金剛駅西側の駅前整備計画にて計画道路拡張幅のため、斜めに削られることになった木造平屋を建て替えました。古い家の和室4部屋(昔の田の字型間取り)だけを残して建て替えました。結局、古い家の屋根もすべて撤去して、新しい小屋組の屋根を、のせましたので、ほとんど新築になりました。
外壁と塀とは、一体として、 デザイン。 (能登ヒバの下見板張り腰カベと ファインウォールデコ(日丸産業)塗りの壁)
門扉(長屋門をイメージ)
南西からの外観
建て替え中の様子