| 1980年代 |
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1988年9月21日にシングル「だからその手を離して」、アルバム「B'z」の同時発売でデビュー。その際のアルバムのジャケットに使用されたロゴ。
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ロゴというよりも書体そのままでのものと思われる。1989年シングル「君の中で踊りたい」、1990年のシングル「BE
THERE」、「太陽のKomachi Angel」、1991年のシングル「LADY NAVIGATION」でも利用されている。
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1989年アルバム「OFF THE LOCK」で使用されたロゴ。
アルバム「BREAK THROUGH」でも使用されていた。
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1989年ミニアルバム「BAD COMMUNICATION」で使用された。
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| 1990年-1994年代 |
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1990年アルバム「BREAK THROUGH」、シングル「LADY-GO-ROUND」で使用。
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1990年シングル「Easy Come,Easy,Go!」、「"愛しい人よ"Good Night...」、アルバム「RISKY」で使用。まわりの円状の中に二人の名前が書かれている。
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1991年シングル「ALONE」、アルバム「IN THE LIFE」、コンセプトミニアルバム「FRIENDS」、また1992年のシングル「BLOWIN'」 アルバム「RUN」、93年のシングルにも使用され、91年から93年まで長期間使用されたロゴ。
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1992年シングル「ZERO」の裏ジャケット、アルバム「RUN」で使用されたロゴ。
薔薇と蝶をミックスした豪華なロゴ。
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1993年シングル「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」、シングル「裸足の女神」に使用。91年から使用されている。
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1994年シングル「Don't Leave Me」、「MOTEL」で使用されたロゴ。
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1994年2枚組アルバム「The 7th Blues」で使用されたロゴ。ブルースを基調としたアルバムからエアロスミス風のアレンジで、金色のメタリックの翼の中に蝶のような模様で描かれたロゴ。中のB'zのロゴだけ描かれたバージョンもあり、2枚組の各アルバムの歌詞カードのジャケット部分に赤と青で描かれている。
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| 1995年-1999年代 |
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1995年BUZZツアーのロゴで使用されていた。B'zとBees(蜜蜂の複数形)の音が同じなことから使用された蜂のお尻をイメージしたロゴ。シングル「ねがい」、「love
me,I love you」でも使用されている。
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1995年BUZZツアー終了後に発表さえたシングル「LOVE PHANTOM」、アルバム「LOOSE」で使用。1995年から2011年現在まで一番長く使われているロゴであり、ベストアルバムにも使われ、広く一般的に知られているロゴでもある。これから特別書かれていないシングル、アルバムなどはこのロゴが使用されている。
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1996年コンセプトミニアルバム「FRIENDS II」で使用されたロゴ。手書きで書かれたようなもの。
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1997年シングル「FIREBALL」、「Calling」、「Liar! LIar!」、アルバム 「SURVIVE」で使用。1998年、10周年でのベストアルバムでも使用される。これからリリースされるベストアルバムは「The
Ballads 〜Love & B'z〜」を除いてはすべてこのロゴが使用されている。
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10周年のベストアルバム発売の後、1999年、初のシングル「ギリギリchop」、アルバム「Brotherhood」で使用されたロゴ。クラシカルな書体で今までのポップな路線から一転、生音を重視したハードロックをイメージさせるロゴとなった。この年から初期の頃のように音楽の方向性と同じく、ロゴも頻繁に変わるようになる。
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| 2000年-2004年代 |
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2000年シングル「今夜月の見える丘に」、「May」、「juice」、「RING」、アルバム「ELEVEN」、2001年シングル「ultrasoul」、「GOLD」。2002年シングル「熱き鼓動の果て」で使用。2000年から2011年までこのロゴが使用された。99年からまた一転、ハードロックからポップなイメージにロゴが変わる。
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2002年アルバム「GREEN」から使用されたロゴ。前回のロゴよりもさらに流線型なロゴとなる。2003年シングル「野性のENERGY」、アルバム「BIG
MACHINE」まで使用される。15周年のロゴにもこれが使われた。
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15周年を記念したロゴ。2003年シングル「IT'S SHOWTIME!!」、「野性のENERGY」、マキシシングル化10作品、アルバム「BIG
MACHINE」など、B'z15周年関連の商品に応募シールのロゴとして使われた。
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2003年アルバム「BIG MACHINE」のジャケットに使用されたロゴ。B'zという文字を擬人化し、大きな口、マイク、ギターのネック、帽子を着けている。Bという文字の真ん中下あたりに小さくB’ｚと入っている。
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2004年のシングル「BANZAI」、「ARIGATO」に使用された。2004年はソロ活動に専念、その間にB'zとしてリリースされた二枚のシングルには今までのスタンダードなロゴが使用された。10周年から15周年までに複数のロゴを使用していたが、ここでもとに戻る形となった。
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| 2005年-2009年代 |
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ソロ活動を終え、2005年はB'zとしての活動に専念。2005年の初シングル「愛のバクダン」、アルバム「THE
CIRCLE」においてもこのスタンダードなロゴが使用された。アルバム発売後リリースされた「OCEAN」においてはタイトル表記にあわせた字体でのロゴを使用。
2006年シングル「衝動」は書道で書かれた字体でB'zの文字が書かれている。シングル「SPLASH!」は曲タイトルに合わせたアニメーション風のロゴが使用。またアルバム「MONSTER」もロゴではなく、通常の明朝体の文字で表現されていた。シングル「ゆるぎないものひとつ」、DVD「MONSTER'S
GARAGE」、また2007年のシングル「永遠の翼」では通常のこのロゴが使用された。
2007年9月から2008年までの20周年の記念イヤーでリリースされたアルバム「ACTION」、ベストアルバム「ULTRA
Pleasure」、「ULTRA Treasure」などその他シングルなどのジャケットにもすべてこのロゴが使用されている。
2009年シングルイチブトゼンブ / DIVE」 、「MY LONELY TOWN」、アルバム「MAGIC」でもこのロゴを使用。
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2007年9月から2008年まで20周年記念イヤーそして、記念ロゴとしてこのロゴが使用された。応募用のシールや、パンフレット、公式サイトなどで使用された。15周年よりもシンプルなロゴとなった。 |
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| 2010年-2014年代 |
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2010年4月から2011年4月までソロ活動がメインとなる。2011年、B'zとして1年半ぶりのリリース作品シングル「さよなら傷だらけの日々よ」からも、今までのスタンダードなロゴが使用される。、シングル「Don't
Wanna Lie」、アルバム「C'mon」でも同様。 |
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2012年9月21日より25周年のロゴが使用されるように。
1994年の「The 7th Blues」を彷彿させるような楯状のデザインに、真ん中に★とB'zが記載されたロゴ。下には25のローマ数字が表記されている。
この日より記念Tシャツも発売される（税抜き5千円；）。
今後の展開に期待大！
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