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犬の種類  


犬種はどのように決めれば良いでしょう?

見かけ、大きさ、長毛か短毛か等の外見以外にも、犬種による性質の違いは選ぶ際の大きな
要素の一つであるべきです。
犬は多くの目的に合わせて改良を重ねられ、目的に適した犬種がたくさん創られてきました。
カナディアン・ケンネル・クラブ(CKC)では犬種を7つのグループに分けています。
(ジャパン・ケンネル・クラブの分類とは多少異なります。)
担ってきた仕事により分けられているため、性質の見極めの助けになると思います。


グループ1 スポーティング・ドッグ いわゆる猟犬。猟のお手伝いをします。
スポーティング・ドッグ、イメージ
グループ2 ハウンド 視覚、又は嗅覚で獲物を捕らえる事に優れた犬です。
ハウンド、イメージ
グループ3 ワーキング 番犬として、又はそりなどを引くことを仕事として任される犬種。
ワーキング、イメージ
グループ4 テリア 害獣をとるために改良され、穴を掘るものです。
テリア、イメージ
グループ5 トイ 小型犬。コンパニオン・ドッグとして膝の上に乗せるような犬です。
トイ、イメージ
グループ6 ノン・スポーティング 様々な仕事を担う犬種達です。
ノン・スポーティング、イメージ
グループ7 ハーディング 牧羊犬。牛や羊を集めます。
ハーディング、イメージ

 


*これから犬を飼う方へ

ライフスタイルや家族構成・性格に合った犬種を選んで下さい。

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