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8/13 光保選手を支配下登録
この度、、育成選手の光保選手と支配下登録契約を結びました。背番号は5です。
高橋選手の会社の同期で、走攻守3拍子揃った選手です。
持ち前の関西弁でチームの中心となる日も近いでしょう。
光保選手「岡山で培った野球を前面に押し出して、チームの勝利に貢献していきたいです。」
出席率の高い貴重な選手の入団です。楽しくプレーしましょう!
4/20 完全試合達成!!
今年4試合目の先発は今期初出場の神谷。
立ち上がりはコントロールが定まらないものの、自慢の剛速球で2三振を奪う上々のスタート。
その後もライトのファインプレーなど守備陣が盛り上げ、終わってみれば6回8奪三振で見事に完全試合を達成した。
神谷
「まったく完全試合は考えていなかったが、味方の好守にも助けられ、達成することができました。この調子を維持していきたいです。」
試合結果の詳細はこちら
熱闘する先発神谷
11/16 11.22優勝決定戦へ!M1点灯(訂正版)
11/15のJMLホイチョイプロダクション3回戦。ここまで2連敗と強豪チームであるが、相手のミスを逃さず、着実に点を重ね、10-4で勝利。投げては、別所−能登−神谷の万全リレーでつなぎ優勝の可能性を残した。
11.22の12:00〜からホイチョイプロダクションは学研との4回戦を行い、14時からボード対ホイチョイプロダクションの優勝決定戦が行われる。
ボードが優勝するための条件は、次の通りである。
@ホイチョイプロダクションが学研に勝利した場合
この時点で、ホイチョイプロダクションは8勝2敗1分となり、直接対決で勝てば優勝、引き分け、敗戦の場合は勝率でホイチョイプロダクションが上回るため、ホイチョイプロダクションが優勝となる。
Aホイチョイプロダクションが学研に負けた場合
この時点で、ホイチョイプロダクションは7勝3敗1分となり、この時点でボードの優勝が決定する。
Bホイチョイプロダクションが学研に引き分けた場合
この時点で、ホイチョイプロダクションは7勝2敗2分となり、直接対決で勝つか引き分ければ優勝、敗戦の場合は勝率でホイチョイプロダクションが上回るため、ホイチョイプロダクションが優勝となる。
8/26 FAによる選手獲得
この度、新木場トレボンズより、FA宣言をしていた稲川外野手を獲得しました。
稲川選手「ボードでもクリーンアップに入ってチームの勝利に貢献したい。守備には自信があります。」
貴重なバッターの入団です。ボードでも主力として期待されます。楽しくプレーしましょう!
7/15 保土ヶ谷ワンデーリーグ開催
保土ヶ谷2週目の7/12(土)は、ボード主催のワンデーリーグ。
参加チーム
Lm
Newyears
ROUTEBEACH(ROUTE+MARONBEACH)
Supersonics
Boad
による5チームでの総当り戦。
ボードは、初戦のLmに勝利するも、その
後はエースが崩れるなど、勝利できず1勝2敗1分と悔しい結果となった。
主催の管理人としては、全員がユニフォームを汚しながら熱い戦いを見ることができたと共に、けが人も出ずに予定通り消化できて一安心でした。
優勝 Newyears 3勝1分
準優勝 ROUTEBEACH 2勝1敗1分
3位 Supersonics 1勝1敗2分
4位 ボード 1勝2敗1分
5位 Lm 1勝3敗
試合結果の詳細はこちら
7/15 保土ヶ谷2WEEKS!!
6月は管理人の都合により、更新が怠ってしまいましたが、これからまた再開していきます。
さて、7/6(日)は、ボード初の保土ヶ谷硬式野球場での試合。
この野球場は、ドカベンの舞台にもなっている高校野球のメッカである。
3塁側から入り、球場に一歩足を踏み入れると、普段とは違った大パノラマ!!
対戦相手は、ボードの越石、桜井、野島の3人のファーストチームであるアティック。
この日は、別所ー能登ー山村の継投で望んだが、真夏の暑さで集中力を欠き、完敗となってしまった。
前回、相模原球場で試合した際も負けており、大きい球場での1勝が今後の目標である。
↓の写真は、試合後に撮った1枚です。
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5/19 JML3連勝!!
5/17、ガス橋3号面で、学研とのJML2回戦が開催された。この日は初回から立て続けにヒットを放ち、21点と今期最多得点を奪いJML3連勝とした。中でも、今期初出場となった高橋は3打数3安打の大暴れ、今後の活躍に期待がかかる。
その翌日、5/18は前回大敗した強豪アルバトロスとの再戦。前回のようにエラーからの大量失点に気をつけながら望んだこの試合。初回から相手の猛攻により3点を奪われる。さらに3回に4点を奪われて7対0と、大差をつけられてしまう。しかし、ここであきらめないのがここ最近のボード、徐々に点差を詰め、能登のタイムリーで同点に追いつくと、最終回にワイルドピッチの間に3塁走者高橋がホームに返り大逆転勝利。チーム4連勝とした。
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5/4 JML2連勝!!
4/26、4/27、4/29の3日間で4試合が行われた。
1試合目は、学研とのJML1回戦。試合は6回まで1対1と緊迫したゲームとなり最終回を迎える。ここで、先頭の島がストレートを捕らえ、打球はレフトの頭を越すツーベースとなる。このヒットを皮切りに、この回5安打の猛攻で6点を奪い、勝利した。
2試合目は、大田区1部の強豪「ブルーバックス」との試合。初回と2回で7点を取られ、序盤で大きく差をつけられる。しかし、先発別所は3回以降なんとか抑えると、相手投手の制球の乱れなどから、1点差まで迫る。最終回、なんとか追いつきたいボード打線であったが、剛速球ピッチャーの前に歯が立たず、惜敗となった。
3試合目は、八潮北でのナイター。対戦相手は、去年対戦した「トムズ」。この試合先発した石田は、2回に2点を奪われるも、安定したピッチング。5−2で勝利した。
そして、4試合目は、トピックスとのJML開幕戦。昨年は、相手投手陣の緩急を使ったピッチングに苦戦したが、この日は初回から3点を奪う。その後、抑えられるも、5回に3点、6回、7回にも効果的に点数を重ねた。投げては山村が、気迫のピッチングで、完投し、JML2連勝とした。
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4/8 接戦を制し、連敗を4でストップ
3/29、30そして4/5の計4試合を4連敗と、軌道に乗れない中、品川1部の「シアトル」との対戦。
先発は、左腕別所。初回、先頭打者をフォアボールで出塁させる不安定な立ち上がり。しかし、守備に助けられ、なんとか無失点で切り抜ける。その後、3回表まで、0−0で進む緊張感のあるゲームとなる。
迎えた3回裏、先頭の絶好調男、山村が初球を打ってヒットを放つと、4番石田が均衡を破るタイムリースリーベースを放ち先制する。さらに、能登のスクイズもなんとか決まり、この回2点を先制する。その裏、別所はワンアウトからフォアボールで出塁を許すが、ファーストゴロの間の1点に抑え、5回から石田へと継投する。
この日の石田は制球がよく2イニングを完璧なピッチングで抑え、シアトル戦初勝利とした。また、連敗を4で止めた。
別所談「相変わらず、四球が多かったが、味方の堅実な守備に助けられ、2勝目をあげることができて嬉しい」
石田談「1点差という緊張感の中、今日の投球はすべて要求通りに決まり、投げていて気持ちよかった。」
能登談「我ながら見事にバントを決めることができた。来週はピッチングでもがんばりたい。」
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3/30 祝!渡辺選手兼監督50歳!!
悪天候が続き、開幕戦以来、約3週間ぶりとなった3/22。ダブルヘッダーが行われた。この日は、渡辺選手兼監督の50歳初試合でもあり、ナインの勝利に対する執念はいつも以上であった。
1試合目は、昭和島にて「東神ファイターズ」との一戦。2回に渡辺の50歳初ヒットによるタイムリーなどで、合計7点を奪う。投げては、別所→山村の継投でなんとか5点に抑え、開幕2連勝とした。
2試合目は、天王洲に移動して「神宮セラーズ」戦。先発能登は好守にも助けられ、7回を1点に抑える。打線は相手投手の前に苦戦するも、野島の押し出しフォアボールなどで、なんとか2点を奪い、開幕3連勝とした。
渡辺談「50歳になったことはあまり意識していないが、思い通りのバッティングができた。まだまだ現役を貫きたい。」
山村談「入団以来最長の4イニングを投げたが、なんとか抑えることができた。バッティングでもヒットが出たので、波に乗っていきたい。」
能登談「開幕から連勝できたのは大きい。今後も安定したピッチングを続けて、今年も20勝を狙っていきます。」
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3/6 Webスコアブック導入試験を開始します
今シーズンから、より細かいデータを提供するため、Webスコアブックの導入を検討しています。
URLは、http://www.ikz.jp/websbfs/scorebook.cgi?ikzhp=boadです。
現在開幕戦のデータを一部掲載していますのでご覧下さい。
また、掲示板などで、みなさんの意見をお聞かせ下さい。特に問題がなければ導入を決定します。
3/6 2008年度シーズン開幕しました
2−5× 勝利
いよいよ2008年度シーズンが開幕!!
3/2(日)、八潮北球場でボードの2008年度開幕戦が行われた。ここ数年の開幕戦は、10点差以上をつけられ大敗というパターンが続いていた。今年こそは、白星スタートをしたいと望んだ「ブライトニス」戦。
今年の開幕投手に選ばれたのは能登。これで3年連続の開幕投手である。
試合は、初回に満塁のチャンスを作るも1点止まりとなる。その後、2対2の同点となり、緊迫したゲームに。
均衡を破ったのは4回、島と能登が四球で出塁する。そして、1番別所が、初球のストレートを振りぬくと、打球は右中間に上がり、スリーランホームラン。その後、能登は、粘りの投球で無失点に抑え、開幕戦を勝利で飾った。
ヒーローインタビュー
別所「今日はまったくタイミングが合っていなかったが、積極的に振った結果がホームランとなり嬉しい。」
能登「開幕戦は毎年緊張するが、よい緊張感の中投げられたのがよい結果に結びついたと思う。今年も1年間、怪我のないようにやっていきたい。」
試合結果の詳細はこちら
次の試合は、3/8に予定されている「Theアロハ」戦。連勝なるか?
1/9 入団テストに合格した3選手と契約に合意しました。
島 | 背番号「6」 | 年俸650万 |
藤田 | 背番号「15」 | 年俸650万 |
山村 | 背番号「20」 | 年俸650万 |
島選手「ポジションにはこだわらないが、次のバッターへのつなぎ役としてチームに貢献したい。」
藤田選手「入団テストでは、バッティングをアピールできたと思うので、打撃で勝負していきたい。」
山村選手「自分のピッチングが通用することが確認できたので、セットアッパーとして活躍したい。」
実績のある3選手の加入はチームによい影響をもたらすと思います。1年間、怪我のないように実力を存分に発揮してください。
1/9 「ボードニュース2008」開設のお知らせ
このページでは、ボードのニュースを随時更新する予定です。
ニュースリリースのボタンをクリックするとこのページを開くことができます。
また、今シーズンは2月下旬に活動開始予定です。日程が決まりましたら「ぐるすけ」およびこのページで連絡します。