西東京市NPO企画提案事業

ひろげよう、リボンネットワークの輪!!    無料体験会始まる
今年10月、西東京市で50歳代の一人暮らしの方が誰にも看取られることなく亡くなりました。発見されたのは2日たってからとのことです。
〔セプロス〕がリボンネットワークの検討を始めたきっかけも、西東京市において相次いで発生した高齢者の孤独死がきっかけでした。核家族化、少子高齢化が進む時代においては、地域社会に新たな見守りシステム(ネットワーク化)が必要とされています。
「リボンネットワーク」はパソコンや携帯電話を利用して、市民による毎日メールの交換により、見守り・見守られる関係をつくっていきます。ルールで決められた返信メールがない場合には、お電話や訪問によりお元気確認をさせていただくシステムです。
2005年度「西東京市NPO企画提案事業」に申請した「ひろげよう、リボンネットワークの輪!」は時代の要請もあり、採用が決まりました。
この企画は、もっと多くの高齢者の方が、気軽にパソコンに取り組めるように「無料体験会」の開催を中心にしたものです。
12月から2月までの、毎週水曜日、午後2時から3時までを予定しています。
まずはパソコンに触っていただき、メールの送り方や受け取り方を体験するものです。携帯電話を利用なさる方は、携帯電話での送受信を体験します。
今回の採用はリボンネットワークを市民の皆さんに広げていく大きなステップになる・・と大変心強く、大いに期待しているところです。
協働事業の紹介コーナー

農家とNPOが進める都市農業振興とみどりの保全事業
 東京都農林水産振興財団の都市農業振興事業として、西東京市保谷地区の農家と西東京NPO 推進センター 〔セプロス〕が連携事業を11月からスタートさせました。
 西東京NPO 推進センター〔セプロス〕は、まちづくりを基本とした事業をしているNPO法人です。私たちの住む西東京の地域環境や都市農業を考えた今回の事業は「地産地消」を目的にして、料理講習会や農家の軒先で売られている野菜や花を、町中でも買うことのできる場作りを考えています。
今後は、都市農業の振興に消費者としてどのようにしたら関われるのかも視野に入れた、長期的な事業計画を話し合っていくことにしています。
 収穫したばかりの保谷のキャベツを丸ごと使った料理講習会を11月に初めて開催しました。ビタミンCをたっぷり含んだ冬キャベツを、これから迎える寒い季節にぴったりの煮込み料理でたっぷり食べることをご紹介しました。
それぞれの季節に収穫する農作物は、四季のある日本に暮らす私たちを、食することで身体の中から支えてくれます。夏野菜は夏バテを防いだり、身体を中から冷やしてくれます。また逆に冬野菜は風邪を予防したり、身体を中から温めてくれます。そして、なんといっても日ごろ私たちが目にする畑の野菜が、市内の八百屋さんやスーパーの店先には出ていないようです。いったいどこへ行ってしまうのでしょうか・・・不思議ですね。
 私たちの暮らす「まち」にみどりや空間を残してくれる農地を、大切にしていきたいと思いませんか?農業に従事していない私たちはどうしたらいいのでしょうか。
セプロスがこれから進めていくのが「地産地消」。地域にあるさまざまな機能を活かしていくには支えあうことが必要です。需要と供給の関係を活かすことです。地域の農作物を顔の見える関係で安心して買える・・、食べることができる・・。買ってくれる人がいれば安全で、おいしいやさいを作り続けることができます。そのことが私たちの暮らす環境を守っていくことにもつながるのです。ひとりでも多くの市民の方の参加で成功させたい事業です。
参加、お待ちしていま〜〜す。 
≪今後の料理講習会の計画≫
2006年3月まで、毎月1回 料理講習会を開催します。

日時 12月13日(火)午前10:00〜午後2:00
場所 消費者センター2F調理室(住吉公民館隣)
メニュー *和風ロールキャベツ、
      *キャベツの味噌マヨ和え
      *キャベツの中華炒め
      *サトイモの煮物
リボンネットワークからのお知らせ
誰もが簡単に操作できる機器としてのパソコンは、操作面・経済面においてハードルはまだまだ高い。
そんな状況の中、高齢者も簡単にメールやインターネットができる機器の開発も含め、今年春よりユニアデックス株式会社との話し合いを重ねてきました。その中ではNPO法人として、事業の進め方や整理の仕方のポイント、企業のノウハウ等、多くの示唆もいただきました。
11月にはいり、日本ユニシス株式会社からリボンネットワーク事業に参加する高齢の方のために、12台のパソコンを寄贈していただきました。その他一般市民や地域の事業所からもパソコン提供にご協力いただいています。
〔セプロス〕からの無料貸与という形で、申し込みを開始しましたところ、早速、老人クラブの方からも申し込みがありました。
現在20台のパソコンがリボンネットワーク事業に参加する高齢の方のためにスタンバイしています。
社会のIT化がますます進むことが予測されますが、地域の助け合い機能としてパソコンを使った新しい安否確認事業を若い方から高齢の方まで、多くの市民でもっと広げようではありませんか!!

国も総務省方針で、今年度はパソコン過疎世代とされる高齢の方のIT参加目標を30%としています。安否確認事業には行政も、民間企業も注目しています。そうした状況の中で、私たち・〔セプロス〕は高齢者の単なる管理ではなく、双方向の交流によっておたがいの見守り・見守られ関係をつくろうとしています。
◎東興通信の10月5日号1面に“「元気です」高齢者がメール交流、安否確認と人の輪づくり”と題してリボンネットワークの紹介が詳しく掲載されました。その後問い合わせも多く、また市民の方からのパソコン寄贈もありました。
 多くのメディアや紙面が取り上げてくれることによって、リボンネットワークの輪はどんどん広がっていくでしょう。


◆無料体験会の開催
参加希望の方は事前に事務所へお知らせください。
若い方もスタッフやボランティアとして参加できます。
ぜひお出かけください。
日 時 2005年12月〜2月(水)14:00〜15:00
     12月7日,14日、
      1月11日,18日,25日
      2月1日,8日,15日

場 所 セプロス事務所(0424-25-6090)
参加費 無料(どなたでも参加できます)
◆パソコンの無料貸与の開始
リボンネットワーク事業に参加したい方で、パソコンをお持ちでない方に無料でお貸しします。申込書に記入の上、お申込みください。(申込書はホームページからもダウンロードできます。
http://ceproce.at.infoseek.co.jp)
NPO法人認証状況(2005年10月31日現在)
申請受理数 /全国 25693   東京5399
認 証 数 / 全国 23663   東京4551        西東京 54


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第6回総会を開催しました
NPO法人〔セプロス〕は法人登録後、はや6年を迎えようとしています。地域に必要な機能や団体を立ち上げるお手伝いをしてきました。その数6団体を数えますが、いまだに自立できていない組織もあり、多くの人が参加しながら進める運営には課題も多くあります。
それらを一つ一つ解決しながら運営ノウハウを蓄積していく市民団体のプロセスもまた、NPOとして大きな意味があります。
今回の総会では、集中した事業に力を注ぐことにより、より充実した成果を残せるよう方針を立てました。
その事業とは、昨年立ち上げたリボンネットワーク事業と地域のコミュニティを活性化させるためのツールとして生み出した地域通貨Conteクラブです。
リボンネットワークも使いやすい機器の開発や携帯電話の利用等、さらに若い人から高齢者の方まで参加を広げ、西東京市の高齢者の方が一人でも多く、安心して心豊かに暮らし続けられるようにお手伝いしていきたいと考えています。
現在、西東京市がすすめている「ささえあいネットワーク」の提携事業者ともなり、西東京市全体の「安心・安全なまちづくり」に協力しています。
地域づくりには様々な分野での活動が必要で、現在も市民主体で多様に進められています。今後も〔セプロス〕として多方面で連携しながらまちづくりを進めていきます。
日々の活動をしながら、市民のネットワークによる「安全・安心なまち」をあなたも参加して、いっしょにつくりましょう!!
NPO紹介コーナー
西東京市NPO法人連絡会 
今回は、西東京市で活動しているNPO法人が集まって、まちづくりについて
毎月協議を進めている「NPO法人連絡会」をご紹介します。

NPO法人有志の呼びかけにより、2001年設立された西東京市NPO法人連絡会です。初代会長は長年、市民活動を続けてこられた菅原範人氏にお願いしました。当時西東京市には12団体のNPO法人が設立されており、7団体が連絡会に参加していました。
初めは、まちにNPOの存在を知らせる事や活動の有効性等を行政職員と市民とが共有できるための研修を中心に進めてきました。
昨年度西東京市では新たに「NPO企画提案事業」が始まり、市内にあるNPOが参加して、各団体の活動内容をアピールしました。
2年後には団塊の世代の大型退職を迎え、長年培った様々な専門性を地域で生かしていく場として、ぜひNPO法人で...と、私たちの夢は大きく広がります。
これからも地域に必要な機能として、NPOの活動と存在を再確認し、責任ある事業者として位置づく事が求められます。
2001〜2004年 各分野の講師をお招きして、行政職員と共同で研修会を開催しました。
2003年11月・集中討議「NPOってなに?市内NPOネットワークの意義」、2004年11月「活動拠点についてのニーズ調査」
2005年2月開催の「NPO見本市」はNPO企画提案事業として開催されました
今年度は新たにNPO法人自身の内部充実のために、学習会を毎月開催し、名実共に力量の備わったNPO法人を目指して活動しています。
NPO法人連絡会と西東京市市長との懇談
2005年7月14日(木)11:00〜 田無庁舎203会議室

7月14日(木) NPO法人連絡会と市長との懇談会を設けました。
今後のNPOとの協働についての考え方など率直な意見交換を行いました。
『市民活動団体との協働基本方針・協働マニュアル』について
 何らかのかたちでNPO活動を支援することは大事、世の中の大きなうねりに棹させない。
(市長の)友人の活動(不登校児の学校)紹介とともに市長の書かれた『未知なる体験―ラオスの学校』の体験談も披露。
また、足元の問題解決(例えば障がいのあるお子さんの場合)においても、援助予算をつけるのか、またはすべてボランティアにまかせるかの2極化ではなく、両方をうまく組み合わせられたらいいのではないか。
そこで、1つのモデルとして、『インセンティブポイント・システム』を掲げ、自助・公助・共助(3分の1論)の必要性を説かれ、これからの社会は、自立と共生(協働・公助)をどう支えるかが課題であり、新しい質をもった社会づくりを考えていくことも必要ではないか。
(NPO法人連絡会・市長との懇談会より抜粋)

地域通貨Conteクラブ***Conteサロンの開催
         Conte(コント)クラブが設立されて以来、事務局が中心となり、Conte(コント) サロンを開催してきました。   現在、花の講座が定着し、以来毎月1回開催しています。参加者が固定化してきた課題も発生しています。
今はハ-ブの連続講座、9月は「ハ-ブの効用」についての講座です。癒し効果やゆたかな食生活の一助になってきているハーブです。
みなさん、ご期待ください。
講座の参加費用は10Conte、その他、材料費が必要なときは実費(¥500前後)がプラスされます。当日加入もOKです。ぜひ、覗いてみてね。
(会費・年間 個人/¥1000、家族/¥2000)
連絡先:山崎(TEL/FAX 0424-78-7688)
〔セプロス〕  0424-25-6090
≪PC同窓会≫
毎月第2土曜日 10:30〜12:00の間〔セプロス〕事務所で開催しています。
 パソコンという道具は教室で習っても、ちょっとした事が解らない? どうしたらいいのかしら? と思うことがありますよね。そんなときのために、パソコン操作を先生に教えて頂いたり、お互いに教えあったり・・と楽しい場づくりをしています。
時間をつくって、ぜひ来て下さい。お待ちしています。(尚、セプロス会員は参加費は無料です。会員でない方も、その時加入されればOK。(年会費¥5000)無料となります
リボンネットワークへのお誘い
新年度を迎えセプロスではリボンネットワークを地域に広げる活動を重点事業として頑張っています。
会員の方は携帯電話やパソコンで毎日のメールを楽しんだり生きがいにもして、地域での交流に役立てていることが事務局にも声として届き、逆に励まされます。
〔セプロス〕の総会でも確認されたのですが、今年度は私たちスタッフが地域に出て、説明会や携帯電話・パソコンの無料体験会を順次開催していきます。あなたのお近くで開催されたら、この機会にぜひ体験してみてください。
今回「リボンネットワーク無料体験会」を東町地域で開催します。携帯電話やパソコンを使って、楽しんでメールが出来るようお教えしますので、ぜひご参加ください。
日 時 2005年8月4日(木)
10:30〜12:00
場 所 セプロス事務所
参加費 無料(どなたでも参加できます)

いつでもどこでも情報がとれてコミュニケーションが出来る携帯電話やパソコンは、社会とのつながりが少なくなったシニア世代や高齢の方にとって、そのメリットを享受出来る便利な道具です。始めてみればコンナ事か・・と思われるのでは。
私には関係ないと思わずに、挑戦してみませんか。
もちろん子育て中の若い方もメル士としてご協力いただけるよう、ご参加ください。スタッフ一同お待ちしています。
豊かな交流のあるまちを、皆さんでつくりませんか。
NPO法人認証状況(2005年5月31日現在)
申請受理数 /全国23490  東京5067
認 証 数 /全国 21996  東京4283         西東京 52


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リボンネットワーク事業を開始しました
リボンネットワークは開始後、はや6ヶ月をすぎようとしています。
今では身近になったパソコンや携帯電話を利用して、人と人との交流の活性化を図り、西東京市の新たなコミュニティづくりを目指しています。
メル士からの「おはようございます、・・・」に始まる簡単な毎日メールをやり取りすることで、会員同士の安否確認や健康上の問題の早期発見、孤立化の防止や緊急時の対応、またお元気な方は生活情報の交流などが可能となります。

このような交流から、生きがいや、楽しみも見出すことが出来る・・とか、今ではメールがこないとさびしい・・・といわれる会員の方も出てきています。その他、メル士を中心に各グループごとに交流会も開かれ、和気あいあいとしたおしゃべりに花が咲くひと時ももたれています。
パソコンや携帯電話等のメールができない方もご安心ください。リボンネットワーク講座(メール通信、インターネット)が無料で受けられたり、随時開催される交流会にも参加できます。
今年の1月には西東京市がすすめている「支えあいネットワーク」の契約事業者にも登録しました。
セプロスもNPO法人として、市民の皆様とともに安心して住み続けられるまちづくりを目指して、日々活動をしています。市民のネットワークによる「安全・安心なまち」をあなたも参加して、いっしょにつくりましょう!!
 NPO紹介コーナー
     NPO法人マンションオーナーズコミュニティ
今回は、広く近隣県を含む範囲で活動されているNPOをご紹介します

NPO法人マンションオーナーズコミュニティは(以下MOCと略す)平成12年から任意団体として活動を開始しました。
平成14年に千葉県流山市を活動基盤としたNPO法人を取得しましたが、活動の範囲を千葉県内に留めず、広く関東一円に広げようと、翌平成15年内閣府の認定を取得しました。
現在では、本部を都内千代田区に置き東京都23区にとどまらず、都下西部地区、埼玉県、神奈川県にまで活動の場を広げておりす。
活動の内容は、マンションに住まわれている区分所有者(マンションを持ち家としている人)や、マンションの組合並びに組合を運営している役員の方々に、より住みよいマンションライフを過ごすために知っておいて欲しい以下の様なテーマについて、繰り返しセミナーを開催しております。
MOCはセミナー等を通じ、様々な情報を提供・共有できる場を持つ事でお互いに啓蒙できる様活動を行っております。

セミナーのテーマ
◎ 管理規約の重要性とその意味
◎ 役員になって困らないために
◎ 大規模修繕工事にあたってのポイント
◎ マンション管理・運営のためのチェック
ポイント
◎ ペット問題、騒音問題等。
指定管理者制度

公的施設の管理に「指定管理者制度」を導入することが、2003年9月、地方自治法の一部(244条の2)改正により採択されました。今までの管理委託制度に代わって、「指定管理者制度」が適用されることになったのです。
これにより営利企業のほか、公益法人やNPO法人、また法人格を持たない団体に対しても管理を行わせることができ、財政的にも多くの課題を抱えている自治体のもつすべて の施設に広がる可能性があります。
2006年9月には各自治体はその結論を出さなくてはいけない期限を迎えています。
すべての公的施設が自治体管理より市民管理のほうが有効と考えられる場合はあっても、それがNPOや事業者にとってのチャンス・・と捉えるのでなく、市民社会の形成(市民)にとって活かせていける制度なのか、有効な方法なのかなど検討する課題は山積みです。
西東京市においても6月には関連条例が策定されます。市民もあらゆる機会に話し合う必要がある課題です。

地域通貨Conteクラブ・今年度代表になりました。
                        Conteクラブ代表 本田久美子
皆さん、こんにちは!
今度Conteクラブの代表を努めさせて頂きます本田久美子です。まだまだ若輩者の私ですが、一番下の娘が毎日楽しく幼稚園へ通ってくれるおかげで、ますます地域のことに目を向けられるようになりました。
最近思うことは、“自分に何ができるか?”“どうすれば広い考えをもって、地道な努力の積み重ねができるか”です。
これまでの人生を振り返って、人は決して一人では歩いて行けないことを・・・。
どんなときも助けがほしいとき、必ず誰かが手を差し伸べてくれることを学びました。
おかげで自分自身、前向きに生きてこられた気がします。これからは少しでも恩がえしができたらいいなあと思います。
“自分も人様の役に立っている”こんな思いが人として、生き生きと生活できる源ではないでしょうか?Conteを通して“お互い様”のやりとりができればいいですね。どうか皆さんも興味・関心をこちらへ向けてみてください。きっと素敵な思いを味わえると思います。
こころよりおまちしておりま〜〜す。
≪4月理事会報告≫
4月16日(土)理事会が開催されました。
2005年度、最終期に入り活動・事業のまとめに入っています。
今年度は新たに中・高齢者を中心に、市民のネットワークでお互いの「お元気ですか?メール」(毎日通信メールの実施)を開始しました。
様々な市民団体の方々、老人クラブの定例会や民生委員の方々にご説明させていただきました。現在も様々な形で、多くの方々が「住みやすいまちづくり」のために頑張っていらっしゃいます。このような様々なシステムが横につながれば、よりきめ細やかなかたちの対応が用意できると思っています。
今後も市民の皆さんのご参加をお願いしていきますので、ご協力をよろしくお願いします。

≪報告確認事項≫
* リボンネットワーク、Conteクラブ、地域協議会、他関係団体の各担当者から報告を受け確認
* 会計報告、資料に沿って確認
≪討議事項≫
* 総会日程について
* 相談窓口開設について
* 指定管理者制度について
* センター跡地事業について
* ニュース発行について
NPO法人認証状況(2005年3月31日現在)
申請受理数 /全国 22699    東京 4972
認証数/    全国 21286    東京 4135       西東京 51


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