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[ 伊藤 安幸 プロフィール ]
会員番号 | 役職 | 氏 | 号 | カナ | 落款 | 在住 |
19 | −−− | 伊藤 | 安幸 | いとう あんこう | 安幸 | 横浜市 |
本名 | 出身地 | 生まれ年 | 入会 |
伊藤 幸雄 | 東京都 | 1931年 | 1994年 |
現在は |
現役で時々製作しております |
よく使う技法 |
ロクロ造り、ヒモ造り、タタラ造り |
よく造る形 |
丸鉢、長方鉢 |
よく使う装飾 |
彫刻、雲足(足) |
座右の銘 | 嗜んでいる趣味 |
治にいて乱を忘れず | 陶芸、盆栽作り(小品) |
好きな季節 | 好きな樹種 | 好きな樹形 |
春 | 竜神蔦 | 懸崖 |
[ 鉢造りで苦労している部分 ]
盆栽や鉢に対する大した知識もなく、積極的な興味もなかった私が当時会員であった坂田瑞穂(家内のイトコ)に「面白いぞやってみないか」と鉢作りを勧められて逸品会に入り鉢作りを始めた、基礎から教わりその後、逸品会発行の「鉢づくり技法」や先輩の方々の「助言」「指導」もあって鉢作りの楽しさも難しさも体験した。
鉢といっても大きさ形はもとより「色」「深さ」「足の大きさ」「装飾」等と仕上げていくが、出来上った鉢は全体の「姿」「形」のよいものであってほしい。
鉢に合わせて樹を作るのは大変な仕事だが、樹に合わせて鉢を作るという事ならばさして難しいことではない(前会長の言葉です)。
盆栽や鉢に対する大した知識もなく、積極的な興味もなかった私が当時会員であった坂田瑞穂(家内のイトコ)に「面白いぞやってみないか」と鉢作りを勧められて逸品会に入り鉢作りを始めた、基礎から教わりその後、逸品会発行の「鉢づくり技法」や先輩の方々の「助言」「指導」もあって鉢作りの楽しさも難しさも体験した。
鉢といっても大きさ形はもとより「色」「深さ」「足の大きさ」「装飾」等と仕上げていくが、出来上った鉢は全体の「姿」「形」のよいものであってほしい。
鉢に合わせて樹を作るのは大変な仕事だが、樹に合わせて鉢を作るという事ならばさして難しいことではない(前会長の言葉です)。
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