栄養士から心ある人々へ    心の病 2 昔読んだ「ジェーンエア」の一場面を思わせる現実、、 

食べたいものは何でも食べる


安価なものから豪華なものまで



その他親戚から届く新鮮な高級魚



心も身体も障害があることにやさしい歌を最近知りました 下記ページの最後の方にあります 
想い出鏡をとり出して
http://morioymario.at.webry.info/201102/article_6.html

心豊かなせかいへ

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  ハイソサイティのそううつ病の女性
外国留学、そして美に関連のある企業の経営者、、雅な暮らしと豪華な暮らしの親族

何かの騒動で心の病に、、、
御主人は更に社会的地位の高い名士である
食べて食べて食べまくる時期が続いたとか、
155p 80s 心臓にも異常があるという
一時 精神病院に入院していたとか、、ご主人は「若い医者などに分かるもんじゃない!!」と 退院させたらしい
若い教養のある、お手伝いの女性がいる 髪を振り乱したり、、やはり異常な行動をとることが多いという、

まず、適切な食事の量と 薄味がいいことをご主人と、お手伝いさんにお話しした。 話した当初は、確実に減量していった。しかし時間がたつと又
増えてしまう。 ご主人の話し「 頭のレベルと食べることは違うらしい」 と

研修会に時々おいでいただいている医師に長距離電話をかけた。
「体重聞いただけで、、詳しいことは診察してないから分からないが、、」と
心臓の○○の関係でむくみもあるという。食塩の他に水分も少し、、
主治医の指示もなく栄養士がかってに決められない!一応常識的な話の後、フト風邪気味の時鼻のとうりを良くするペパーミントのスプレイを自分のために持っていたので(アロマテラピーの講習の時、人により香りは脳に影響を与えること、眠れる香りが違うこと等をを学んだので)テイシュに少しふって、お好きな香りなら気分がよくなるらしいですよ」と話したら自分でそっと嗅いでいた。脚もむくんでいるときは少しあげておく方が、、と テーブルに座布団をのせて、、するとその通りにしてくれて、私が何か御主人と話してる間いつの間にか脚を伸ばしてテーブルにあげた姿勢でうとうと眠り始めた。私は少し心配になり御主人に「大丈夫、、で、、す、、よね」、、と 御主人はうなずいた。
その後詳しく聞いてみると、食費が一日一万円とか(その夫人の分だけで)そのためお手伝いさんが両手に持ち切れないほど沢山買い物をしてタクシーで帰ってくるとか、、それを聞いて私はいくら高級なものばかりで何日分かは食材をそろえても365日では殆ど同じようなものになり何よりも食べ過ぎにつながることを説明した。その後妹さんにも相談したらしく、のちの日「一日5000円にしました 」とのこと。その後あまりよくはならないが自分でタクシーで薬を取りに行けるまでになったとのこと。私の出来ることはそこまでだった。
御主人と「千恵子抄」の話をなんとなくした時は「あちらは分裂症だ」とさびしそうに話していた。そして今は小さくてきれいな高価な器を多くそろえ、食事を少なめでも楽しいようにと考えているとのこと。裕福な方の究極の知恵だろうか。私も学ばせていただいた。お二人に幸あれと祈るばかり、、、
あえて前頁と同じ内容を下記に、、

若草の会 という栄養士の会を約15年ほど主催していた頃、後輩たちから様々な相談を受けた。
栄養士でも違う分野の業務に就くと苦手な分野が出てくるようで、「母が胃の手術をしたけど、食事がうまくいかないのでどうしたらいいか」とか「人工透析を受けている人から相談があったけど、苦手なので聞いてあげて下さい」とか「心の病の人にかかわっているのでどうしたらいいか」とか、、、そういった中の一つである。
有難いことに当時「命の電話」の主催の先生方の研修会があり、3年ぐらい土曜日の夜に他業種の人達と一緒に学ぶ機会が得られた。
特に分裂症(統合失調症)や躁鬱病の人達の話を直接聞く機会も与えられ カウンセラーやソーシャルワーカーの認定を受けることが出来た

夫人は そう状態になると、夜中にタクシーを呼び どこまでも走らせ、朝方戻るという ご主人は そう状態になると、どうにも止められない という。



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