火の神殿に行くとシェムハザ爺さんに叱られます。まるでご近所の
柿をこっそり取ってその家のおじいさんに叱られる子供のような主人公。
って、いまどきそんな状況もないですか。
はともかく、説教にもめげず、フレアに話しかけては街に戻って
宿屋に泊まり、また長い道を通って火の神殿に行きフレアに
話しかける・・を繰り返す。ここまでくるともはや機械的作業で、
「そこに愛はあるのか?」とでも言いたくなりますが。
しかし攻略本を見てふと思う。フレアEDは男性主人公限定だから、
好感度を上げてもEDは見られない・・。今回は女性主人公でした。
ガックリ。でも思い直す(すぐ立ち直る)。
今までフレアとは必要最低限しか会話したことがなかったので、今回は
EDは見られないけど、何とか救いたいなあ、と。
そのためには歴史区分7で、束縛の腕輪をフレアの所に持って
行かないといけないと。
しかも13回の移動範囲以内に持っていかないとフレアは死ぬ・・。
救出条件がシビアだ。
難しそうですが、何とかできる範囲内で努力しようと決意。
とここまでやったところで、そろそろロセンに行こうとウルカーンを出ようと
するとエステルがパーティから抜けてしまいました。えっちょっと!
今回はエステルをパーティに入れてマンネリを打破しようとしてたのに!
しかも今からロセンに行ってペウダ退治するから3人じゃキツイんだよー。
過去何回もエステルをパーティに入れたものの、すぐ離脱するので
結局挫折してきました。やっぱり相当愛がないとつらいですよ、これは。
今回はがんばるぞ〜。しかしすでに挫折しそうな予感。
ここで眠気に負けたので中断。また宿屋と火の神殿を往復して
時間を経過させてエステルが戻ってからロセンに行こうかと思ってます。
結局フレアの好感度を上げるのに終始しました。
ですが今までやってないルートを進むのは楽しいですね。
またパーティから抜けたエステルが戻るまでロセンに行くのは待とうと
思って街や冒険ポイントをウロウロしましたが、一向にエステルは
戻ってきません。気まぐれなエステルにまたもや振り回されつつ、
もういいやと思ってエステルの代わりにレルラ=ロントンを入れて
ロセンヘ。カルラと一緒にペウダを懲らしめる。
さてさて、いつまでも城塞都市跡に行かず、歴史区分1で話を
止めている私ですが、やはりそろそろ話を進めようと思っていたら、
ふと、魔道の塔に行って便利アイテム(マノンタリスマンとかね)を
早めに取っとこうと考えエンシャントへ。
ついでに壁男ことシャローム氏にも会っておくことに。
全然ゲームと関係ないんですが、エンシャントの音楽って、何度
聞いても夏の甲子園のテーマ(?)の「栄冠は君に輝く」に聞こえる
私なんですが、変でしょうか。
さてさて魔道の塔でアイテムも根こそぎ取って、シャローム氏とも
知り合いになってもうそろそろ・・と思ったのですが、この後もエストや
イオンズの好感度を上げたり、ギルドで依頼される救出の仕事を
やったりしてました。やり残したことはない、と感じたところでようやく
城塞都市跡へ。いきなりスペクターとの戦闘になります。
ファーストプレイではレベルが低かったのであっさり負けましたが、
今回はさすがにレベルが高かったので勝利。その後ネメアと
バルザーの対決を見て、リベルダムへテレポート。
さあ、歴史区分2へ入ったのでどんなイベントが起こるかと思い、
ロストールへ移動すると、いきなり砂漠の民さんが現れエステルが
さらわれた、と告げました。おいおいエステル、君はあのままシャリに
さらわれたのかとあきれながらも救出。ラドラスへ。
次に今回ゼネテスEDとの絡みで重要な、アトレイア救済にチャレンジ
すべく、ロストールへ。色惑の瞳を取ってきてアトレイアと知り合いに
なり、あとはまたもや宿屋とアトレイアの部屋の往復。こればっかり。
好感度を上げるのも大変です。
歴史区分2からティラの娘退治が始まるはずですが、依頼されません。
区分2はギルドでノエルパーティに会うことが終了条件の一つに
なっていて、会わないようにエンシャントやリベルダムのギルドに
行ってないからでしょうか。ロストールでアキュリュ―スの傭兵の
依頼を受け、アキュリュ―スで活躍(笑)して、エンシャントへ。
ようやくギルドへ行き、ノエルパーティと御挨拶。
それとアンギルダンから副将のお誘いの手紙をもらいました。
ケリュネイアから闇の神器捜索の依頼を受けて、そのあと
エンシャントを出てウロウロしてると歴史区分2も終わりました。
あの〜早くティラの娘退治を受けて、セラを仲間にしたいん
ですが・・。などと思いつつここまでで中断。今回はセラを
パーティに入れるぞと意気込んでおります(笑)。
ちなみに、現在好感度が「激愛」なのは
ゼネテス エステル フレア ザギヴ です。
なるべく多くのキャラの好感度を上げたいんですが、そうすると
当然のことながら話が進みません。しかし歴史区分3あたりから、
自分では話を止めておくことが難しくなってきますので、区分1・2の
時に頑張っておかないと、と思いながらやってました。