セラミック基板上に正電極の純金、負電極のN型半導体、両電極を導通させた保護抵抗をエレクトロ技術で搭載しています。このセラミック基板を生体適合性のあるABS樹脂の台座に挿入固定したものが、「電効按」です。
この「電効按」を皮膚に貼りつけますとこの「電効按」と皮膚が一種の生体電池となり、皮膚下に微弱なイオン電流が継続的に流れます。
このイオン電流が皮下組織や末梢神経を刺激します。
この刺激がストレスとして脳へ伝達されます。
すると脳はそのストレスに対処するために刺激部分の血流を増加させたり、筋肉の伸縮を促します。
結果として、自然治癒力によって、肩こりや腰痛といった不具合を緩解
させることになります。