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キヤノンEOS7D+シグマ85mmF1.4Artによる味のあるボケ描写

 

最近、光学式ファインダーのデジタル一眼レフは購入していないために、EOSマウントのシグマ85mmF1.4ArtをAPS−Cサイズで撮影するために、久し振りにEOS 7Dを使ってみました。購入してからすでに8年を経たEOS 7Dですが、現在でも十分に活躍できるカメラで、デジタル一眼レフとしての完成度の高さを改めて実感しました。

ポートレートでは縦位置の撮影が多いことからベルボンBABAグリップを装着。キヤノンの場合、リモートケーブルがカメラボディの側面から前方に伸びることからBABAグリップを組み合わせた時のケーブルとの相性もいいです。