巻頭言


みなさん、こんにちは。

今回のくわ馬鹿は並べて楽しいをキーコンセプトとして俺箱を企画しました。

採集を趣味にしていると沢山の標本が集まります。(ちゅうか集めている。)

虫屋さん(愛好家)の標本を見せてもらうと、実に博物館より面白く内容が濃いのですよー。

ファイルサイズが大きい画像を多用しているため、ADSLやCTVでないと見る

のは辛いかもしれません。ご容赦下さい。ではディープな昆虫干物の世界を堪能下さい。
 

毎度ですが、発刊日以降も記事投稿を受け付けております。
くわ馬鹿を読んで「自分も書いてみよう。」と思ったら、まずはお近くの編集委員
ご相談下さいまし。

次回は2001年秋号 9月発行の予定です。
 
 
 

季刊 「くわがた狂の大馬鹿者たち」 編集委員会

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