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  • 中学2年生のとき、学校の授業についていけなくなっていたので、この塾に入りました。 宿題は毎回出されるので嫌だなと思っていたけれど、基礎内容から発展問題の宿題を主にしていく中で、 だんだんできるようになっていきました。
  • また、塾の授業では先生1人に対して4人の生徒で行われ、分からないところは丁寧に教えてくれました。 私の場合、とても先生たちに迷惑をかけたと思っています。その日にやったことは、 きちんと帰って復習することが大切だと分かりました。
  • 中学3年生では、特に数学が苦手で力を入れました。計算問題を完璧にして受験を迎えることができました。 充実した2年間だったと思います。
  • (Y・T)
  • 私は、志望校を変えたけれど、志望する高校の合格点に点数が届かなかったため、塾に入りました。 特に英語が苦手で診断テストではいつも20点台だったのが、毎回30点台は取れるようになりました。 また、合計点数も志望校の合格点を大幅に上回ることができました。塾に入ってからは宿題が出るので、 復習するという習慣を身に付けることができ、学校で習ったことも家で毎日復習をしました。 そうすることで、次の授業でもしっかり理解することができました。
  • このことから、点数を上げたり合格したりするためには、復習をすることが大切だということを知りました。 今まで頑張って努力してきた結果、合格することができて本当に良かったです。
  • (S・S)
  • 僕は、もともと国語が苦手でした。先生方が「得意教科で5点上げるよりも、苦手教科で5点上げる方が簡単だ。 だから、苦手教科を頑張っていこう。」とおっしゃってくれ、実際に、国語を一生懸命頑張ると、 だんだんと国語の点数が上がっていき、全体の点数も上がっていきました。
  • 困ったことがあったときには、先生方に質問することによって解決してきました。 コロナでたくさんの不安がある中で、目標としていた高校を合格できたのは、 先生方の熱心なご指導のおかげだと思います。だから、これから受験を受ける人は、 困ったことがあったら先生方に質問して解決していけばいいと思います。
  • (T・N)
  • 僕は、受験の6か月前から勉強を始めました。6か月前ということは、みんなより勉強を始めるのが とても遅かったということです。そんな僕が何故合格することができたのか…。 それは、学研CAIスクールに入り、長所を伸ばし、短所を克服し、そして勉強に真剣に向き合ったからです。 結局、勉強というのは、やる気の問題で真面目な人が合格し、やる気のない人が負けるのだと思います。 実際、僕は真面目に勉強したので、受験の前日には謎の余裕までありました。
  • 真面目に勉強に向き合い、頑張った人が合格すると思うので、これからの受験生も真面目に勉強して 合格を勝ち取ってほしいと思います。
  • (Y・N)
  • 僕は、1年生の頃や2年生の頃に勉強を全くしてこなくて、3年生になってから塾に入り、 苦手な教科を勉強して勉強に力を入れ始めました。分からないところは、先生や友達に聞いたり、 家で復習をしたりしました。塾では、先生たちが授業を教えてくれるのが上手で、 苦手な数学や英語ができるようになり、テストでの点数もだんだん上がってきました。
  • 正直、3年生からでは公立高校に行けるかどうか心配だったけれど、ギリギリ間に合ったので 良かったと思います。しかし、やはり1.2年生の頃から勉強していたほうが絶対にいいと思います。
  • (S・N)
  • 僕は中学3年生になり、受験生として周りの友達が自分の将来を考え進路を決めていくなか、 自分の進路が決められず勉強に行き詰っていた頃に、学研CAIスクールに入りました。
  • 学研CAIスクールに入り、自分と同じように進路に悩んでいる仲間の存在を知り、互いに励ましあったり、 先生方にアドバイスをもらったりして無事自分の進路を決めることができました。 進路を決めてからは、自分と向き合い日々努力し、少しずつ自分の目標の点数に近づけていくことができました。 診断テスト総合第2回では、目標としていた点数に少し届かず、不安だったこともあったけれど、 本番ではいつも以上の力を発揮することができ、無事志望校に合格することができました。
  • (S・H)
  • 僕は、中学2年生の頃に学研CAIスクールに通い始めました。その頃は、英語が全然できませんでした。 しかし、学研CAIスクールの先生方が話しかけやすかったので、たくさん質問をし、基礎から学びなおしたおかげで、 3年生になってからは高得点を取ることができるようになりました。また、僕は集中力が長く続く方ではないのですが、 先生がたまに雑学などを話してくれて、気持ちの切り替えができ、より勉強に励むことができました。 自習室利用の時も、みんなが自分の課題と向き合って勉強しているので、自分も頑張ろうと思えました。
  • 先生方には、たくさんサポートしてもらったので、とても感謝しています。
  • (S・H)
  • 中学3年生になり、周りが受験生という自覚を持ちはじめ、勉強に熱心に取り組むなか、自分はあまり集中して取り組むことができずに、少しずつ焦りを覚えてきました。そんなとき、母が自習室の利用を勧めてくるようになったので、試してみようと思い、自習室を利用するようになりました。実際に利用してみると、周りが集中しているので、自分も勉強しなくてはならないという気持ちになり、勉強に集中できるようになりました。
  • また、先生方に質問もしやすく、徐々に成績も伸びてくるようになりました。そして、迎えた入試本番では、 自分のベストを尽くすことができ、無事志望校に合格することができました。
  • (R・S)