2002年10月5日



つれづれなる日々










いや〜、怒涛の9連勤も
ようやく終わりました〜!!!
















ウチ2日ほど社泊















ベタな表現ではありますが















曜日感覚無いッス(;;)










ま〜、徹夜はともかくとして、前の会社では連勤なんていうのは
結構当たり前のようにありましたね・・・(^^; しばらくぶりに
体験してみると体のついていかないことったら・・・(;;)










特に、前回のつれづれでも書いたとおり、中間日ぐらいってのは
一番疲れがピークに達していたりして、視線がとんでもないことに
なったりします。通勤途中に眼光で子供を痙攣させる
ぐらい、容易にこなせるレベルに到達します。

(到達したくないとか言うな)










でも、テンションなんて言っていましたけど、実際、ハイテンション
になっていたカンジも否定は出来ないかもしれませんね。










アドレナリン










というべきなんでしょうか? とてつもない眠気・疲れに支配されて
いる自分
に対して、何だか妙な充実感を得る、そしてその充実感は
仕事の完遂とともにピークを迎え、燃え尽きると共に安堵へとかわり、
今まで麻痺していた疲労感が強制的且つ心地よい睡眠へと誘っていく。
















こういった体験は決して自ら望んで身を置くわけではないが、これも
ベタな表現をすると、生活に刺激を与える意味では悪いことではない
ような気がするのです。何かしらの充実感も確かにあるのだし。















これから長く社会人をするにあたっては、多分これ以上の苦労を
することは数え切れないほどあるとおもう。しかし、自分はその時に
決して腐るのではなく、その苦労が「つれづれなる日々」に刻まれる
リズムの1つなのだと信じて、前向きに立ち向かっていきたいと思う、
それを再確認した2週間でありました。















追記















11月末頃に同居人トシと入籍します。