正男 「もとはといえばお前の血のかけらを宝石みたいだからこんなことになったんだ、まぎらわしいことを・・・」 浩二 「いやそれは兄さんが勝手に勘違いしただけでしょ?」 アッシ 「目的はわからないけど動物や人間たちをお前の思い通りにはさせない。」 ジョッシュ 「まぁ勝手に働かされていい気分じゃないしね♪」 ドクト 「なんだかよくわからないが・・・私の部下たちに手を出すのは許さんぞ。」 コアーク 「それは我のセリフだ。我の邪魔をする者こそ許さんぞ!」