羽田空港にて(MD-90 一号機)
1996年4月1日 新開発のエンジンを搭載した旅客機 MD-90が就航した
機体塗装のデザインも、新機種導入にふさわしく、一新した
デザインを担当したのは、黒澤明 映画監督。 七人の侍をイメージして、
機体塗装も、7つのバリエーションとなった。
カウンターには、MD-90のポスターが貼られていた
初便は、東京―長崎線
(羽田空港でのセレモニーの様子)
搭乗券
MD-90がデザインされていた
ナローボディーと呼ばれている、このタイプの小型旅客機には
通常テレビは付いていないのだが、MD-90にはテレビが装備されている
搭乗記念のピンバッジ
搭乗記念の電卓
搭乗記念のMD- 90のしおり