応援団長ーのホームページへようこそ

銀河鉄道999　ファンの皆様へ

松本零士先生　天国へ旅立たれる

はじめまして

「銀河鉄道９９９」ファンの皆さん今日は！　この、ホームページの管理人兼９９９の大のファンである応援団長と申します。よろしくね！「銀河鉄道９９９」はあの巨匠松本零士先生の名作中の名作で、いまだ根強い人気を誇っているアニメです。
それでは皆さん松本ワールドの世界へいざ出発！

プロローグ

人類が、部品の交換で１０００年以上も生きられるようになった遥か未来・・・広大な宇宙の惑星間を結ぶ銀河鉄道が整備され、人々は銀河の果てまでその生活圏を広げていた。地球では、機械体になった”機械化人”の中に生身の人間の殺して楽しむものがいた。少年「星野鉄郎」は、ある日「機械伯爵」の人間狩りに遭い、母親を殺されてしまう。仇を討ちに機械伯爵の館に乗り込んだ鉄郎だったが、逆に機械伯爵の返り討ちにあってしまう。銃を突きつけられ絶体絶命の鉄郎を救ったのは、大きな帽子を深くかぶったマント姿の人物だった。メガロポリスのホテルで、謎の美女 「メーテル」に介抱され目を醒ました鉄郎は、再び機械伯爵の館に向かおうとする。しかしメーテルに、機械伯爵がもう地球にいないこと、そして、機械化人になるか、戦士の銃のような強力な銃を手にいれるしかないと聞かされ鉄郎は愕然」とする。そんな鉄郎にメーテルは、自分を一緒に連れて行ってくれれば、機械の体をただでもらえる星にいける 「銀河鉄道９９９」の乗車パスをあげるという。 鉄郎は機械の体と、母親の仇の機械伯爵を求め、果てしない宇宙の旅立ちを決意した・・・

銀河鉄道９９９は１９７８年９月１４日から放送が開始されました。そして、 １９８１年３月２６日に最終回を迎えたわけですが、放送話数はなんと １１３にも上ります。 その中で特に、私、応援団長の印象に残る５作品を紹介したいと思います。皆さんはどの作品に感銘を覚えられたでしょうか？ （応援団長とは、当ホームページの管理人である私のニックネームです。） どれもこれも思いで深い作品です。もし、まだご覧になっていない人がいられるようでしたらレンタルCD店でお早めにお借りになってください。
さて、このＨＰの管理者である私、応援団長について一言。紫明囲碁将棋倶楽部の自称応援団長です。併せて、松本零士作品とコンピュータプログラミング、そして囲碁、将棋をこよなく愛す永遠の青年！現在はプログラム関係の仕事をしています。 （当ＨＰ予定としては１月に１度は更新をしたいと思っています。ぜひ、再度アクセスしてください。 チャンネルはそのままで）

登場人物　

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