Whittle Unit |
Science Museum W.1に比べて補機が大きいWhittle
Unit。長い黒いDuctはModel 1からの影響。 各CombustorはDuctでつながり燃焼が同調する。 Fig 1
Fig 2 Fuel TubeはCombustorに対し1本。
Fig3 Fig4 黒いCompressor DuctがWhittle Unitでも断面四角から円形へ変化する。 長いDuctを内を流れることでAirが整流される。 Compressor Caseは上下2分割できる。
右側のフィン状の見えるところがCompressor Inlet。 Fig5 Fig6 |
奥の黒い部分の切欠が後方Compressor Diskの空気取り入れ口。 Fig7
Fig8 |
おそらく熱膨張を吸収するためFuel TubeにLoopが設けられている。 右下側のTurbine Bladeの先端に損傷がある。開発は爆発の連続だったようである。 Fig9
Fig10 |