テニス同好会春の例会

 

厚木稲門会恒例春の「ウィンクルトン・テニス大会」が、5月7日(土)に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

昨年から新参加のメンバーも加わり、毎回10〜12名ほどの参加者で大賑わいでしたが、今回は大型連休最終日前日とあって、お出かけや休養日に充てるメンバーと体調不良で欠席の方もあり、テニス参加者7名・昼食参加者1名の計8名に、テニスコーチもされている宇田夫人にも加わっていただきハイレベルな試合を楽しむことができました。

開始当初は南風がやや強く、ミスショットの言い訳に好都合でしたが、昼食休憩の後は頼みの風も弱まり、代わりにビールのほろ酔い気分を逃げ口上に珍プレー・好プレーを繰り広げました。

昼食は恒例の「竹葉庵」で、新筍料理と揚げたて天ぷらを肴にビールで喉を潤し、店自慢の手打ち蕎麦を満喫しました。

会員の皆さんへ書面でのご案内は春(5月)・秋(11月)年2回の例会だけですが、テニス同好会は「原則奇数月 第1土曜日12:00〜 宇田校友宅」で開催し、テニス・手打ち蕎麦・ビールそして時事放談などを楽しみ、年度最終の11月には芋煮会なども企画予定しております。次回は「7月2日(土)12:00〜」の予定ですが、会員増に対応し別途偶数月の平日にも開催を検討中です。初心者・校友外同伴・食事会だけの参加者も大歓迎です、健康増進と認知症予防等の対策として参加を希望者される方も、担当幹事宇田典明まで(046−236−1900)お問い合わせください。

  参加者:市場功夫(43年理工)、北島卓雄(44年政経)、宇田典明(45年政経)、

遠藤英徳(49年商)、永田栄一(54年理工)、張不二夫(大和校友)、

張美津子(大和校友)、渡邊東(41年商、文責)