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アジアアロワナ
南米アロワナ
オセニアアロワナ
番外編 近縁種
アロワナ飼育の注意点
アロワナは比較的水質悪化には強いです、その為飼育はし易いですが
水質の『急変』には弱いです。
なので大量水換え等は出来るだけ避けた方が無難ですし、換えるのであれば
徐々に時間をかけて水を注ぐのが良いと思います。
特にアジアは急変に弱い傾向にある様なので注意してください。
アロワナ類は水面近くを泳ぎジャンプ力も強いので飛び出す事が多い魚です。
とにかく蓋はしっかりしましょう!
大型固体の場合は蓋の上にオモリを乗せるとかして蓋ごと吹っ飛ばして飛び出されない様にして下さいね(^_^)
今は蓋がボルトで固定できる様になっている物もあるのでそのような物も良いと思います。
水槽サイズ
topページでも書きましたが、水槽サイズは最低でも幅120奥行き60高さ45cmが必要です。
大型水槽がない方には大きい水槽だと思いますが、このサイズでアジアの成魚が単独飼育って大きさなのでこれだけ大型魚が蔓延している中では大して大型水槽ではないです。
シルバーやスポッテッドに至っては幅180奥行き90cmが必要なんて云う方も居るような魚ですんで幼魚が安くても安易に購入しない方が無難です。
特売で980円で売っているシルバーアロワナも30万で売っているアジアアロワナも設備的金額には大差はありませんので、個人的にはアジアを購入してから混泳でシルバーって考えた方が設備投資的に気持ちとしてスムーズに行き易いと思うので安易にシルバーに手を出すべきでは無いんじゃないかと思います
980円の魚に何十万も出すのは中々出来る事では無いと思いますが設備は変わらない物が必要になるというのが現実です(^_^;)
狭い水槽で飼育するとアロワナの場合背中が曲がる、ヒゲが擦れて無くなる、エラが捲くれる、目が垂れる等々・・・
ストレス等でその様な症状がでます。
飼育者として自分の魚が理由はあれど人為的奇形になって楽しいものでは無いと思いますので狭い水槽での飼育はお勧めしません(^_^;)
大型水槽設置にあたり、幅120奥行き60高さ45cm位のサイズの水槽だと重量的にはそれ程問題ないと思いますが、これ以上のサイズの水槽になってくると床の強度等の問題も絡んでくるので家族と同居の場合等はその辺りも考慮した方が良いです。
また、水量が増えれば冬はヒーターの電気代が凄まじくなりますんでその辺りも考慮して飼育して下さい。
ちなみに家はヒーターが稼動し始める時期になると電気代2万増えます(;´Д`A ```
水質
水質は急変でなければ耐えてくれます、しかし水質が悪化で眼球白濁やエラ捲れ等の症状が出る事があるので水質は良好に保ってください。
治すより予防が基本ですよ(^ー^)ノ
水温
アロワナは自然下では水面近くに居る事が多い魚です
そのため日光により水温が上がり比較的高水温な場所に生息していますので飼育下でも高水温飼育が向いています。
なので28〜30℃前後での飼育が一般的で幼魚は30℃前後、成魚は28℃前後で良いと思います。
アジアや南米種は水温は26℃以下にすると調子を崩す事もあるので注意してください。
オセニア種にはアジア、南米種よりもう少し低い温度が理想です。
照明
照明はただ鑑賞するためだけにある訳ではなく、朝と夜のメリハリを付ける為にも出かけて鑑賞しなくても昼間は点けて夜は消すのが良いです。
昼間は家に居ないので電気代が勿体無い等あるとは思いますが、日光が室内に入る等で水槽の中より外側が明るいと魚は明るい所を見るので、床の光を斜泳ぎで見る等、アロワナの場合照明を点けないと目垂れの原因にもなりますので点けた方が良いです。
アジアの紅の場合色飛びの原因になったりもするようです。
底砂
砂は基本的には無くても構わないと思いますが、うす〜くパラパラ敷く程度の事でも砂にバクテリアが繁殖しますんで水質安定には一役かってくれます。
サンゴ砂等はphが上がりますし水の硬度も上がりますんで注意してください。
蓋
フタについては上でも書きましたが、アロワナは水面に居る事が多く落ちてきた昆虫を捕食するタイプなので良く跳ねます。
その為、飛び出しによる死亡事故が多いので蓋は必ずして重りもしくはボルトで固定するタイプがお勧めです。
思いの他パワーがありますので、とにかくしっかり蓋はしましょうヾ(´▽`*)
幼魚は水槽の蓋の隙間等からでも飛び出しますんで、朝起きたらこんな所になぜ煮干が!?と思ったらアロワナの干物が落ちていたって事に成りかねません、隙間にも気をつけて下さい。
餌
餌は昆虫を好んで食べます
しかし昆虫はリンが多いのでカルシウム不足に成りやすい為、単食は良くありません
基本的には色々な餌をバランス良く(^_^)
魚系(海水の魚、例えばアジ等は本来向かない、脂肪が多い)
エビ系(川エビ、ザリガニ等)
虫系(カマキリは寄生虫がいるので×蜂も毒針が危険)
カエル(アマガエル、ヒキガエルは毒があるので無理)
人工飼料等があります。
餌について詳しくはアロワナの餌
混泳
当たり前な話ですが1匹でも狭い水槽では混泳は出来ません
南米産のシルバーとブラックは混泳はさせやすいですが、(シルバー同士幼魚期は争いますが何匹でも混泳可能との事です(書籍情報)本当か?)
アジアとオセニア種(ノーザン、スポッテッド)は気が荒いので混泳は難しくなります、特に南米種はオセニア種の虐めの対象になるようです
アロワナの種類別気の荒さランキング("▽"*)
1位スポッテッドバラムンディ
2位ノーザンバラムンディ
3位アジアアロワナ
4位シルバー&ブラックアロワナ
(このランキングはあくまでも書籍やネット、個人的な飼育経験が元なので個体差もありますし参考程度で)
混泳について詳しくはアロワナの混泳