| ~それぞれのボラみちがあっていいんじゃない? サイトマップ |
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| ~記憶に残る英会話(仮)~ 通常、英会話スクールでは英会話を学ぶだけです。 しかし、言葉の基にはその地域の文化や思想があります。 それを体感できなければ、本来はその言語を話す・理解することはできません。 言葉を知り、「こういうものか」となんとなく納得しながら、その地の文化や思想を体得していく ことはもちろん可能です。 しかし、日本に住みながらそこまで理解できるほど英語を使う機会はないでしょう。 そこで、この教室では英会話を体感しながら、ついでに欧米の文化や思想も学べるように しました。 言葉を知り、文化や思想を知る。文化や思想を知り、言葉を知る。 両方のアプローチを同時進行で行います。 そして、欧米文化・思想を知る事は、日本を知る事でもあります。 楽しく賢くなりましょう!!!! 例えば: 日米の主語(自分)の感じ方の違い キリスト教について なぜこの単語には沢山の意味があるのか などなど 楽しく簡単に理解できるよう説明しますので、お気楽にご参加を! 質問OKです。ただし、答えられなかったら、ごめんなさい。 メールはこちらから→ ※費用は、各自自己負担でお願いします。 場所: 参加費:1000円 (初回500円) 内容: 今月の一文 考え中 欧米マインドコーナー 考え中 英語とは、ひたすらに「暗記」する科目です。 でも、暗記ってつまらない。 ひたすら楽しく、「記憶に残る英会話教室」を目指します!!!! →発音、単語の使いかた、欧米的思考などなど、基礎は体得しています。 →授業はすべて英語でした。「英語で日本について学ぶ」という画期的な学科です。 海外大学レベルの読み書きはできます。 →普通・ビジネス英会話、文法一般、資格試験対策(英検・TOEIC)などを教えていました。 →年2、3回英検の試験官をしています。対策できます。 論文内容: 日欧の「共感」の違いを通して、日欧思想を概観し、今後の社会に必要な 「生きやすさ」に関する提言を行いました。 詳細:アダム・スミス著『道徳感情論』の「同感」と、本居宣長の「もののあはれ」論の考察を 軸に、日欧の世界観・他者観・自己観などを明らかにしました。 スミスの共感は発展的で、「与えあう」ことを基に「生きている」実感を生む。宣長の もののあはれは、他者や他物に「気づく」ことで世界に「生かされている」実感を生む。 両方の思想が一個人に同座してこそ、「生きやすさ」を感じられるのではないかと 提言を行いました。 ※興味がある方は論文を貸し出します!!!お気軽にどうぞ(笑) |
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