中間ストーリー5

バッタ軍団 「・・・!」
正男 「よし、逃げたか。」
浩二 「あれ?またあの石置いて行ったよ。」
アッシ 「やっぱりこれか・・・
正男 「ん?なんか言ったか?」
アッシ 「あっ、いやいや!それより先を急ぎましょう!」
正男 「おいおい、別に急ぐ必要はないだろ。」
アッシ 「そんなこと言ってる場合じゃないんですって!」
浩二 「何か用事でもあるんですか?」
アッシ 「えっ、その・・・研究所の門限が夕方5時なんですよ、はい。」
正男 「小学生かっ!」
アッシ 「すっすいません!でも博士は時間に厳しい人なので!」
正男 「・・・まぁいい、さっさとこんな森抜けるぞ。」

アッシ 「あっ森を出ますよ!」
浩二 「ふぅよかった。」
アッシ 「そこを降りると岩場があって歩いて行けば町に着きますよ。」
正男 「町に着いたら何かおごれよ。」
アッシ 「わかりましたって。埋め合わせはしますから。」


トップへ/ 正男トップへ/ ストーリー正男トップへ/ Force Of The Coreトップへ