正男 「・・・おい、アッシとか言ったか?」 アッシ 「はい。博士の助手です。」 正男 「これ・・・本当に売れないんだろうな?ちゃんと調べたか?」 アッシ 「売らないでください!すごく大事なものなんですから!」 浩二 「大事なものって・・・研究対象以外にもなんかあるんですか?」 アッシ 「あっいや・・・あっこっちですよ!ささ!」 浩二 「・・・?」