福岡着付教室紹介

  

萱島智子着付教室 

代表者 萱島智子   

連絡先 090-2512-1193

着付教室


【朝日カルチャー教室】

 福岡市博多区博多駅前

 福岡朝日ビル8階

 15:00〜16:30(隔2,4月曜日)

 6:00〜17:30(隔2,4土曜日)

【城南公民館】

福岡市城南区茶山6丁目21-5

 13:30〜15:30(毎週火曜日)

【百道浜公民館】

 14:00〜16:00(毎週金曜日)

【JEUGIA】

 19:00〜21:00(隔1,3月曜日)

会費 月2500円

平成29年2月18日(土) 西南学院大学茶道部の卒業茶会です

皆さん、4年間でお世話になった方々やご両親を招待してお点前を披露し、おもてなしをしました。私たちもその成長ぶりにとても感心致しました。


平成28年11月20日(日) 西南学院大学茶道部の皆さんです。

この日の大学祭でお点前を披露しました。早朝に萱島きもの研究会博多教室の生徒が出向き、着付けました。

平成28年11月11日(金) 博多券番の芸妓さん、とても綺麗ですね。
 

JR博多駅前の承天寺で、博多織の新作を披露する求評会が開かれ、萱島きもの研究会博多教室の生徒が見学に行きました。博多券番の芸妓さんも来ていて、記念写真を撮りました。


平成28年10月26日(水) 「古式ゆかしく」着付けました。

福岡市の麻生専門学校ブライダル科で「和を学ぶ授業」があり、萱島きもの研究会博多教室の生徒5人が出向いて、花嫁衣裳の着装などを披露しました。さらに結納の伝統、所作なども実際に体験してもらいました。



平成28年10月25日(火) 九州大学で留学生に着付けました。

萱島きもの研究会博多教室の生徒10人が行きました。中国、ガーナ、モナコ、イスラエル、フランスなどの留学生ら25人は、もう大喜び。さらに、お茶席も設けられ、200人がお点前を学びました。皆さん、全身で「和の伝統」を実感した様子でした。


平成28年6月25日(土) アルノー君の結婚祝いです

フランスから九州大学に留学しているアルノーマカドレ君=写真左端=が日本人女性=写真右から3人目=と結婚。彼の名刺には「九州大学・カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所・水素適合材料部門・学術研究員」とあり、とても難しそうな研究に取り組んでいます。でも素顔は日本の茶道と着物が大好きな好青年で、袴も一人で着ますし、着せることもできます。この日はお茶や着付けの稽古を一緒にしている人たちがお二人の前途を祝してパーティーを催しました。(萱島智子)

平成28年6月21日(火) 博多でも中国の方に浴衣を着付けました

多くの中国人観光客が訪れている博多。萱島きもの研究会福岡教室では天神のホテルに泊まった団体客約30人に浴衣を着付けました。浴衣、帯、下駄、草履、小物などを萱島智子の自宅から持参し、生徒さん6人で着付けました。一行は博多の夜景が一望できる高級料亭「観山荘」に行き、和食を堪能。午後9時、ホテルに戻ったらすぐに浴衣からチャイナドレスなどに着替え、中洲の歓楽街に向かいました。


平成28年6月11日(土) 博多で「留袖着装の認定式」と食事会をしました

萱島きもの研究会福岡教室で「留袖を規定時間内で着る」という実技試験を行い、その認定証書授与を兼ねた食事会を福岡市西区の室見川河畔にある老舗料亭「三四郎」で行いました。 皆さん、証書を受ける時は、ちょっぴり緊張気味でしたが、その後はご馳走を頂きながらのお喋り、さらに講談師・神田紅さんのお弟子さんによる熱演などで大いに盛り上がりました。

平成28年3月23日 九州大学の留学生歓送会に出席しました

萱島きもの研究会福岡教室は毎年春と秋、九州大学の留学生に和服の着付け体験を行っています。そのご縁で福岡市内のホテルで開かれた歓送会にご招待頂きました。現在、九州大学には世界各国からの留学生約3千人が在籍しているそうです。歓送会では男女2人の留学生が和服で参加。着こなしはもちろん、お食事をする所作も見事でした。留学生を通じて和服を、もっと、もっとPRしたいと願っています。(萱島智子)



西南学院大学茶道部の皆さんです

平成27年11月15日(日) 福岡市の西南学院大学で大学祭があり、茶道部がお茶会を催しました。早朝から萱島きもの研究会の5人が出向き、学生さんに着付けました。 この日は百道浜公民館の文化祭と重なり、私たちはお点前の様子は拝見できませんでしたが、学生さんたちは「多くの方へのおもてなしで、朝から夜まで一日中、和服を着ていたのは初めてです。 この日を思い出として終わらせるのではなく、部の伝統としてを引き継いでいきます」と嬉しそうに話していました。

 

みんなで出演しました

 平成27年11月15日(日) 福岡市の百道浜公民館で創立20周年記念の文化祭が開催され、 公民館の萱島智子着付け教室の生徒さんら12人が15分間の着物ショーをしました。 すぐそばの萱島の自宅マンションで着替え、いざ出陣。 もう、即興での演出でしたが、緊張感の中、笑顔が満ちあふれた楽しい一時でした。





 花嫁姿などに大喜びでした 

 平成27年11月11日(水) 福岡市の麻生外語観光&製菓専門学校の「和婚セミナー実演講座」がホテルニューオータニ博多で行われました。 福岡市に拠点を置く「NPO法人・和の文化研究会」が学校側から講座を委託をされて行っています。そのお手伝いとして萱島きもの研究会・福岡地区教室のメンバー6人が伺い、女子学生の代表がモデルとなった花嫁さん、花婿さんらの着付けをさせて頂きました。 和の歴史を平易に紐解いていく講師の先生のお話に、約60人の学生さんたちは真剣に聴き入っていました。しかも皆さん、とても楽しく、嬉しそうでした。着付けのお手伝いでしたが、「若い人たちにこうした体験を通じて『和の伝統』をもっともっと伝えていかなければ」と学生さん以上に実感した1時間半でした。




九大で留学生に着付け、大賑わいでした

 

平成27年10月30日(金) 九州大学で留学生茶会があり、萱島きもの研究会・福岡地区教室の生徒さん10人が着付けをしました。  留学生はフランス、ドイツ、ルワンダ、ベルギー、メキシコ、イスラエル、中国など男性6人、女性22人。大学側が事前に参加希望者を募ったところ50人を超える応募があり、抽選をしたそうです。晴れ着、帯、草履、下駄などはすべて教室を主宰する萱島智子が自宅から持参しました。車に積み込むのが大変でしたが、大喜びする留学生の皆さんの顔を見て、「日本の心」も伝えることができたのでは、と心秘かに自負しています。

 平成27年7月 萱島きもの研究会・博多百道浜教室の生徒さんたちがプロ野球ソフトバンクホークスの宣伝に登場します。お稽古の最中にカメラマンが来て、着物に黄色のユニホームを羽織って撮影。生徒さんたちワイワイガヤガヤ、童心にかえって大喜びでした。この写真はヤフオクドームの公式戦の最中に大型ビジョンで放映されるそうです。






10月に博多駅から聖福寺まで練り歩く " 茶壺行列 " に参加しました。壺装束や町娘の衣装もあり艶やかでした。

城南公民館の様子です。母も楽しそうです。

萱島智子着付教室(福岡市)のホームページに活動内容や詳細が紹介されています。 ここからリンクして見てください

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