学生時代から8ミリフィルムで、自主映画を作製。
シングルエイトの8ミリフィルムで、撮影・編集・上映活動を行う。
1979年 ビデオカメラHVC1100Aと出会い、ビデオの持つランニングコストの
パフォーマンス良さに目覚める。
以降SL-J7などのコンシューマー機材を駆使して編集を試みる。
ベータマックスをビデオ制作の原点とし、その後、8ミリビデオ、EDベータ
DV-CAM のフォーマット機材にて自主映像制作を行う。
2010年現在、放送機材BVW−400をDV-CAMフォーマットで収録し
エディロールにて編集。DVDにて視聴という形態をとる。
既存の製品を改造したり、オプション機材を製作するなど、
映像制作以外にも機材製作にも余念がない。
撮影機材趣味の HIKARU
動画のみならず、スチルにも熱中壁があり、カメラコレクションには
定評がある。100点に及ぶコレクションの中には、貴重な逸品もあり
カメラ雑誌で紹介されたこともある
最近中古購入したHD-CAM(HDW-700A)で
テスト撮影するHIKARU