テニス同好会秋の例会

 

厚木稲門会恒例秋の「ウィンクルトン・テニス大会」が、11月7日(土)に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

いつもは奇数月第1土曜日の12時集合で開催されるのですが、今年度最後の例会は朝からコート確保が可能となり、急遽宇田幹事からの電話で三々五々集まり、10時半ごろには練習開始となりました。

暑くもなく寒くもない絶好のテニス日和に恵まれ、今年から新たに加わったメンバーもあり、総勢12名の大盛況となったため、通常は「6ゲーム先取制」の試合進行でしたが、一面のコートでは回転が遅くなるので「4ゲーム先取制」に短縮し、勝負にはこだわらずテクニックとパワーを競い合いました。

昼食はコート横の芝生で宇田シェフ自慢の「芋煮」に秋田土産の「キリタンポ」を入れ、「いぶりガッコ」をつまみに海老名の地酒「生酛造り」と「純米原酒」を試合後の「勝利の美酒」や「敗戦のヤケ酒」として楽しみながら、夜間照明の灯る5時近くまで熱戦を繰り広げました。

皆さんへの書面でのご案内は春・秋年2回の例会だけですが、テニス同好会は原則奇数月第1土曜日12:00~で開催し、テニス・手打ちそば・ビールそして会話を楽しみ、年度最終の11月には芋煮会等も企画しております。来年の第1回目は1月9日(土)12:00~の予定ですが、会員増に対応し別途偶数月の平日にも開催を検討中です。初心者・校友外同伴・食事会だけの参加者も大歓迎です。希望者は担当幹事、宇田典明まで

(046-236-1900)お問い合わせください。

  参加者:臼井洋造(42年理工)、市場功夫(43年理工)、北島卓雄(44年政経)、

宇田典明(45年政経)、佐野秀美(46年理工)、遠藤英徳(49年商)、

渡辺芳照(51年理工)、永田栄一(54年理工)、濱田千春(62年商)、

張不二夫(大和校友)、張美津子(大和校友)、渡邊東(41年商、文責)