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メル士
メル士とは
メル士の役割
研修
一時不在の連絡
事務局への連絡
メル士とは
リボンネットワークの趣旨に賛同し、地域活動に積極的に参加したいと思っている方で自薦や他薦された場合に、事務局で面接(メル士研修会にて実施)して適切と認められた方を事務局よりメル士に認定します。
メル士に認定された方は、メル士研修会(無料)に参加して研修を行います。

メル士の役割
一日一回グループ内の一般会員に情報[リボンメール]を発信します。
ただし[リボンメール]はメル士の負担軽減のため、週1回程度の定休日をグループ毎に定めてもよいルールになっています。
[リボンメール]を送信する時は、件名を[リボンメール]と記載して送ります。
[リボンメール]を送信する時は、会員相互のアドレスを互いに判らなくするために[あて先]ではなくて[bcc]で送ります。

グループ内の一般会員から2日以上返信がない場合(ただしメル士の定休日を除きます。)は、以下のことを行います。
まづ本人の自宅や携帯電話へ電話で連絡をとります。
連絡がつかない場合は事務局に電話で連絡します。
事務局に電話で連絡が取れないときは、状況に応じて地域包括支援センターまたは民生委員に連絡します。

 地域包括支援支援センターの連絡先はこちら

地域包括支援センターまたは民生委員に連絡した場合は、その内容を事務局にメールで連絡します。

一日一回グループ内の一般会員の返信を受け取り、受け取った場合は決められたフォーム[メル士安否確認月次報告書]に記録します。
そして10日に一回事務局に活動報告として[メル士安否確認月次報告書]を送信します。
[メル士安否確認月次報告書]のフォームはこちらからダウンロードします。

メル士に緊急事態が発生した場合は事務局に連絡します。
会員との関係がスムーズでない時は事務局に連絡します。
メル士を継続できなくなった場合は、事務局にメールで相談します。

事務局と協働して会員交流会を企画・開催します。

研修
メル士の申し込みを受け付けた時に行うメル士研修会(メル士の役割及び面接、プライバシーポリシーの習得で全員受講します。)を随時行います。詳しい研修日程につきましては、事務局までお問い合わせください。

一時不在の連絡
メル士は2日以上の期間、一時不在がわかっている場合は以下のように行います。
自分が一時不在のため代わりにメル士代行からメールが送信されることを、自分が担当している一般会員に前日までに[リボンメール]で連絡をしておきます。
事務局に代行をメールで依頼します。

事務局への連絡
リボンネットワークに関する要望や連絡事項などがありましたら、お名前・会員番号・連絡内容を電子メール にて事務局に送ってください。
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