ちぇれえええええん


赤眼鏡はベルタソと交換したわけですか、そうですか
もーさー、ジム戦の時に頬染めちゃってさー
何なの狙ってんの!?
見事に打ち落とされたよごるああああああ!
しかも先生とか来たコレ!
手で隠されたネクタイらしきものがリボンにしか見えなかったよ!
はすはs、はすはsしちゃう!
心のちん○がおっきしちゃうよ!

まぁ、キモイこというのはここまでで

あまりにも主人公とチェレンが可愛らしいので、
妄想の産物を綴ってみます
非常に見づらい会話文です

お嫌な方はバックしろ!


〜妄想劇〜
チェレンと主人公の秘め事

「チェレン先生、ここ、こんなんなってるよ?」
「っ、も、授業が、ぁ、始まるっ、からぁ…」
「このままじゃ、生徒の前なんて出れないよ?」
「っ、ふぁっ、んん!」
「ほっぺた赤くなってて可愛いね…」
「んぅっ、やめっ、僕には、ベル、がっ…!」
「…ベルさんの眼鏡、チェレンさんが選んであげたんだってね
嬉しそうに笑ってたよ、ふふ
仲良しだなぁ…
ね、もうベルさんとはこーゆーこと、したの?」
「んぁっ!
そ、んなことっ、君にっ、関係無い、だろ…っ!」
「…チェレンさん、俺ね
初めて見た時から、チェレンさんが好きなんだぁ
ね、ベルさんじゃなくて、俺を見てよ…」
「っ!」
「ベルさんに出来ないようなこと、
チェレンさんの為ならいくらでもしてあげたいんだ…
ほら、チェレンさんの、もうこんなにびくびくしてる」
「やっ、うあっ!」
「ん、おっひいね…」
「そこで、しゃべらなっ!」
「ん、んぅ、ふっ…」
「ふぁっ、舌っ、そんな、絡み付いてっ…!」
「んぐ、んっ、んん…」
「あっ、ぅあっ、駄目、駄目だっ…!」
「ん、いぃよ…」
「うっ、あ、あああっ!!」
「んっ、んぐっ」
「はっ、はっ、は、ぁ…」
「ん、しょっぱい
チェレンさん、溜まってた?
いーっぱい出たよ?へへへー」
「っ、何で、こんな……」
「…言ったでしょ?
俺はね、チェレンさんが好きなの」
「もしっ、もしもそうだとしても、
こんな、こんなのは、許されるようなことじゃ……」
「誰に?何に?許されるの?
俺は、チェレンさんが居てくれたら、それだけでいい
今すぐじゃなくてもいい
いつか、俺を受け入れてよ、チェレンさん……」
「…っ」
「ほらほら、生徒が待ってるよ!
授業頑張ってね、ジムリーダーさん!」
「…ああ、ごめん」
「…あはは、行ってらっしゃーい!」

「…優しいなぁ
嫌だって言ったって、また俺が来たら拒めないくせに
もー、ほんと、可愛いなぁチェレンさんは!」







←独り言top ←top