ごらんのとうり、今は未だガラ空きなうえに、素人の標本箱です。 生きたまま〆ることが未だチョットだけ苦手な私は、死後運良く五体バラバラにならなかった個体や、綺麗だなと感じて購入したものを、虫食いから守るためにドイツ箱を利用しています。 いずれは、カラーバリエーション豊かなパプキン専用箱や、大〜小と大きさ(変異)にこだわったミヤマ専用箱等を、つくってみたいと考えています。