「百聞は一見にしかず」といわれますが、まず現地を見てみることをお勧めします。 そこには、悩みを解決するヒント、アジアゆえの独特の文化、習慣が存在します。日本のマーケテｲングはアメリカから導入された手法で構成されております。その結果が画一的、大量販売による激しい価格破壊競争だったことは明らかです。当社はアジアに注目しております。 アジアを皆様の目で見て、感じて、吸収してください。
	視察場所
		台湾、上海、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポールの屋台街、フードコート、ショッピングセンターなど
	料理の勉強について
		料理やデザートを学ぶ場合、現地の料理の先生に習う方式が一般的ですが、当社は店や屋台を実際に経営している方にお願いするほうが良いと考えています。なぜなら、料理の先生はいろいろなレシピを教えてくれますが、“どうしてもほしい、この味”が作れないからです。その点、繁盛店の経営者は“この道一筋”型が多く、すばらしい味を毎日作り続けています。
	視察するにあたっての注意事項
			視察・研修の目的をはっきりさせる。
			出発前に十分な打ち合わせを行う。また、学びたい内容を予習していく。
			夜の遊びを考えない。
	視察・研修の流れ