - - 12
有馬タイガース 0 2 1 0 0 - - - 3
初回打者一巡の猛攻で一気に７点。増元さんの人生第一号のホームランを放つなど今期初勝利を安藤監督にプレゼント。投手黒川さんも１１与四死球と苦しみながら完投勝利で復活？をアピール
☆「ボールがビューンって来たんでエイッて振ったらギューンって飛んでってねタマちゃんにぶつかってね＃％＄＆％」後はコメントにならない程興奮ぎ　みの本塁打の増元さん。
☆「初勝利ってこんなにいいもんだね。」涙を見せる安藤監督
５／５（月）本郷Ｇ　都筑区民大会（０−０・抽選負け）

チーム名		 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 0 0 0 0 0 0 0
富士通化成 0 0 0 0 0 0 0 0 0
両チーム共中々決定打が出ず投手戦になり、延長戦でも決着つかず抽選の末４−５で敗れる。区民大会Ａクラス１会戦で早くも姿を消す。宮村肘痛で故障者リスト入りか。
☆「悪い時にも抑えるのがエースですし、打線もこういう時もありますよ」ややうつむきかげんの宮村投手

６月

6／30（日）川崎北高Ｇ　宮前区親睦大会（10−6　勝ち）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 3 0 0 0 2 1 4 - 10
フットワーク 0 0 0 0 4 2 0 - 6
４回まで宮村がパーフェクトに抑えていたが５回からスタミナ切れの為打ちこまれ一時は同点に！最終回に和田の２塁打を足がかりに４点を奪い試合を決めた。これでとうとうベスト４！！次は等々力球場（人工芝）で試合。準決勝と決勝（３位決定戦）のダブルヘッダー。普段家族を連れてこない人もこの日だけはきてもらおーう。
☆「今日はナニも言う事はないですよ。」とベンチ裏に逃げるように帰る宮村投手
☆「これで俺の実力が分かってもらえたかな？決勝は俺の一人舞台さ。」とあと２塁打がでればサイクルの和田選手
6／30（日）牛久保西Ｇ　中川連盟（12−3　勝ち）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 2 3 1 4 2 - - - 12
グロッキー 1 1 0 1 0 - - - 3
先発長沢が初回に本塁打を浴びたが尻上がりに良くなり、打線の援護も有り今期初勝利。ほぼ先発全員安打とだせんが上向いてきているのがうれしい限りである。連盟は２敗しているが、まだ優勝の可能性があるので気を引き締めていきたい所だ。
☆「いやあ、やっぱり天才っているんですねー。」打って投げて大活躍の長沢投手
☆「昨日飲みすぎて遅刻しちまったよ。寝ぼけてトイレで寝てたら、もう朝でさーまいったよ。」試合時間になんとか間に合った臼○選手
☆「宮前の方が勝ったって！これでベスト４かー。よし！一戦必勝」今から燃えてる安藤監督
6／30（日）牛久保西Ｇ　練習試合（5−1）　
勝ち）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 1 2 0 0 0 2 0 - 5
横浜ＡＢＣ 0 0 0 0 1 0 0 - 1
３試合目のせいか、みんなお昼に飲みすぎて顔が真っ赤のままで酔いどれ野球になっていた。そんな中先発の増元さんがマスターした？カーブで４回無失点と好投し５年３ヶ月ぶり？の白星をあげた。打のヒーローは只今首位打者独走中の５割男おすぎちゃん（杉本さん）が大活躍。守ってもファインプレーと本当に今年変な事が起きるんじゃないかと言うほど絶好調。一日３連勝は球団タイ記録、ちなみに新記録は大正１０年にだした１日５連勝である。
☆「左のエースが正木だとー？あんなカーブ投げれないヤツはギッチョの称号だ。今度から俺をランディと呼んでくれ」」と４回を無失点に抑えた増元投手
☆「おすぎちゃんは、よく打つなー。でも俺の前にでると走れないんだよなー」おすぎちゃんの好調に盗塁を減らされた梶井さん
☆「」なーんで宮村６点も取られたんだー」酔っ払って試合前に宮村選手に絡むＡＢＣの織茂名監督
6／15（日）二子第一Ｇ　宮前区親睦大会（6−０コールド勝ち）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
牛久保ファミリーズ 0 0 0 0 0 0 - - 0
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 1 0 1 4× - - 6
序盤は緊迫した投手戦だったが点を取り出すと相手の集中力が切れ終わってみればコールド勝ちと牛久保頂上対決を制した。捕手・島田さんが打てば２安打守っても巧みなリードで宮村を引っ張った。宮村も初回に牽制で刺したり、無死１・２塁のピンチもなんなく切り抜けるなどエースの貫禄を見せつけた。これでベスト８！
☆「今シーズン無失点？そんなことより無四球のほうがうれしいねー。」と２安打完封の宮村投手
☆「足の怪我？あんな情報ウソウソ。輪島だって世界戦の前にマスクしてたろ！今は情報戦の時代だよ」３盗塁の佐藤君
☆「えー宮村初勝利なのー。それは良かったー。うちもようやくウェーブに乗ってきたし、どんどん勝って行きたいねー」となぜか長嶋口調の安藤監督

7月　　　　　　　

7／27（日）等々力（人工芝）　宮前区親睦大会決勝（0-4　負け）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 0 0 0 0 0 - 0
藤クラブ 0 0 4 0 0 0 × - 4
なんと今期初先発の和田。奇襲作戦のつもりが味方が浮き足立ちエラー続出で３回に４失点。味方打線も増元さんのヒット１本とノーヒットを逃れるのがやっと。準決勝から決勝までの間が開きすぎてテンションが上がらぬまま決勝を迎えたのが大きな敗因だろう。だが準優勝という立派な成績を残しＣＨＥＥＲＳに改名後の今期に大きな勲章と自信を手に入れたに違いない。
☆「こういう大一番で打ってこそスターってもんだよ。弱い相手に打率を稼ぐようなことは俺はしないんだよ。」唯一の安打を打った増元選手
☆「うぉーーーー、俺のせいだーーー、うぉーーー」２本のタイムリーエラーで大号泣の臼木選手。
☆「準優勝おめでとう、我々の存在感が危なくなってきたねー」この日欠席の宮村投手と４番の正木選手からお祝いの電報が・・・
7／27（日）等々力（人工芝）　宮前区親睦大会準決勝（3-1　勝ち）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 0 0 0 2 1 - 3
上作ファイターズ 1 0 0 0 0 0 0 - 1
初回に１点を失い、その後も毎回得点圏にランナーを置きながらも粘りの投球で味方の援護を待つ黒川さん。６回にようやく和田のランニングホームランで逆転し、７回にも佐藤の適時打で１点を追加し相手の息の根を止めた。これで残すは決勝のみ！
☆「黒川さんが粘りの投球してたので援護しなくてはいけないと思ったので実力の半分を出しちゃいました」逆転の２ランの和田選手
☆「宮村が入院してる間にエースの座を奪いとろうと必死だったのが良かったのかな」好投で単独ハーラートップの３勝目を挙げた黒川投手
7／20（日）牛久保西Ｇ　練習試合（10-0）　
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
フタバ 0 0 0 0 0 0 - - 0
ＣＨＥＥＲＳ 2 2 1 0 5 × - - 10
序盤、千葉先輩の２ランなどで５点のリード。そしてダメオシとばかりに５回にビッグイニングで５点を奪い大勝。投げては先発・黒川、増元、島田の完封リレー。
島田さんを初登板させられる余裕もあり、チーム７連勝中
☆「久しぶりのＣＨＥＥＲＳでの試合だからね。まあ、実力通りの結果が出ただけだよ」会心の１発の千葉先輩
☆「初登板緊張しましたよー。」無事０点に抑えた島田さん

8月

8／31（日）二子第一球場　練習試合（5−0）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ハンターズ 0 0 0 0 0 0 - - 0
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 0 1 4 0 - - 5
序盤は投手戦だったが孤軍奮闘の長沢の活躍で５-０と圧勝。宮前の大会の参加出来なかった長沢がウップンをはらすかのように投打に大活躍。試合は時間が余ったので９回まで行い５−１で終了
☆「俺が出てれば優勝だったんじゃない、ガーハハハハ」投打に大活躍で笑いの止まらない長沢選手。
☆「いやあ、この球場は相性がいいねえ。またＨＲかと思ったよー」本当かどうか分からぬが、おしい当たりをした増元選手

9月いよいよ中川連盟も大詰め！

9／14（日）新せせらぎＧ　練習試合（10−2）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ブラザーズ 2 0 0 0 0 - - - 2
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 6 1 3 - - - 10
先発の黒川さんは立ちあがり四球と味方のエラーがらみで2失点。その後は抑え、宮村との新勝利の方程式！で見事に快勝。打っては長沢が3安打し打率を5割にし、正木も新グランド第1号を放つなど好調さをアピール。
☆「打率5割？当然でしょ、最終的には6割目指してるけどね」絶好調の長沢選手。
☆「ホームランは見事だったけど、その前のライト前のほうが納得いく当たりだったね」新グランド第1号のメモリアルアーチの正木選手

10月納会が近いのでビール続出！

10/19（日）三ツ沢Ｇ　区民大会（4−2）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 0 0 0 4 - - 4
河合土木 0 0 2 0 0 0 - - 2
先発の黒川さんは立ちあがり3連続四球で満塁にするが後続を抑え無得点。打線も全く援護なく先制点を許し試合が進む。最終回和田のタイムリーで同点に！そして切り札あぶさん増元が豪快なポテンヒットを放ち逆転。Ｂクラス落ちを防ぎ黒川さんもハーラーダービートップの5勝目で今期の最多勝をほぼ手中に納めた
☆「俺のファインプレーで流れが変わったね。」昔のキレを取り戻した和田選手。
☆「ポテンだろうが居ない所に打てばヒーローになれるんだよ」殊勲打の増元選手
10/26（日）本郷Ｇ　区民大会（0−2）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
アサヒ　バヤリース 1 1 0 0 0 0 - - 2
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 0 0 0 0 - - 0
約3ヶ月ぶりの先発の宮村。立ちあがりを攻められ２失点も徐々に立ち直り２回以降は１安打に封じるなど本来の力を発揮した。がしかし序盤の２失点が響き
援護なく敗れる。攻撃も４回まで梶井さんの１安打のみとチャンスを作れず５回一死満塁と唯一のチャンスも３・４番が凡退で無得点、ここで勝負が決まった。
☆「ここの球場は相性が悪いな！まだ1点も取ってないんじゃないか？宮村は久しぶりの割りに頑張ったんじゃないか。今期初四球だろ！記録を伸ばしてや　　りたかったけどこればかりはな・・・勝ちたかったなー。」嘆く安藤監督
10/26（日）新せせらぎＧ　中川連盟（7−5）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
バッファローズ壮年部 0 0 0 0 5 0 0 - 5
ＣＨＥＥＲＳ 0 0 1 0 3 3 × - 7
黒川さん、田沢さんの両エースの先発で始まったこの試合4回までいきづまる投手戦になる。5回に黒川さんの背筋痛のアクシデントと見方のエラーが絡み5失点。敗色ムード漂う中、主砲・正木の豪快な1発を皮切りに5回・6回と3点づつ加点し、6回から登板の正木が後続をピシャリと締め勝ちを拾った。
☆「いつも俺の1発から反撃が始まるねー。俺がいないと点が入らないってことか、ガハハハハハ・・・」勝利投手も手に入れ上機嫌な正木選手
☆「次勝てば中川連盟優勝？報道陣はそうやってすぐプレッシャーをかけるからな。まあ、全力を尽くすよとだけ書いといてくれよ」あくまで冷静な安藤監督

11月！

11/2（日）新せせらぎＧ　中川連盟（7−1）
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 合計
中川クラブ 0 0 0 0 0 0 1 - 1
ＣＨＥＥＲＳ 3 2 2 0 0 0 × - 7
先発の宮村は立ちあがりから好調で新球フォークで中川打線を封じこめ6回まで４安打０失点と上出来。打っても３安打と投打に大活躍。打線も初回から好調増元の２塁打を皮切りに３回までに７得点。噂によるとこの試合に勝ち中川地区野球連盟優勝したらしいが詳細はハッキリしない。
☆「投げる腕の角度を変えたらストレート・変化球とも切れるようになったよ。来年に向けて頑張るよ。」と宮村選手。
☆「２試合連続猛打賞？これで３割乗ったね。」殊勲打の増元選手