昨年の秋から冬にかけてのジビエは地元のイノシシでした。
画像はロースの部位をローストしました。

フランスでは30ｋｇ以下のイノシシをマルカッサンと言っています。
ちょうどそのサイズが手に入りました。

かわいそうですがさばくのはオーナーの仕事です。
上手にさばきます。

前ももはハムに後ろももは赤ワイン煮
バラ肉はベーコン、ヒレとロースはジビエ

プランの方の為のローストにとっておきます。
残りはテリーヌにします。

これがおいしいです。
家畜には出せない脂のおいしさがワインにｇｏｏｄ♪

今年もご期待下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　ｙｕｋｏ

先日ミャンマーのヤンゴンにある「ラップラッター」フレンチレストランに行ってきました。
オーストラリア人のオーナーなのです。一人30ドルでお得でした。

オードブルはミャンマーチーズのフランと牛肉のパテでした。
全体的にミャンマー風の味わいな感じがありました。

生パクチーがハープとして使われていますがおいしいです。
勉強になります。

いろいろ言ってみたいと思います。

3/24～4/5にかけてチーズケーキ800個作りました。
大変人気です。
右手は筋肉がもう痛いです。
結構混ぜるのに力が必要ですね。
昨年は6500個を作成しました。
ちょっとお休みですが、7月からまた大量に
オーダーがあると思います。
皆様に感謝♪

今年もコールデンウィークが終わり、イチゴ狩り
の季節も終わりです。

この季節が終わるとアヴァンソワにはイチゴの
季節がやってきます。

この時期のイチゴは甘味が増しておいしいです。
イチゴ農園から毎年大量にお安く分けていただきます。

そしてコンフィー（ほぼ生にちかい煮込み）、これが
おいしいです。

でも１週間位しか持たないので食べたお客様は
わずかです。

次にコンフィチュール、次いでジャムになるのです。
朝食でもパンの時はこのジャムが出ますよ。

このジャムが今度はソルベになります。
全て無駄はありません。

では仕込み、仕込みと・・・・・

ミャンマーのヤンゴンにあるオーベルジュ　シェサブウェー
に来ています。
パクチーやシナモンなどを上手に使っていて
かなり勉強になりました。
シナモンは老化防止にいい食品となっています。
コーヒーやお菓子には使いますが、お料理に
使うのはあまり見ませんでしたが、
んーおもしろい。
ダイニングはかなり暗いので画像が悪いのですが
すみません。
お値段は夜で一人2500円とリーズナブル
ワインはグラスで800円からと料理に比べると
高め（日本と変わらない）
でもお得です。すでに３回目です。

これはミャンマーヤンゴンＮｏ1？と自称する
イタリヤ料理、ラオペラです。
オードブルはブッフェ方式でした。
スープはオニオンスープとマッシュルームでした。
メインはアンチョビとオリーブのピザ、ラビオリの
クリーム味でした。
とても繊細に作っていました。
こちらもワインは900円からです。
白ワインはカンカンに冷えていて香りが
わからない感じでした。
日本でもカンカンで出てきますが香りは
わからないでしょうね。でも冷えた白ワインを
期待する気持ちもわかります。

今日はミャンマーのカンドウジ湖の近くにある
スイートハートと言うマッサージに来ています。
1時間半で10000Á¬¯Ä日本円で1000円です。
安い！
ミャンマー式は足が重点的であとはストレッチ
のような感じです。
すっきり爽快です。
そのあとは近くにあるベトナム料理でフォー
とチャーハンとカニのスープを食べました。
薄味で日本人好みだと思います。
アヴァンソワは濃厚ですが・・・・・