よし、完成。

といけばいいのだろうけど、作業者のスキルが低い為、なかなか上手くはいきません。アマチュアレベルなので、がまんがまん。
修理箇所その1:マスターシリンダー、内部のキットが欠品の為色々なカップを現物あわせで探す。なんとかピッタリの部品を発見して完了。
修理箇所その2:ハイドロマスター、同じく内部のパーツが入手不能、原理を確認しながらキモを見極め修理完了。
修理箇所その3:シリコンレクチュファイヤー(整流器ですな)、この整流器は積み木のようにプラスマイナスが重ねられている、一部に短絡を発見、修理完了。

カンタンに書いたが、この間約2年かかってしまった。そのおかげでAKの作業が遅れたのはでした。


○リアフェンダー下部はドナーを使って修理する。 ○似たような形に切り取って。 ○板金。 ○板金。分解。 ○ドナーの内側を貼り付けた。
○外側の鉄板を貼り付け、さらに板金。 ○点付けにて溶接。 ○周囲を溶接。 ○反対側 ○以前に修理した跡がある。
○鉄板を貼り付けた。 ○パテで面を作る。 ○同じく面を作る。 ○サフェーサーで下地完了。 ○リアブレーキは完了、カップは他車種を流用。
○テールランプを分解して清掃する。 ○リムのパッキンが無いので、作る。 ○完成。 ○取り付ければ結構見られる。 ○ブレーキマスターシリンダーの分解。
○部品の調達必要。 ○ハイドロマスターも機能していない。 ○部品を交換することなく何とか使用できるようになった。 ○他車流用のカップを使用して完成。 ○タコメーターをつけようと思ったが時期。
○セルモーターブラシ交換済み。 ○シリコンレクチュファイヤーは配線がぐちゃぐちゃ。 ○以前は機能していなかったと思われる。 ○機能しないと、バッテリーに充電電流が流れず、ついには走行不能になる。 ○完成。

○ピストンはOK. ○エンジンは大丈夫そうだ。 ○虎の子のガスケットを交換。

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