Atelier アル環境計画  


Top

Works.

Works.

Policy

Links

北海道らしい気取りのない質朴でバランスの良い「三角屋根」外観に

美しさを感じているARUの家風イメージ。時間経過とともに味わいの増す

外観に合う看板とは、どんなものだろう・・・そのひとつとして限られた条件の中で

デザインから製作まで貴重なクライアント様のご縁から取り組ませて頂いた

実例となります。




「看板デザイン製作」のプロセス


看板は、デザイン優先するものではなく、クライアント様の中心にある思いと

お人柄と外観デザイン要素に関わりそれが凝縮したものが色カタチになるのかも

しれません。そんな気持ちで望みつつ、クライアント様のショップコンセプトとその

希望イメージを引き出し
外観イメージやインテリアイメージから看板デザインの

イメージスケッチを色々描き出しラフなイメージ案からお互いのイメージ確認を

進めながらカタチにしてゆきます。






そのご提案イメードの中から、クライアント様に選んでもらったラフイメージと

「看板は、目立つことより控え目に、なじむものにしたい」というクライアント様の

姿勢を表現できるものとしてサイズと素材と色とフォントを考えながら看板の基本

イメージバランスを下記のように作図しながら次は、プロの看板屋さんにグラフィック

デザイン原稿のプレゼン提案と見積作成してもらいます。それをクライアント様と

見ながら予算検討とデザイン微調整を繰り返してゆきます。







↓玄関横の看板は、このような無垢板を工務店さんに用意いただき

それをクライアント様に丁寧にサンドペーパーを自らかけてもらいました。

それに白い自然塗装をした上に切り抜きロゴ文字とマークをセットして

もらう方法です。









建物の上部に取りつけるこの看板も、看板屋さんの原稿で気になる修正点を

指示して再度原稿を調整してもらいます。豆のカタチと色、ロゴタイプ

コーヒーカップと湯気のカタチ、巻き版イメージのシルエット・・・

細部の色形バランスを見ながら看板屋さんに微調整してもらいます。



 



看板屋さんの修正頂いたプレゼン原稿の微調整ができると

最終決定の製作原稿としてまとめ、クライアント様に最終確認頂き

製作開始しとなります。







これで最終原稿を確認し製作開始。





製作完成後、下記のように取付位置を現場で立合い指示確認して看板取付完了します。


   



 




                       取 付 完 了


        出来上がると実に単純な看板でありましても、ここまでの綿密な

         看板デザインプロセスによってお店の看板を仕上げて参ります。