郷地〜武蔵上ノ原間


(写真36-0)郷地駅付近


(写真36-1)郷地駅付近


(写真36-2)郷地駅付近。拝島方を望む


(写真36-3)拝島方を望む


(写真36)拝島方を望む。ガソリンスタンドの向かいにある左側の建物付近が旧郷地駅と言われる。


(写真37)拝島方を望む。


(写真37-1)車道と線路跡が分岐する地点付近。
電柱には「富士見町2−28」の表示がある。
この先、写真の右側に次の写真にある境界杭がある場所が写っている。


(写真37-2)境界杭


(写真37-3)レールが縦に地面に埋め込まれている。
写真右下に上の写真に写っている境界杭が見える。
電柱には「富士見町二丁目27」の表示がある。


(写真38)上ノ原踏み切りの一つ拝島側の踏み切り。立川方を望む。
列車は青梅方面行き下り貨物列車。武蔵上ノ原-西立川の残存区間を走る。
この区間は上り電車も、立川始発の電車も通らない。(一部、早朝の立川始発の列車は通る)


(写真39)立川方を望む。右側の空き地が駐車場になっている。


(写真39-1)駐車場


(写真39-2)駐車場と民家との境界(上の写真の右側)
レールが埋め込まれ、鉄道柵がある。

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