第14缶 初取材・情報誌に載りました
夏休み最後の休日に、地元新聞社系の情報誌の取材を受けました。毎週第四木曜日に朝刊に無料で挟まってくる小冊子があります。「02」というのですが、その中の「とやまコレクター列伝」というコーナーに記事を書いてもらいました。実は自分で応募したので大きなことは言えないのですが・・・
「今まで集めた缶などの写真を撮りたい。」ということで、自宅の蔵にほこりをかぶって段ボール箱の中に眠っていた収集品を運ぶこと、数往復。新居の2階の部屋に運び入れるころには汗だくになっていました。久しぶりに見る缶たちは思いのほかきれいで、さびなどほとんどありません。部屋の壁にそって缶を積み上げていきます。烏龍茶を中心に2〜300は並べたでしょうか?自分で見ても壮観です。当日は午前中、取材や写真撮影で3時間くらいかかりました。取り留めのない話で、あっちへいったりこっちへいったり、記者の方はさぞかし困られたことと思いましたが、さすがにプロですね。きちんと、思いを文にまとめてもらいました。
(10月1日)
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