2002年8月4日 油断大敵 結膜炎も順調に治り、ようやく両目で生活できるようになりました、 復活マナでございます、皆さんこんにちは(^0^)! 正直な話、片目での生活ってのは想像以上に不便でしたね〜(;;) 運転不可 これだけで大ダメージです 遠近感ナシ 至るところに体ぶつけました それでも眼帯をつけながらパソコンで書類を作るので 疲れは尋常ではありません・・・ ・ ・ ・ そう、あの時も疲れてたのよ! 決して油断してたわけじゃないの! 結膜炎と38℃の風邪がピークに差し掛かってた頃、 その日は仕事を終えて帰宅後、 2つの荷物が届く予定がありました。 前日に不在通知が届いていて、その連絡の際に 配達時間を設定したので間違いありません。 配達時間はPM7〜9時、そしてインターホンが8時ぐらいに なったので、多少の確信を持ちながら受話器をとりました。 「配達で〜す」 声が中年男性であると判断した自分は、面倒さも手伝い、 Tシャツ+パンツ1枚という格好で応対に、
説明しながら、何となく真相は予測できました。 実際のところ2つの荷物、差出人は勿論の事、 宛先の名義も別だったのです。 今受け取っている荷物は自分宛のもの、もう1つは同居人のトシ宛。 つまり、届け先が同じな だけで全く別の郵便物。 もう1人来る そう思いながらも不手際のないよう、 よく調べて今日中に届くように念を押す。 でもね どうやら、そんな念押し は全く必要無かった みたいなのYO・・・(;;)
・ ・ ・ ・ ・ その時、話の途中で後ろに人影が、 同じ郵便局員の制服です。 今まで対応してきた局員サンもその気配に気づき、 2人目の局員サンとチェンジ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 女性です ・ ・ ・ ・ ・ ・ 若いです ・ ・ ・ ・ ・ ・ 俺の26年間の 遭遇女性郵便配達員 の最年少です ・ ・ ・ ・ ・ ・ カワイイです ・ ・ ・ ・ ・ ・ 皆様、覚えてますか? ・ ・ ・ ・ ・ ・ 俺、その時 Tシャツとパンツです ・ ・ ・ ・ ・ ・ 終始、目を合わせて くれませんでした(;;) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 言わせてください ・ ・ ・ ・ ・ ・ 疲れてたんです!!! ずびばぜん、ずっがりゆだんじでまじだ〜(血涙) 業務連絡;タイムマシーン作った人、至急連絡ください(超切実)。 |