武道空手をお望みですか? スポーツ競技空手がお望みですか?
あなたが求めるものを学べる道場を選びましょう。
空手といってもどういうものかよくわからないと言われる方が多くおられます。
そこでまずは空手とは何かということを簡単にご説明したいと思います。
空手は主に突きや蹴りで相手を倒す術です。
ただ空手といっても多くの流派団体がありそれぞれまったく違う理念や組手方法(戦い方)があります。
ですからご自身やお子様がどんな目的を持って空手をしたいのかさせたいのかにより道場を選ぶ必要があります。
そこで空手を大きく分類してご紹介します。
寸止め空手
古くからある伝統的な空手です。基本的に寸止めという文字通り相手に突きや蹴りがあたる寸前で力をコントロールするか止めて相手にはあててはいけないという組手方法となっています。
ただそのあてない組手では本当にその攻撃で相手を倒せる威力があるのか証明ができないのではという疑問があります。掴んでの投げや寝技の攻防もありません。
ですから競技色が強く実戦的ではないし実戦や護身術では使えないという声があります。
組手以上に型に重点をおいている傾向もあります。スポーツ競技的な空手です。
寸止めで安全なので高校の空手部とかで盛んにおこなわれています。
直接打撃制空手(フルコンタクト空手)
上記の寸止め空手の疑問を払拭しようと発足したのがこのフルコンタクト空手です。
実戦空手を謳い寸止めではなく力の加減もなく突きや蹴りを直接相手にあてます。
ただ顔面・頭部への手による攻撃は禁止しています。
また相手を掴んでの攻撃も投げや寝技の攻防も禁止しているためあまり実戦的ではないのではという疑問も残ります。
寸止め空手と逆に型より組手に重点をおいている道場が多く大手空手団体の多くはこの空手です。
グローブ空手
フルコンタクト空手の疑問解消のために手にボクシンググローブを着用して顔面攻防もおこなう空手です。組手方法はK−1やキックボクシングとほぼ同様で技術的に空手というよりキックボクシングに近いものがあり実際キックボクシングのジムで指導している団体もあります。
以上が武道塾空手以外の主な空手です。
武道塾空手は上記の空手とはまったく違う理念理想があります。
空手 柔術 剣術
空手を基本に柔術、剣術を総合的に学び真の武士道を追求する総合格闘空手です。
突き蹴りはもちろん寝技の攻防、対武器、武器対武器を想定した稽古もおこないます。
寝技関節技修得に柔術
対武器術修得に剣術 を取り入れています。
空手は身を守るための護身術です。
実際に護身できる技術を学ぶ道場です。
規範となる人材の育成
武道塾はその名の通り武の道を学ぶ塾です。
競技目的やスポーツクラブではなく社会貢献できる人材の育成、社会でリーダーシップを取れる人材の育成を目指しています。
多くの空手道場がスポーツ的に変革していく中であくまで武道を貫くことで現代人に失われつつある規範意識を学び社会のリーダーとなる心構えを学びます。
武士道は生死を賭けた中で生まれた究極の倫理です。
スポーツ化した空手では本来の武士道精神は身に付きません。
なぜなら武士は生死を賭け主君に奉仕し時には命を賭して主君を諌めます。
また武士は民を守り民に規範を示すこと、それができなければ武士の面目は保てないのです。
武士が命を賭けてでも守らなければならないものそれこそが武士道精神です。
道場内を小さな社会とし先輩同輩後輩の中でそれを実践し体感してみることで先輩は後輩の前で正しい行動をとり責任を持って教え規範を示します。
後輩はそんな先輩に感謝の念を抱きそれが尊敬へとつながりそれを次の後輩へとつなぎます。
武道塾は教える道場ではなく自分で学ぶ道場です。
教えられるのではなく自分から学ぶ姿勢を大切にしています。
中高年者・女性は健康や運動不足解消目的でも問題ありません。
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